サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    52
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    男性
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    1960/01/26
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    水道橋のオフィスに出勤…、途中で朝を蕎麦にする。

    saga.jpgちょっと気になっていたお店があって。
    JRの駅の西側の出口をでるとかなりグシャグシャっと店が並んだ通りがある。
    学生街というコトも影響しているのでありましょう。
    立ち食い系の蕎麦屋さんがズラッと並ぶ。
    大手どこでは富士そば、それからゆで太郎。
    ラーメン屋さんも目白押しにてちょっとした麺ストリートな様相呈す。
    どこもギラギラ。
    うちは安くてボリュームたっぷり的なる派手な店構え。
    けれどここだけ、ちょっと落ち着いた雰囲気の店。
    その地味なところにむしろ惹かれた。

    朝の定食をはじめたという看板を、見つけたのが2ヶ月ほども前でしたか?
    もしかしたらもっと前から朝食営業していてそれを見逃していたのかもしれないですね。
    気になった。
    その看板に出ていた写真がおいしげで。
    380円で蕎麦+アルファという定食の体をなしているのもたのしげで、試してみようとやってきました。
    お店の外も中もキレイで感心します。
    入り口脇には券売機があり、それもキレイに磨かれていて、商品数もほどよき種類でボタンの数もあまりなく、選び易いのもありがたい。

    3f999151.jpg小さいながらもチェーン店なのだろうと思います。
    こざっぱりしていて、仕組みがキチンと整っている。
    朝の時間帯ということもあるのでしょうね、お店の中にはひとりきり。
    韓国系の男性スタッフと思いますけど、身なり、身振りに言葉遣いが丁寧でしっかり教育されているって好感持てます。
    大きすぎない、小さいチェーン。
    パパママストアの親身でやさしいところを忘れていない会社がやっている店。
    悪くないと思います。

    注文するとグラグラ沸いた釜を開け、そこに蕎麦を突き出す機械を用意する。
    コロンと丸めた蕎麦の固まり。
    それをちぎって分量測り、機会にセットしたらばギュッと圧縮しながら麺に仕立てる。
    包丁でスパッと切って釜に落としてグラッと茹でて出来上がり。
    韓国冷麺を突き出す要領で作る蕎麦です。
    一時期流行った。
    量や太さを自由自在に加減できるので、大盛り系の肉つけ蕎麦のお店がこうしたマシンを使って積極的に展開してた。
    コシというより麺そのものが硬くて歯ごたえたのしくて、しかもそれを温かなスープに浸すとヌメッと粘り気発揮する。
    細いそばがきみたいな食感になるのがちょっと独特で、朝の喉にはなめらかでいい。

    e4bcf43c.jpg納豆ご飯かさば飯を選べるセットになっていてでもサバ飯が名物という。
    それでさば飯。
    焼いてほぐした鯖の身を、ご飯に混ぜて用意している。
    大きなジャーにタップリ作っておいてあるので、ご飯全体に鯖の風味と脂が馴染んで、どこを食べても魚の味がするのがいい。
    しかも鯖の身もタップリで、胡麻がパラリと風味と歯ごたえ添えるのもいい。

    スッキリとしたココの出汁。
    鰹節の他にも鯖やイワシの節をかなりの割合使って調整しているのでしょう。
    ちょっと酸味とエグ味があって、それが力強い麺に絡んで負けぬおいしさ。
    鯖のご飯と相性もよい。
    選んだそばはたぬきそばにて、とは言えネギや刻んだかまぼこ。
    彩りがよく、ちょっと上等。
    しかもココの細かな天かす。
    それがタップリ出汁をすい、トロンとなって蕎麦にからむと麺のトロトロなめらかを、一層ひきたてまるでトロロをからめて食べてるみたいな気になる。
    不思議なゴチソウ…、はまりそう。



    関連ランキング:そば(蕎麦) | 水道橋駅九段下駅後楽園駅



    昨日、すんごくゴキゲンな動画を発見。
    フィンランドにベースを置く航空会社「フィンエアー」が、1月26日にインドのデリー行きの便でちょっとしたサプライズを行った、というのでありますけれど、まずは動画をレッツゴー。



    インド映画のダンサーや振付師の人たちが、フライトアテンダントと一緒にボリウッド的なる振り付けのインドダンスを通路で披露というサプライズ。
    1月26日がインドの共和国記念日だから。
    それでというのですけれど、ボクの誕生日とインドの誕生日が同じだっていうのになんだかたのしくなって、しかも踊りを披露している人たちの笑顔がステキ、まるでボクの誕生日を一緒に祝ってくれてるみたいに見えもしました…、オキニイリ。
    テンション上げてこの一週間、愉快に元気でまいりましょう。
     
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    焼きそばを焼く。
    焼くというか、今日は和えて仕上げるのですけど…。

    54064cd5.jpg使った麺は香港麺。
    香港風の極細乾麺。
    小麦粉をガチョウの玉子の卵白で仕上げた麺で、コシが強くてザクザクしてる。
    それをクルンと丸めて乾かす。
    かなりシッカリ。
    叩くとコンコン、乾いた音が中から響く。
    二個を叩いて鳴らしてみると、鰹節を合わせて叩いているみたい。

    麺の表面。
    目を凝らしてよく見てみると、細かなブツブツがビッシリついてる。
    エビの玉子なのですね。
    エビの香り。
    それから旨み。
    それがビッシリ麺にはりつき、茹でてるうちに麺の中へとはいってく。
    ちょっとコツは必要です。
    ガチガチに固まってしまっている麺のかたまりを、短時間でほぐさないとシコシコとした麺の歯ごたえが台無しになる。
    だから多めのお湯をグラグラ沸騰させて、そこにポテンと麺を落としてしばらく底でカタコト揺れるがままにしておく。
    菜箸を麺の中心にグサッとさすと、自然に麺がほぐれてくるまでじっと待ち、ほぐれはじめたら一気呵成に箸を動かしほぐしてザルにザザッととります。

    具材に味は麺が茹で上がるまでに全部事前に仕上げておきます。
    フライパンにまずはもやし。
    大きな豆が付いている細くて頑丈な豆もやしをごま油をちょっと注いで軽く炒めて、塩を少々、それからオイスターソースをくわえて、味を付けたら火を止める。
    そこに茹でた麺を投入し、余熱の中で麺の水気をとばしてそれでできあがり。

    c96b1cb1.jpgザクザクとした麺の食感。
    細いくせして歯ごたえ抜群。
    前歯でしたたか抵抗し、口の中に入ってからも縦に横にと暴れて舌をくすぐっていく。
    エビの風味が芯からでてくる。
    オイスターソースの味と風味が後から鼻から抜けていく。
    シャキシャキとしたもやしがたのしいアクセントにて、そのシャキシャキに負けぬ麺の存在感がひときわ際立つ、オモシロイ。
    噛むたのしみに満ちた麺。
    だから、分量以上に満足感があるのでしょうネ。
    小さなふた玉、あっという間にお腹におさまり、お腹も気持ちも満たされる。

    けれどこれ。
    あっという間にお腹がすいてしまうんですよネ…。
    歯ごたえあるのに消化がよくて、しかも空気をたっぷり含んでこの量、ボリュームになっている…、だからしばらくすると絶対、お腹がすいちゃう。
    小腹を満たしてかならずすぐにお腹すくような食べ物を作らせたらば、香港の人は天才的で、つまり世界で一二を争う食いしん坊ってコトでありましょう…、ボクの中にはもしかして香港人の血が流れてる?って思ってしまう、食いしん坊(笑)。

    一緒に豆腐で作った汁を飲んで体をあっためる。

    917f9188.jpg絹ごし豆腐。
    買ったときには塩豆腐にして、冷奴的に食べようと…。
    家に戻ってまず開封して豆腐の表面に塩をほどこし、晒しで巻いて休ませた。
    水気が出てくる。
    そして豆腐がちょっとしまって、旨みがギュギュッと凝縮される。
    塩の旨みが豆腐の中まで染み込んで、何もつけずともそのままおいしく食べられる。

    ただ、どうだろう。
    メインの香港麺は和えそば…、スープがほしい。
    外も寒くて、体をあっためたくもありそれで煮こんで汁にしましょう。
    冷凍庫には凍らせといた白菜の芯。
    使い易いようざく切りにしたのが眠って、出汁を沸かした鍋にそれをまず放り込む。
    クツクツ煮ます。
    一旦凍って繊維が壊れた白菜は、たちまち出汁を吸い込んでおいしく甘くなっていく。
    そこに塩でしめた豆腐を入れてグツグツ。
    足踏みするように豆腐が揺れて、出汁を含んでちょっと膨れたようになる。
    味噌を溶きます…、白い味噌。
    春雨パキッと半分におり、鍋に投入、火を入れて柔らかくして器に移す。
    三つ葉をタップリ乗っけてそれをハフハフ食べると、まるで煮豆腐。
    体の中があったまる。
    白味噌のコッテリとした風味と甘みと、それにザラッと豆の繊維が喉をつついて消えて、ツルンと春雨なめらかで、豆腐がポッテリ、三つ葉の青い香りが鼻から抜けて後味、明るくさせる、冬には冬のゴチソウがある…、お風呂に入って、さぁ、寝よう。

    そうそう、今、ちょっとオキニイリの動画をひとつはっておきます。
    「the Mahogany Sessions」って言う、イギリスにベースを置いている音楽ユニットの「We are Evergreen」っていう曲で、かなりゴキゲン、癒されます。



    メジャーではない…、けれど独特で不思議な世界をもった人たちで、かなりの量の作品をYouTube上に公開してます。
    YouTubeのオフィシャルパートナーという扱いのようで自分たちの世界を発表する場を、ウェブの世界に作り上げてる…、今の世界を代表するようなしたたかにしてたのしい人たち。
    エコでロハスっていうのは嫌い。
    そんな世界にちょっと近くて、けれど屈託の無いただただ自分の世界を明るくたのしむ、そんな姿勢を感じてかなりのオキニイリ。
     
    昨日原宿の「パンとエスプレッソと」っていうお店でかった「ムー」って言うパンを使ってフレンチトーストを作る日曜。
    バターをタップリ吸い込んで、フックラ、シットリ…、にもかかわらず耳の部分はカリッとコンガリ焼けていて持つとズッシリ、なにも付けずにそのまま食べても、バターの香りがドッシリしてておいしく食べられるちょっとブリオッシュにも似た生地のパン。

    22d28a89.jpgそれを使って贅沢に…。

    お店自慢の立方体をした食パンの両端だけの耳を落として、3つに開く。
    それを2つに切り分けて、小さなパンが都合6つのパンになる。
    玉子を溶きます。
    白身がキッチリとろけるように、調理ばさみでジョキジョキ白身を切りながらコシを一切なくすまできれいにほぐしてそこに牛乳。
    砂糖をくわえて良くほぐす。
    そこにパンをならべて入れて、何度か上へ下へとひっくり返しパンが玉子をシッカリ吸い込むようにする。
    3時間ほど休ませて、そして焼きます。

    フライパンにバターをとかしてそこにパン。
    隙間をなるべく作らぬように、キッチリ並べて火を弱め蓋してちょっと蒸し焼き。
    フライパンを軽く揺すってパンがカサッと動いたら、蓋あけパンをヒックリ返す。
    コンガリ焼けたパンの表面。
    かなり分厚く切ったので、時間がかかる。
    焼いてる間、ずっと甘い玉子とパンの匂いが舞っているからお腹がグイグイすいてくる。
    パンを返してまた蓋をして、上面、下面固まったらば、パンを立てて断面を焼く。
    パンを動かし位置が決まったらその度、蓋して
    あとは蓋せずそのまま焼きあげ、カサッと表面仕上げてく。

    f2235289.JPGフォークで叩くと、ポンッと軽い音がしてくる。
    フライパンを揺するとスルスル、スケート靴をパンが履いてるみたいに滑る。
    焦げ目もキッチリ、中まで焼けた。
    お皿に盛って、マーマレードをちぎってのせる。

    ハフっと食べると、旨いです!
    きめの細かなシッカリとしたパン。
    しかもバターをタップリすいこみ焦げた香りがとてもゴージャス。
    ムッチリとして砂糖の甘みが生地の塩味を引き立てる。
    その断面をみると、パンを作るときにバターが溶けて出来た空洞、そのひとつひとつを玉子とミルクが満たしてシットリさせている。
    フックラ、なめらか。
    歯を使わずとも上顎あてるとブシュッと潰れる。
    その食感の最初はまるではんぺんで、けれど後から玉子にまみれたパン生地がプリンのようななめらかにして肉感的な食べ心地になる。
    見事なできたてパンペルデュ。
    朝のお腹にやさしくてしかもおいしい、日曜の朝のオゴチソウ。

    このフレンチトーストを盛りたくなっちゃう、こんなステキなお皿を発見いたす。

    dish.jpg今日はマーマレードで食べたけれどハチミツやメープルシロップで食べるとき。
    タップリかけないと物足りなくて、でもかけ過ぎるとシロップでフレンチトーストが溺れてしまうようになってしまう。
    フレンチトーストだけじゃなくパンケーキなんかもそう。
    そんなときに、このお皿をいかがでしょうか?って。

    仕切りのついた丸い皿。
    これだけみると餃子を並べるお皿のように見えるけれど、横から見るとちょっと手前に傾いている。
    傾斜がついているから余分なシロップが仕切りにたまる。
    必要に応じて浸しながら食べることができて便利。

    フレンチトーストやパンケーキのシロップだけでなく、ソースや醤油。
    特にあんかけ、例えば長崎皿うどんみたいなのをこれで食べると、好みのしんなり具合の麺を食べることもできそうなそんな気もする。

    uncommongoods(一般的じゃないモノって意味)ってサイトで購入できるよう。
    2枚セットで45ドルというちょっと強気の値段ですけど、ちょっと気になる、オキニナリ。



    関連ランキング:カフェ | 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅




    ところで最近どうしようもないほどのオキニイリコンビニドリンク、桃の「GOKURI」。

    gokuri.jpgサントリーから出ているフルーツ飲料。
    グレープフルーツやオレンジのモノがすでに出ている、GOKURIシリーズ。
    フルーツの持ち味をそのまま活かした、コックリとした飲み心地の上等値段の缶ドリンクの冬の新作。
    1月24日から発売になったばかりというモノで、これがおいしい。
    名品クラス。
    とても上等なネクターピーチとでもいいますか。
    トロンとなめらかでまるでピュレが混じっているんじゃないかと思ってしまうほどの飲み心地。
    とても濃厚。
    なのにサラッと口当たりがよく甘さが上品。
    ペトッと人工的なところがなくてふくよか。
    後口もよく、濃厚なのにゴクゴク飲める。

    しかもスゴいのが氷を入れたグラスに移して飲んでも旨い。
    桃の味が揺るぎない。
    氷がとけて、水が混じって薄くなっても桃の風味が壊れない。
    思い切って水で割って飲んでみても、コッテリとした旨みを感じる…、どこをとってもどの状態でもずっと桃であり続けている。
    それがなんともたのしくて、飲んでたちまちオキニイリ。
    最近、コンビニで売られるソーダドリンクは不作続きで、けれどこうした掘り出し物が探せばあるのがウレシイところ…、次は何がやってくるかとワクワクします、オモシロイ。
     
    ランチを終えて、そのまま別れてしまうのもちょっとさみしく、それでお茶。
    73a6a385.jpg表参道の「カフェ・ド・フォブ(Cafe de F.O.B.)ってお店を選ぶ。
    週末の表参道のニギワイぶりはビックリするほど。
    駅から人が流れだしてきてまるでどこかでお祭りでもあるんじゃないかという勢いで、ボクらはそんな人並みに逆行しながらお茶ができそうなお店を探す。
    カフェに不自由せぬこの街で、けれど表通りにある店はどこも一杯、それでこの店。

    8d217869.jpg表通りからはちょっと入った路地にある。
    客席も結構あって、だから大抵、ひとつくらいはあいたテーブルが待っている。
    今日も多分、大丈夫だろう。
    そう思って行ったら満席。
    あぁ、残念と思っていたら、ちょうどテーブルがひとつあく。
    なんてウレシイ、アリガタイ。
    それでそのままお店にはいり、今日のお昼の締めくくり。

    ケーキとお茶のセットがあって、今日のケーキは何?と聞いたら、ミルクレープというではないの。
    それでそれ。
    極薄に焼きあがったクレープとクリームを重ねてドーム状にする。
    フォークを当てるとカクンカクンカクカクカクンと、クレープ生地が切れていく確かな感触が手に伝わって、しかもスパッときれいに切れる。
    生地とクリームがほぼ完璧に一体化しているからの見事な断面。
    バブルの時代。
    西麻布のドゥリエールってお菓子屋さんがこれを作って売りだした時、あらたな宇宙をひとつ発見してしまったような、そんな驚き。
    ティラミスに遭遇したとき以上の感動を覚えたものでありました。
    クリーミーで、けれどそれをクレープ生地が口にちらかり、そのバッサリとした食感がクリーミーを引き立て互いをおいしくさせる。

    それから変わったメニューがあって、それをためしにたのんで飲んだ。

    132cf188.jpg緑のヨーグルトっていう商品。
    なんで緑にしてるんですか?って聞いたらなんと、クレソンだという。
    目を凝らしたら確かにプツプツ緑の葉っぱ。
    飲んでみたらば、トロンととろみがあって仄かな緑の香り。
    それから軽い苦味がある。
    けれど味のほとんどは、キュッと舌が縮こまるほどの強い酸味のヨーグルト。
    アメリカにいくと、バターミルクっていう発酵させた牛乳を朝飲む習慣があったりしますが、その味わいにかなり似ている。
    お腹がスキッとする感じ。
    ガムシロップが別添えで、それをちょっとくわえてみるとますます酸味が際立ってくる。
    一緒にとったバナナジュースが、まるでお菓子のように思える。
    酸っぱくそして体に良さげな飲み物で、決して嫌いじゃないなと思う。
    なんだかちょっとオキニイリ。

    それにしてもこのお店。
    お客様がインターナショナル。
    最近、東京を代表するような観光の街になった表参道を象徴するようなお店の景色。
    その客層にあわせてでしょうか…、お店の人もフランス系の男性スタッフ、それから中国系の女性とインターナショナル。
    唯一、日本出身のスタッフはカリスマ美容師にみえなくもないこれまた原宿らしいイケメン。
    温室みたいな明るいお店で、なんだか気持ちも明るくなってく…、そろそろ失礼いたしましょうとお店を出たら一層人出が激しくなってた、スゴい昼。



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    夜をパスタを作って食べる。
    茹でたエビがあったのですね…。
    小指くらいの大きさで、小ぶりだけれどプリプリしてて茹でてもなおもエビの風味が激しくかおる…、それをメインに。

    yorusupa.jpgフライパンに油を沸かし、そこにニンニク。
    コンガリ焼いて香りをだしたら一旦それをお皿に退避。
    そこに玉ねぎ。
    塩をほどこししんなりさせてそこにツナ缶。
    それからエノキをバサッと入れたら火をとめ予熱でしんなりさせる。
    しばらくそのまま休ませとくと、エノキがトロンとやわらかになる。
    そしてとろみがでてくるのです…、そこに味をうつしてやると茹でたパスタにからみやすくなる。
    塩味パスタを作るときには、こうしてとろみが出る食材を使うと味がピタッと決まっておいしくできる…、ひと工夫。
    塩をタップリいれたお鍋でパスタそろそろ茹で上がる。
    そのタイミングで、再び鍋に火をつけてエビを投入。
    火をくわえたらパスタをそこに移してカシャカシャ。
    茹で汁加えて鍋を揺するとタプンタプンととろみがついて、麺に味がしがみつく。
    醤油で軽く風味をつけて、最後にバジルをちぎっていれたら出来上がり。
    お皿に移して、ハフハフ食べます。
    自分で作るパスタはどうしてもオーバーポーション…、食べる以上に作ってしまう、けれど不思議とそのタップリがお腹の中にすんなり収まる。
    この週末は過食の週末…、明日はちょっと控えましょ!

    ところで先日、誕生日のお祝いメッセージをカナダ在住の方から嬉しくも頂戴しました。
    長い間、カナダにはご無沙汰してる。
    一時期、バンクーバーのチャイニーズレストランのプロデュースとか、スキーリゾートのウィスラーでホテルの企画をしていたこともあったりして、よく行っていた。
    なつかしいなぁ…、と思っていたら、たまたま今朝、こんな動画を発見しました。



    ナイアガラの滝の夜の風景を、微速度撮影でおさめた動画をとても丁寧に編集をしたステキな動画で、みているとなんだかウキウキ、気持ちがたのしくなってくる。
    この滝をみるいいポイントはアメリカじゃなくカナダにあって、だからナイアガラ観光といえばパスポート必携ですよ…、とわかっているのに一度だけ、ボクだけパスポートを忘れて足止め。
    滝の音だけ聞いてたコトがありました。
    それはそれで想像力が膨らむ経験…、でかけるときは忘れずにとしんみり思った、ナツカシイ。
     
    昨日の夜に続いてお肉…、肉付き女子と一緒に表参道のバルバッコア・グリルに来ます。
    353085db.jpg串刺しにした肉をコンガリ焼きあげる特別な調理器で仕上げた肉が次々、運ばれてきてお腹一杯になるまで心置きなく食べ続けられる。
    座ったままで向こうから肉がやってきてしまうという、肉の天国…、おなか周りを気にする人にとっては地獄…、今日はみんなでニッコリ肉天国にまいりましょうと。
    かなり人気があるようで、予約はちょっと取りにくかった。
    オープン直後の早めの時間だったらなんとかなりそう…、それで開店と同時にきます。
    ボクたちだけじゃなくて他のお客様たちも続々お店に集まってきて、さぁ、肉を心置きなく食べてやるってゴキゲンにして前向きなエネルギーを発散してる。

    a54afdc7.jpgさて、いただきます。
    まずは野菜を…。
    お店の真ん中にバフェカウンターがしつらえられてて、そこにサラダや野菜がタップリ並ぶ。
    肉を食べる前のお腹の準備運動。
    あるいは、肉と一緒に栄養バランス整えるため。
    まずはあれこれ、気になったモノをお皿に飾る。

    ひさしぶりに来たこのお店。
    このバフェカウンターの料理や素材がレベルアップしていてビックリ。
    葉っぱ野菜や根っこ野菜の野菜自体のクオリティも見事で新鮮。
    ただそれだけじゃなく、野菜を使った料理がたくさんあるのがステキ。
    キャロットラペや、軽くソテしたヤングコーン、ヤシの芽をオイル漬けにしたモノや、あるいは茄子の蒸し焼きなどなど。
    生の野菜ばかりを食べると、飽きるしなにより体が冷える。
    その点、こうして料理になった野菜がたくさん並んでいると食感、味わい、それに見た目も変わってたのしく食欲がわく。
    ドレッシングやソースを使わず、野菜を他の野菜の味を借りて味わう。
    野菜の味がそのまま口に広がっていくのがなんともステキ。
    枝豆の甘さや、オリーブオイルに漬けたドライトマトの酸味や甘みが、ただの野菜を味わい豊かな料理にかえておいしくさせる。
    体が野菜を求めているのに違いなく、なおさら野菜がおいしく感じる…、オゴチソウ。

    ecf86e05.jpg表が緑で、裏が赤という丸いプレートがテーブルの上に置かれてて、緑の面を上に向けたら「肉を食べたい」の合図でござる。
    一旦、それを表にしたら裏返すまで次々、肉をもったスタッフがテーブルに来て肉を置いてく。
    さぁ、スタートでございます。

    いろんな部位の肉が次々やってきます。
    ボクらはテーブルで肉がくるのをまっているだけ。
    大きな肉の固まりは、丸いまな板と一緒にトレーに乗せられて、恭しく捧げられつつやってきる。
    ソーセージや鶏のドラムのような小さなモノは大きな串にさされたままでと、やってくる様もとりどりでまるで肉のパレードみたいでなんだかたのしい。

    同じ牛肉でもパーツが違うと味や食感、風味がまるで違って感じる。
    例えばランプ。
    赤身が強くて焼けると肉の繊維がバッサリ口でほぐれる感じがまるでフレッシュなコーンビーフ。
    リブは脂がのっていて、噛むとくちゃっとゼラチン質が粘って唇、ネットリさせる。
    塩をタップリつけて焼いたヒレ肉や、細かく刻んだニンニクをつけて焼き上げたガーリッキーなハラミのステーキ。
    肉それぞれの味を比べて好きなモノだけおかわりしていく、肉好きさんにはたまらぬ食べ方。
    ソースは酢漬けの玉ねぎと、醤油ベースのガーリックだれ。
    焼肉なんかと違って肉の風味や味が直接的に口に広がる、肉を食べてる気持ちになれる。

    1989cccf.jpg豚肩ロースや、牛の肩肉。
    鶏のハツとかラムとかクセの強い肉。
    それぞれおいしく、それぞれたのしく、けれど中でも一番好きだったのがピッカーニャ。
    日本でイチボと言われるところ。
    牛のお尻と腰の境目にある赤身の肉で、焼くとシットリ。
    歯にまとわりつく粘り気があり、内臓に近いところにあったからでしょう…、軽い内臓臭がするのがまた旨い。
    ブラジルでは一番人気がある場所なんだといわれて確かに、いくら食べても飽きないおいしさ。
    いくらだって食べられる、サッパリとした味もなるほど良い感じ。

    肉以外にもあれやこれやと。
    例えばチーズ。
    四角く大きなプロセスチーズを遠火の直火でコンガリ焼く。
    すると周りの部分が焦げて、パリッと角質化して焼けていく。
    風味豊かで香ばしく、食べるとトロンとなめらか。
    お腹がちょっと重たくなったところでパクリと焼いたパイナップル。
    みずみずしくて、噛むと口がスッキリリセット、口だけじゃなくお腹が酸味で驚いて動きはじめて次の一口おねだりしてくる。
    バフェの一角にラザニアだとかフレンチフライのコーナーがあり、それをもらって食感変える。
    フレンチフライは揚げたてでなくちょっと残念…、けれど油の風味が食欲そそり肉がタップリ入ったラザニアはそれで十分、お腹をドッシリ、膨らます。

    dd928716.jpg食べはじめてから2時間というのが所定の時間。
    でも1時間とちょっとでさすがにお腹がくちくなってくる。
    緑の札を裏返し、赤色にしてお腹いっぱいの合図をします。
    それからデザート。
    これは別腹とソフトクリーム。
    ひんやりとし、喉やお腹を明るくさせる、熱いコーヒーもらって今日のランチとします。
    腹いっぱい。

    それにしてもこの店。
    たしかに満席。
    スゴいニギワイにビックリします。
    ランチとしては決して安い値段ではない…、けれど値段をはるかに上回る価値があるからなのでしょう。
    女性だけのグループ客や小さな子連れのファミリー客、それから場所柄、外人客と多様な人がみんなニコニコ。
    ワイワイ会話をたのしみながら、お腹にお肉をおさめてく。

    あぁ、にぎやかでしかもこうしてシアワセな空気がここの一番ステキなゴチソウなんだと思っていたらお誕生日を祝うセレモニー。
    従業員が何人か集まり「Happy Birthday」の歌を歌ってお祝いはじめる。
    誕生日を祝うにあたいするお店ってステキなお店なんだろうなと、そんなコトを思っていたら別のテーブルで同じようなセレモニー。
    それから10分ほどの間に5回もおんなじ歌を聞く。
    ステキなお店であることの証を聞きつつ、同じテーブル囲んだ人たち…、「サカキさんにもあの歌唄ってもらいましょうか」って言うからちょっと恥ずかしくなり、急いでお店を後にする。



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