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2025/12/03 (Wed)

サブウェイ

サブウェイで朝。
ひさしぶりのサブウェイで、注文するのに、ちぃとばっかり緊張をする。
初めてサブウェイにきたときに、何をどうすればいいのかドギマギしたのを思い出す。

まずは、ツナサンドイッチとサンドイッチの種類を告げて、次はパン。
ウィートブレッドをトーストしてもらってそれから、トマトを抜いてもらって…、と、なんだか勘が蘇ってくる。
マヨネーズ抜きのジェノベゼソースを使って仕上げてもらって、今朝のボクのサンドイッチの出来上がり。

いつも以上に野菜が元気で、パンの蓋を持ち上げている。
ソースまでもが緑色で、緑を食べてるみたいな感じになってくる。
マヨネーズ抜きのジェノベゼソースは風味ゆたかで、なのに味がサッパリしてる。
だから野菜の味がひきたって、野菜を食べてる！って気持ちになれる。
緑のゴチソウ…、ムシャムシャ、ワシワシ、味わった。
昨日の夜も野菜がメインの食事だったけど、今朝もそれに劣らず野菜が主役の食事に、ボクってちょっと健康的？って思ったりする。
気のせいだけど（笑）。

セットでもらった飲み物はアイスハーブティー。
これが苦くて酸っぱくて、濃い目に入れたプーアール茶に梅干いれて冷やしたみたいなそんな味で目が覚める。
冷たいお薬。
体がシャキッと背筋が伸びた…、朝が来る。

朝の仕事をひとつすませて、スターバックスで友人を待つ。

打ち合わせ前に、ちょっと前打ち合わせをしませんか…、と、静かなスタバを選んで集まる。
最近、開いた椅子を見つけることが本当に難しくなってしまったスタバも朝は、まだまだのどか。
好きなテーブルを選んで座って、それで会話の花が咲きます。

出口が見えず、ちょっとウロウロしていた仕事も、不思議とこうして場所を変えると頭の中も変わってくのでしょう。
今まで思いもつかなかったアイディア、次々、やってくるのが、なんだかウレシイ。
会話のお供に選んだのは、温かいラテ。
しかもヘーゼルナッツシロップ入れた甘いラテ。
不思議なコトに、ナッツシロップで甘くしたラテの甘さはサッパリしてる。
鼻の下をカップを左右にくゆらせるよう、香りをかぐといろんな匂いがしてくるような。
ナッツの香りにエスプレッソの香ばしさ。
どこかカカオの香りも混じり、とても華やか…、ウットリします。
手に伝わってくるカップの中の温かが、気持ちをホンワカ、シアワセにするオゴチソウ。

ところでサブウェイつながりの動画を一本。
ニューヨークの地下鉄車内で、iPhoneだけを使ってミニライブをしてしまったバンドの動画。
10月14日にアップしたと同時に人気を博し再生数が200万回をはるかに上回る大ブレークをしているという…、さもありなんてゴキゲンな内容であります、まずはさて…。

バンドの名前は「アトミック・トム」、曲のタイトルは「テイク・ミー・アウト」。
オープニングが洒落ていて「楽器を盗まれてしまった彼ら…、幸運なコトにその場しのぎのすばらしい方法を彼らは知っていたのです」。
でもって、その場しのぎの道具がiPhoneというワケですね。
ここまでiPhoneでできちゃうって言うのもステキだけれど、その様子をiPhoneで撮影している人がいるというその自由自在にウットリします。
つくづくこれで「電話もかけられるんだ」ということを忘れてしまいそうになる、そんなiPhone…、他にこんなガジェットいまだないのがスゴイとこ。
演奏自体もなかなか達者で、スティングに似た声のトーンのボーカルといい、ミュージカルの「レント」のいちシーンとしても成立しそうなストリート感。
かなりステキなオキニイリ。

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2010/10/26 (Tue) FF・ブレックファスト Trackback() Comment(8)

カナシキナカウ

ひさしぶりに「なか卯」にきます。

昔は使い勝手のいいうどん屋さんとしてあれほど重宝していたのに…。
メニューが変わるたびに情けないほどに、どんどんクオリティーが下がっていって、ボクの中ではもう、うどん屋としてのおつきあいにはちょっと距離を置くことにした。
出汁も変わった。
うどんも変わった。
ファストフードのうどんとしては決して悪くはないのだろうけど、食べると昔のよかった頃の商品を思い出すのでつらくて食べない。
けれど今朝。
どうしてもココの牛丼を食べなくっちゃいけなくなって、それで来てみる。
小さいわけではない店をひとりで切り盛りしている様子。
お茶は季節にあわせて熱い緑茶になってて、そんなところはホッとする。

牛丼。
それから豚汁、サイドに納豆添える。
なか卯にやってきて、うどんをたのまぬ食事ははじめて…、いつもと違うお店のような気持ちになります。

さて、牛丼。
和風牛丼と名前をかえて、増量剤のしらたき伴なうレシピになってそうそうに試したときに、なんでこんなに塩辛いんだろう？って、ビックリしたけど、その思い出通りの辛さ。
肉の芯まで味がしみてて、噛むと出てくる煮汁までもが塩辛い。
醤油色したツユがザブザブ、結構タップリかかってて、ご飯が醤油色になる。
不思議なことにタレにまみれたご飯だけを食べると決して辛くない。
スッキリとした甘みと醤油の風味がおいしいいいタレなのに具材を食べると塩辛い。
煮こむときに中の中まで味が入ってしまってるんでしょう。
大量調理につきものの浸透圧の関係ですか？
商品開発をした人たちって、食べてるのかなぁ…。
試食じゃなくて、普通にお客様が食べるようにして食べた上で、こうして商品化してるとしたらかなり深刻。
ちょっとかなしくなっちゃった。

野菜タップリの豚汁は、逆に浸透圧バンザイ的なるコッテリ味で、これにここのうどんをいれて炊いたら多分、おいしくなるんじゃないのかなぁ…、って。
納豆ズルンと食べて口の中の塩気をとって、ご飯をザブザブ食べ上げた。
またしばらくはご無沙汰します…、ごめんなさい。

ところで今日は、パラシュートの日なんだそうな。
１７９７年の今日、フランスのアンドレ＝ジャック・ガルヌランって人が高度約２４００メートルの場所から布製の傘のようなもので飛び降りたコトが由来らしい。
で、それにちなんでこんな動画を貼っときましょう！

アメリカ最大のフットボールスタジアムでの試合前のパフォーマンス。
空からジャンプしてスタジアムに降りてくるというその一部始終を収録したモノで臨場感が抜群すぎる。
飛行機から飛び降りようとする瞬間は、なんだか股が涼しくなってしまうほど。
空に浮かんだと思ったら、細かくパラシュートを操作して徐々にスタジアムに近づいていく。
１１万人を超えると言われる観客の、熱狂的な歓声がユックリ大きくなってきて、見事、小さなゴール地点にピタッと着地。
なんでこんなコトができるんだろうって不思議に思うと同時になんて、人の力ってスゴイんだろうって感心もする…、すばらしい。

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2010/10/22 (Fri) FF・ブレックファスト Trackback() Comment(2)

オレンジスムージー

朝からスタバ。
赤坂見附で人と会う、その待ち合わせ場所がスターバックス。
そうそう、港区限定の商品があったはず。
レジの周りをちょっと探すと、一番目立つ場所にメニューが立ててある。

ヨーグルト味のスムージー。
フレーバーはオレンジ味とミックスベリー。
これは試してみねばとバナナ＆オレンジヨーグルトスムージー。
ヨーグルトとベリーというのは予想がつくような気がしてそれでオレンジ。
ワザワザこれを飲みにられる方もいらっしゃるんですよ…、ってニコニコしながら作ってくれる。
ボクがきたのはワザワザでなくついでだけれど、ワザワザたのんでのんだ次第。

ポッテリしていて、とてもなめらか。
アイスクリームベースのシェイクと違ってサラッと口どけて、みるみるうちにジュースに戻る。
そのフレッシュ感が朝のお腹にまずウレシイ。
ヨーグルトの酸味とコクに、オレンジ果汁の香りと味が彩り添えて、かなり爽やか。
バナナの味はあまりしないかなぁ…、とにかく軽い。
甘味控え目の上出来ドリンク、近所の店でも飲めるようになればいいのに、勿体無い。

朝のお腹をソーセージチャパタで満たします。

ソーセージをパンでくるんで焼いたモノ。
ココの創業当初からの定番フーズのソーセージパイを彷彿とさせる姿をしてる。
けれどおっきい。
ショーケースの中でみたときには、冗談かしらって思ったほどで、事実、皿からはみ出しちゃうほど。
さすがにそのまま手づかみして口に運ぶのはエレガントじゃない（笑）。
一口大にちぎって口に運んでみれば、なぁんとステキ。
手でちぎりやすくて、手が汚れない。
つまみ上げると指が油まみれになるほどズッシリと、バタリーだったソーセージパイとは違った軽い味わい。

そういえばあのソーセージパイには、ナイフとフォークが添えられたけど、これは紙でくるんだだけ。
お皿の上やテーブルに、パン屑がほとんど残らないから食べる場所やシチュエーションを問わずたのしめる、ファストフード的に優等生な便利な商品。
テーブルの上を汚すくらいじゃモノ足りず、膝の上まで散らかるクロワッサンやソーセージパイの傍若無人も好きなんだけど、これはこれでありがたい。

バゲットのような歯ごたえ。
噛むとムチッと確かな食感、けれど粘って歯にまとわりつくような粘り気まではもたぬ。
スパッと歯切れる潔さと、味わい粉の風味がなかなかおいしい。
パキッと歯切れて、脂混じりの肉汁発するソーセージとの相性もよき、オキニイリ。
見た目はボリューム満点でなのにすんなりお腹の中におさまっていく。
油をあまり使わぬレシピだからなんでしょう…、なんだかちょっといい感じ。

それはそうと赤坂見附の交差点に、クリスピークリームの配送トラックが止まってた。
日本に上陸した当初、お店の中のファクトリーで作られる「出来立てだからのおいしさ」をしきりに強調していたけれど、それが今。
店内工場をもつスペースがないお店が出てきて、そこにこうして配送してる。

クリスピークリームと言う名前を告知するために、はこうして車にロゴを入れたくなるのはわかりはする。
けれど「なぁんだ、ここで作ってる訳じゃないんだ」って思われたらばかなり損だなって思いつつ、カメラを前で構えていたら、近所のホテルに泊まってるシカゴから来たってビジネスマンが、ボクの横でビデオを回す。

こんなところにもアメリカの痕跡が。
一時期、オレもハマったが医者に止められもう何年も食べてない。
アメリカってなんでこんな体に悪いモノばっかりをゆしゅつするんだろう…、って自分でキャプション入れながら。
たしかにワンダズンは平気でぺろっと食べちゃいそうな、体の大きな黒人さんだった。
なんだかちょっとニコッてなった…、さあ、仕事。

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2010/10/20 (Wed) FF・ブレックファスト Trackback() Comment(4)

３００円の朝マック

マクドナルドで朝をします。

マクドナルドの朝と昼はどこもかなり繁盛している。
近くにある他のハンバーレストランには、そんなに人が入ってなくてもマクドナルドには待ちの行列があることが、ほぼデフォルトになりはじめている。
安いだけじゃないんだろうなぁ…。
安心感とか居心地の良さとか、いろんな付加価値が他のチェーン店に比べてあるのでしょうね。
ボクもどうこう言いながら、マクドナルドに行く機会が一番多い。
便利だし…。

注文すると即座に「お待たせします」の番号札を渡される。
それと、一緒にトレーにのせて手渡されたのは、ソーセージマフィンとアイスコーヒーＳサイズ。
もひとつサイドに、あるモノ選んでそれが出来るまで時間がかかった。

何を待っていたかといいますと、ジューシーチキンセレクトなのであります。
だって、今のセット価格で、ソーセージマフィンにＳサイズの飲み物つけて２００円。
ハッシュブラウンを単品でとると１３０円になるのだけれど、チキン一本で１００円ポッキリ。
質量的にはほとんど同じ。
揚げて作るというトコもほとんど同じで、なんで鶏肉を揚げたものより、揚げたジャガイモの方が値段が高いんだろう…、って、その理不尽にチキンフライをとることにした。

トレーの上は色とりどりでござります。
アイスコーヒー用のガムシロ、ミルクに、もらったケチャップ。
ピッタリ３００円というこの注文でこんなにいろんなモノがもらえるのって、なんだかスゴイ。
ひとつひとつは一体、いくらで買えてるんだろう…、って思ってしまう。

ジューシーチキンがやってきます。
持ってきてくれた店員さん。
トレーに全部で６袋分のジューシーチキンをのっけてウロウロ、「おまたせします」の札を探して歩いてる。
結構、おんなじ考えの人がいるのでしょうか？…、オモシロイ。

確かにココのチキンは味わい独特、なかなか旨い。
味付け液に漬け込んで味を中まで染み込ませている。
味わい濃厚、噛むとクチャっとネットリしてて、竜田揚げのような食感、味わい。
なのに衣はバリバリサクサク。
薄焼きせんべいを食べてるみたいな、騒々しさで歯茎がちょっと痒くなるほど。
スゴくたのしい。
そしておいしい。
スパイシーで、胡椒っぽい辛味があとからやってきて脂臭さをスパッとそれがおさめてくれる、オキニイリ。

ソーセージマフィンの玉子抜き。
先日、玉子を入れたマフィンを食べたけど、ソーセージ独特の風味や味が玉子で薄まり、しかもマフィンのモッチリとした食感も玉子のツルツルが台無しにする。
ずっとそんなソーセージエッグマフィンを食べてたんだけど、もう完璧に宗旨替え。
ムチュンと歯茎に絡みつくような食感に、身を任せます…、大満足。

ところでマフィンとソーセージパテの間にはさまるスライスチーズ。
四角いチーズが丸いマフィンに押さえつけられ、四方がペロンと垂れ下がる。
…、はずなんだけど、なぜだか一ヶ所。
重力の法則に逆らうように、上に向かってめくれ上がってた。
上を下にして包装紙におき、下から上に重ねつつひっくり返して包んで仕上げる、ココのバーガー類の製造手順。
ひっくり返す前にペロンと下に垂れ下がったのをそのままにして紙で包んでこんな具合になったんでしょう。
なんだかちょっとオモシロイ。

それにしてもここ、お茶の水のマクドナルドの気持ちいいコト。
カウンターのスタッフは、みんなにこやか。
接客前に必ず両手を腰の前であわせて軽くおじぎをし、いらっしゃいませと丁寧に言う。
厨房の中の作業はてきぱきスピーディーで、氷の上を滑るようなスムーズな動きを見てるとウットリしてくる。
なによりテーブルの上に突っ伏すようにして寝る人や、人前構わず化粧をする人、あるいは徒党をなして無礼な言葉を吐く人たちがココにはいない。
いい店って、お店の人とお客様とが手に手をとって作り上げるモノ…、そんな風に思ったりした、さて仕事。

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2010/10/19 (Tue) FF・ブレックファスト Trackback() Comment(0)

ヨツサン角の朝のコト

ドトールコーヒーで朝をとります。

モーニングセットのＡのコレ。
ハムと卵サラダのトーストサンドがメインの朝食。
ＡＢＣと三種類あるセットの中で、Ａと名前が付いているから多分これが一番メイン。
なのにメニューにはＢのエビとポテトサラダのトーストサンドが一番大きく、しかも一番目立つ場所にのっている。
ことさら強調せずとも売れる、というワケでしょうか。
なんだか目立たぬ長男坊…、って感じがせつなく、これたのむ。

トーストにハムに玉子というのは絶対おいしい組み合わせ。
マヨネーズあえにした卵がふんわり。
焼けてカサカサしたパンと、よき組み合わせで歯ざわりにぎやか。
レタスがシャキシャキ、みずみずしくて朝の頭がシャキッとしてくる。
ただ今朝のトマトは水っぽかった。
甘みも弱くて青臭さすら感じる具合。
もう夏じゃない…、って言ってるようで残念だった、しょうがない。
それにしてもこの店のキチンの中の手際の良さにはいつも感心させられます。
小さなスペース。
そこにギッシリ押し込められた限られた調理器具を使って料理を作る。
サンドイッチを作るのに、手を伸ばしたりしゃがんだり、立ち位置ほとんど変わらずひとりで体を動かし作ってくれる。
ありがたい…、ってそう思う。

セットの飲み物はカフェラテにする。
ココのラテは、コーヒー牛乳から砂糖を抜いてちょっとビターにした感じだなぁ…、ってずっと思ってた。
だからココにガムシロ足せばコーヒー牛乳になるのかも。
そう思って、いつもはそのまま飲むコレにガムシロ足して飲んでみた。
おいしい実験、さていかが？

うーん、残念。

甘みを足してもコーヒー牛乳にはならないんだね。
甘いカフェラテ。
当たり前のコトなんだろうけど、なんだか不思議。
ガムシロでつけた甘みと、最初から砂糖を入れて甘くしてそれから冷やしたコーヒーって多分、まるで違うんでしょう。
氷で冷やしているから味が薄く感じる。
苦味、甘み、ミルクのうま味がみんなバラバラ、口の中に入ってそっと消えていく。
それはそれで味わい深く、けれどコーヒー牛乳じゃない。
なんだかちょっとオモシロイ。

それはそうと、四谷三丁目の駅の真上で「銀だこハイボール酒場」が開店準備中。

明日、１０月１５日が開店日という。
たしかに今、元気一杯のコンセプト。
続々お店を増やしてる。
たこ焼きという気軽な商品。
それがテイクアウトで買える便利と、それをつまみにこれまた今、大人気のハイボールをたのしめる。
業態的にはよく出来ている、と思いはするけど、四谷三丁目とは、またへんてこりんな場所を選んだモノです。
たしかにハイボールを飲みそうなサラリーマンもそこそこいます。
けれど基本は住宅街。
地下鉄の駅があるといっても丸ノ内線一本だけで、ここで乗換があるわけじゃない。
人がワザワザ来る要素もなく、チェーンストアが出店、撤退、繰り返した死屍累々の歴史があるトコ。
ベンチャー系の企業が一時期、「ココで成功すれば日本全国、どこでもＯＫよ」と好んで出店したコトもある。
銀だこハイボールも日本全国を視野に入れての実験店舗でござろうか？
家に買える途中でたこ焼き買える便利はありがたい。
なるべく長く続きますよう…、ご祈念いたす、がんばって！

[0回]

2010/10/14 (Thu) FF・ブレックファスト Trackback() Comment(0)

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