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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    57
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    東京駅から乗り換え2回。下館という街でたのしい打ち合わせ。今の話からどんどん話題は膨らんで、10年後とか20年後の話に向かう。



    もっと話を膨らましたい。
    それで酒でも飲みながら…、と、壱番亭という店にくる。
    ラーメンがおいしい店で、けれど酒が進む料理もあれこれ。なにより蒸気があがる厨房の中で、次々料理ができあがっていくさまを見ながら飲むとおいしい。
    まずはグビリとハイボール。それからつまみになる料理。



    スイートコーンにバターをのっけて鉄板の上でじゅうじゅう焼いた最初の一品。ほんのちょっとだけ醤油ダレをかけ、それが鉄板で焦げてなんとも香ばしい。
    きゅうりに塩ダレ。それから胡麻をパラリとかけた単純だけど、口の中がみずみずしくなるたのしい一品。きゅうり独特の緑の香りが鼻から抜けて、これはやっぱり焼酎だよなと、チュウハイに変えてきゅうりの香りをメロンに変える。
    モヤシと豚バラ肉を炒めてラーメンダレをかけたもの。ラーメン屋さんにはモヤシがつきもの。だからちゃちゃっと出来る料理で、ちゃちゃっと作ったと思えぬほどにおいしいコトにニッコリします。



    そうこうするうちに餃子がやってくるのであります。
    いろんな餃子があるけれど、酒と食べておいしい餃子は皮が薄くて、パリッと焼けてて歯ざわりがいいのが一番。
    油の香りがこうばしければ、口の中にブクブク泡をくれたくなる。
    ここの餃子がそういう餃子で、一口ごとに酒がおいしく、ひと飲みごとに餃子が恋しくなってくる。



    揚げ物ふたつ。豚バラ肉に中国スパイスをタップリまとわせサクッと揚げた排骨と、ぽってりとしたフリッタ衣をつけて揚げた唐揚げで、その唐揚げには白髪に作った白ネギタップリ。熱々のタレをじゃじゃっとかけて風味をくわえる。
    それにしても話題が尽きない。
    明日や明後日役立つことを話したってもうしょうがない。ずっと未来。10年後とか20年後にボクらは一体何を誰としてるんだろう…、ってそういう話が今は大切。
    多分、みんなも本当はそういう話をしたくてウズウズしてる。そんなことを実感しながらあっという間にもう3時間。



    そろそろ〆をと、ココの名物。味噌ラーメン。
    味噌ラーメンにはやっぱりバターとスイートコーンがあっててほしい…、と、そういうラーメン、お願いします。
    加熱処理をしてない生きてるココの味噌。
    そこにバターのコクと風味が混じってなんともおいしくて、しかもハーフサイズをお願いしました。
    そしたら麺は本当に少量。それに比べて野菜はタップリ。油の香りのおいしい味噌味野菜スープを食べてるみたいなやさしい味わい。お腹も気持ちもあったまる。


    関連ランキング:ラーメン | 下館駅

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    ランチを終えてそのまま勉強会へと突入をする。飲食店の人が集まり、互いに悩みを打ち明けてくと、結局、人を集めて育てる苦労に行き当たる。
    お客様からほめてもらえる営業内容。従業員からやりがいがあると言われる給与を出せる体質。その両方を真剣に獲得しなくちゃこの問題は解決しない。



    みんなで知恵を寄せあって、がんばりましょう…、と再開ちかって晩ご飯。
    蕎麦が名物の店ではあるけれど、蕎麦にたよっていてばかりだと、夜の売上をなかなかとれない。それで蕎麦「も」たのしめるような提案。
    季節の料理を3品に、天ぷら、釜飯、〆の蕎麦という料理構成にしてみましたと、ズラリと並ぶとテーブルの上は華やかで、なかなかこれはいい感じ。
    3品料理は刺身に炊いた鶏のつくねに卵焼き。サッと煮込んだ鴨とどれもが、お酒をねだる上等なモノ。どれもが蕎麦屋の酒の肴にあってもおかしくないのがステキ。



    中でも鴨。
    分厚く、しっとり。鴨独特の香りも濃厚。かなり上等で味わい深い。
    しかもペラリとめくると下には白いネギ。塩水くぐらせこんがり焼いて焦げ目をつけたのが隠れてる。鴨にはネギって、昔の人は本当によく考えたよなぁ…、って思って、シャキシャキ、しっとり、味わいたのしむ。
    天ぷらは昼に食べた天ぷらとほとんど同じ。夜のお腹にやさしいようにと、かぼちゃを引いてほどよき量にしてくれている。



    そして釜飯。今までココではやっていなかった料理のひとつ。これから本格的に商品化と、まだまだ実験段階で、だからお釜がピカピカ新品。
    テーブルの上で炊き上げるスタイルで、蓋を開けると中にはギッシリ、秋の具材が並んでる。きのこに油揚げ、栗に枝豆、鶏肉、帆立に刻んだタケノコ。それぞれ具材にほんのり味が入ってて、おいしい出汁を吸い込みご飯とひとつになってる。
    料理をおかずにもし食べるなら、今日の味でもいいんだろうけど、食後にこれだけ食べるとしたら、もう一味分、強めの方がいいかもね…、って、あれこれみんなでまだ思案。
    料理の味は用途、相手で変わって当然。決め込むコトは至難の技でもござります。



    半量ほどのそばで〆。これまたしっとりみずみずしくて、蕎麦の香りがフワリと鼻から抜けていく。
    キレイでおいしい水が体を清めるような、すがすがしい味。ニッコリします。
    しかもタレがどっしりおいしい。蕎麦のタレって、食べてるうちにどんどん薄くなっていく。最後の方にはみずっぽくすらなることがあり、けれどココのは最後の最後まで十分おいしく味わえた。
    これから更にブラッシュアップで、近々デビューとなる予定。

    拍手[4回]

    東京駅の駅構内のディーンアンドデルーカで、秋の飲みモノを買って飲む。



    パンプキンローステッドティーラテという、名前からしてすっかり秋。
    ほうじ茶を使ったティーラテの上に、ぽってりホイップクリームとかぼちゃのピュレを浮かべた飲み物。香りがまずはとてもかぼちゃで、飲むとトロリと口を満たすのはパンプキンパイの甘みと風味。
    飲み口とてもなめらかで、クリーミーなのどごしまるで飲むプリン。
    上に浮かんだクリームをふうふう息をふきかけよけて、ティーラテ飲むとサラリとやさしく、ほうじ茶の軽い苦味で後口良くする。一足先の秋模様。


    関連ランキング:デリカテッセン | 東京駅京橋駅大手町駅



    移動のお供に炭酸水を買っておこうと、明治屋さんの店先にたつ。弁当売場に赤いポップの札が立つ。年間販売数が3万個だとか2万個だとか…。



    沢山売れているということが、あたかもすぐれた商品であるかのごとき売り方。通信販売の常套手段。それを食品に応用するって、とんちんかんで浅ましい。
    なるほど、この場所って弁当を3万個も売ってしまえる好立地。
    一年で3万個っていうことは、一日90個近くということ。それだけ作れる製造能力ってスゴイよなぁ…、まぁ、手作りじゃないんだろう。
    にしても、これだけ人が歩いているのに、100個も売れないっていうことかぁ…、と雉も鳴かずば撃たれまい的妄想働く、なやましさ。

    移動で浜松。朝の大雨と大風のおかげでしょうか…、抜けるような青空でまるで夏の戻りのよう。



    勉強会の0前にまずは昼ご飯。「天龍そば」というお蕎麦の老舗。
    2年前に80周年を迎えた現在、3代目さんが経営されている老舗の会社。次の世代も元気に育って、このままいけば100周年もめでたくむかえることができそう…、と、なんともステキでしあわせなこと。
    考えてみれば昔の飲食店は長寿企業がとっても多い。にもかかわらず戦後生まれの飲食店は、事業継承にどこも苦労していたりする。体質的になにか問題があるんじゃないかと思ったりもする。なやましい。



    ここにくるたび必ず食べる名物料理。その秋バージョンをもらって食べる。
    天竜舟下りの舟を模した特注せいろに、打ち立て、茹でたてのそばがパラリとあしらわれてる。
    麺はしっとり、みずみずしくて、にもかかわらず一本一本は角が立っていてうつくしい。
    「秋バージョン」の所以は天ぷら。いつものネタの他に松茸、サンマをカラリと揚げている。松茸は香り豊かで、サンマは脂がドッシリうまい。秋は「分厚い」季節です。



    それにしても今年はそば粉や松茸が手に入りずらい状況だった。どちらも大手食品メーカーが大量購買してしまってて、その売り先はおそらくコンビニ。
    自分たちならもっと高く買ってあげることができるのに、買おうと思っても市場になかなかでてこない。悔しい上になやましい。
    この大エビもいつまで仕入れることができるかわからないけど、できる限りはずっとこれ。太くてむっちり、歯ごたえがあり甘みも十分。口いっぱいを満たすゴチソウ。ありがたいなぁ…、って思って食べる。
    そういや朝もそばだった。そばがおいしいお年頃。

    拍手[5回]

    電車で北に向かって移動。古河でランチをと「丘里」と言う店。この街に何軒かあるお店の中で、おそらく一番地味なロケーションのお店を訪ねる。



    市役所施設が集まる官公庁街の一角にあり、専用駐車場もないような場所。
    普通ならばこんなところにお店を作ったりはしないのだろうけど、街の人たちの便利のためにと、それで作った店なんでしょう。
    外からみると図書館みたいな造りの建物。中に入るとお座敷がズラリとならんで、かなりビックリ。しかも昼間というのにご婦人方が中心に、お店の中はほぼ満席というのに再び ビックリします。



    丁寧に正しく手間をかけた日本料理が気軽な値段で味わえる。
    一番人気があるのが松花堂仕立ての御前料理で、正方形の弁当箱を九つに分け、そこにいろんな料理が並ぶ。刺身に煮物にローストビーフと味わい多彩で、目がまずよろこぶ。
    これに季節のご飯や汁がついて1280円というのが立派で感心します。

    今、売り出し中というヒレカツを中心にした昼の御前をボクはもらった。



    和食といえば天ぷらだけど、こうしてフライが入ると男子のお腹にもガツンときそうで気持ち惹かれる。
    しかもヒレカツ。
    肉は食べたい、でも脂はね…、とそんあ気持ちを見透かすようなメインディッシュの選び方には降参ですな(笑)。
    これに握りやそばにそれから茶碗蒸し。
    食べたいものはほとんど揃って、でも待てよ!野菜の料理がまるでないじゃん…と、ボクもそんな指摘ができる大人にこうしてなりました!
    シャリやお出汁の味がもう少しビシッとしてれば言うことなしね…、と試食の仕事をたのしくします。

    それから移動で、同じ会社が先日開店したお店。「すし丘里」に寄ってみる。



    ずっと回転寿司のお店としてやっていた店。それを改装して、たちの寿司屋にリニューアル。
    回転寿司は、安いことが最高の差別化業態になりはじめていて、なにより食材のロスのことを考えると、安心できるビジネスモデルじゃなくなってもいる。
    それでスパッと従来の歴史やおなじみ様を失ってでも、未来に向けてと新業態に挑戦した…、というy次第。



    寿司だけでなく揚げたて天ぷらも売り物で、たしかに今。郊外立地で手軽な寿司を食べさせる店も減っている上、おいしい天ぷらを作る努力をする店もどんどん少なくなっている。
    いいアイディアかもしれないね…、って思いもします。
    うちが一番力を入れているのが漬けモノ。マグロは醤油風味の漬けで、イカは味噌漬け。白身は昆布でしめてますと。試しに食べるとどれもネットリ。海の生き物の味わい、食感を超えた濃厚にうっとりします。うれしいオヤツに寿司食べる。

    そしてグルンと東京へとんぼ返りの雨の今日。たのしい打ち合わせを赤坂でして、夜の待ち合わせ。



    カフェベネにくる。
    いい店なんですけれどね…、いかんせん、お客様が少なくってくるたび場末な感じで寂しくなっちゃう。
    赤坂の街そのものがひっそり静かで、しかも今日は冷たい雨に強い風。ぼんやり仕事をするには悪くないのでしょうけど、お店の人も大変だよな…、ってどうでもいいことが気になっちって、冷たいソイラテが一層冷たく感じる夕刻。木曜日。

    拍手[4回]

    昨日に続いて、かにの華にてランチを食べる。



    とはいえ今日は昨日と違ったお店を選ぶ。メニューは共通。けれど厨房の中の技量や考え方で、料理の状態は微妙に異なり、それが好ましい個性の範疇に収まってるか。それともブレになってしまっているかどうかを確かめるため、メニューは昨日とおんなじランチの商品選んで見比べる。
    ちょっと意地悪なおいしいたくらみ(笑)。



    吹き寄せ風のメインの料理。ひとつひとつの料理の味はしっかりしてて、けれどちょっと沈んで見える。
    器使いと盛り付けが上手にマッチしていないのでしょう。刺身もちょっととっちらかった感じでかなりもったいない。
    笹の葉で包みこまれた蟹の寿司。
    昨日のお店では葉っぱをほどいて中のお寿司がちょっと顔を覗かせていた。今日のはキチンとくるまれていて、ちらりズム的色気が欠けてた。



    笹の葉の香りは当然、今日のお寿司がふくよかで、でも色気のある料理の方がボクは好きだな…、と勝手を言った(笑)。
    五穀米の釜飯は、今日のお店のがおいしく感じる。
    ちょっと多めの出汁加減。だからふっくらみずみずしくてホツホツとした雑穀独特の硬質感がよきアクセント。いい感じ。

    どちらにしても違いは誤差の範疇で、味は互角。よき個性。
    それにしても見た目って本当に大切だよね。同じ料理も見せ方で、誰に向けての料理か変わって見えるほど。人間が装いひとつで違った個性を発揮するのと同じかもね…、と感心します。
    食後の抹茶に水まんじゅう。今日のは中身がうぐいすあん。これもまたよし、仕事する。


    関連ランキング:かに | 柳津駅西笠松駅



    打ち合わせを終え、新幹線にて東京に。



    途中名古屋で乗り換えついでに、駅弁を買う。
    その名も「なごや」。これほどキッチリとした幕の内弁当はなかなか他に見かけない。
    旅のお供のオキニイリ。
    六角形の弁当箱のほぼ半分をご飯が占める。型押しされてゴマがぱらりと散らかっていて、残り半分にはギッシリおかず。



    エビの煮含めはお頭付きで、胴体部分だけがスルリと殻が剥かれて食べやすい。足も尻尾もバリバリおいしく食べたれる正直なエビ。ウットリします。
    魚の塩焼き。野菜の煮付け。穴子とゴボウの八幡巻きと、弁当箱の中にあって欲しい料理がそろっているのにうれしくなっちゃう。
    あられをつけて揚げたすり身もおいしくて、パクパク食がたのしく進む。
    何よりこれで好きなのがパリパリ歯切れる守口漬けで、その軽快な食感ににっこりしながらひと眠り。

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