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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    昼を浅草…、「メヒコ」というレストランにくる。



    かつて日本のいろんなところにお店をもってた、おそらく日本で最も成功したシーフードレストランチェーン。
    いわき市に本店があって、フラミンゴをお店の中で飼っていたりした話題にことかかないコンセプト。メイン商品がカニピラフという、気軽でしかも分かり易い営業内容が受けたのでしょう。台湾にまでお店を出したりしていたのだけど、時代の変化についていけずに敢え無く倒産。今では数店舗だけが残っているという、その生き残りのひとつがココ。



    お店の雰囲気はアメリカンスタイルのシーフードレストランのイメージで、結構流行っているようであります。
    ランチはピラフがメインではある。けれど他にもパスタやエビフライにカニコロッケとバリエーションが増えていてピラフだけでは今は勝負にならないのかなぁ…って思ったりする。
    とは言えすべてのランチについてくるスープの香り高いこと。
    カニの香りがとても華やか。茹でたズワイの足をチュウチュウ、口に含んで吸い込んだときに口に広がる旨みがずっと口の中にある感じ。



    そしてメインのピラフがきます。
    かつてピラフの上には殻付きのカニの足がゴロゴロのっかっていた。ところがランチだからというコトもあり、カニのほぐし身がのっかってるだけ。
    食べやすいからいいんですけど、ちょっとさみしい。
    カニのボリュームはタップリでしっとりとした肉の食感もみずみずしくて、とてもおいしい。
    お米自体にもカニの味が染み込んでいて、かつてのおいしさを彷彿とさせる名品ではある。夜のピラフも今では2種類。ひとつは殻付き、ひとつは殻なしのむき身というのも今様で、でも面倒を味わってこそのゴチソウなのにって思ったりもする。
    ナツカシヤ。


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    ちなみにメキシコのコトをメヒコという。そんなレストランの名前をはじめて聞いたとき、学生の頃に演奏したこの曲のコトを思い出してなつかしかった。



    1900年台初頭のアメリカを代表する作曲家、コープランドのエル・サロン・メヒコという曲。
    音源を探してみるとオーケストラ版よりも吹奏楽バージョンの方が多いという、たしかにブラスパートが印象的でエキゾチックな曲であります。
    テキーラ飲みたくなっちゃいました…、昼なのに(笑)。

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    今日も若干気温が高く、夏の名残を感じるけれど、空見上げると雲はすっかり秋模様。ビルに映り込む景色もスッキリ。高い空にクラクラします。



    9月といえば秋刀魚の季節。銀座のアナスティアっていうイタリアンレストランでそろそろ秋刀魚のパスタがはじまる時期かもネ…、って。
    昨日、ホームページを見てみたらなんと今日から。
    毎週水曜限定で12食分だけ提供される、秋刀魚丸ごと使ったパスタがはじまるというので午前中の打ち合わせを有楽町に指定して、オープン時間のちょっと前にいそいそ出かけて行列につく。
    オープン同時にほぼ満席で、それで今日の秋刀魚のパスタは見事売り切れ。



    実は昨年、ずっとこれを忘れてて気がついたのが、今シーズンはこれでおしまいという最後の日。その日もスゴい行列で、いつもよりも多めに用意していたものが20分ほどで完売してた。
    季節のモノ。限定のモノ。日本人は大好きなんだと実感します。
    小さいながらもサラダバーが用意されてて、まずはタップリ。玉ねぎ、キュウリににんじんをスライスしたのにレモン風味のドレッシングかけシャキシャキ食べる。
    ポッテリとした豆のスープを味わって、お腹の準備を整えメインを待った。

    さて、今年の秋刀魚のパスタが堂々、やってきました!



    いやはや見事。
    大きな楕円の皿からはみだす勢いの立派な秋刀魚が丸ごと一尾。キラキラとした皮もこんがり焼かれてて、まるまる太ってうつくしき様。
    秋刀魚はいいなぁ…、太れば太るほど褒めてくれるんだもの。
    脂がのって、まるまるとして、重たそうにパスタのベッドを身を横たえて、ボクも秋刀魚に生まれたら日々、褒めてもらえるだろうに…、って思ったりする(笑)。
    フォークをバサッと秋刀魚の一番太いところを真っ二つ。焼けた秋刀魚の香りがフワリと鼻をくすぐり、ほろりと肉がこぼれ、散らかる。



    すばらしいのが骨がどこにもないのです。腹を裂き、そこから丁寧に骨をはずして焼き上げる。
    その手間こそが、この料理の一番おいしいところで、そのまま秋刀魚をフォークでさして食べるのもよし。パスタにからめて味わうもよし。腹の脂が舌を撫で、腸が持つ仄かな苦味に舌が喜ぶ。秋刀魚を丸ごと貪るシアワセ。
    パスタ自体もしっかりしてて、赤唐辛子の辛味も上等。大きめに切ったニンニクを油でこんがり煮るようにして風味をだした油が旨い。



    お店の中のみんなが無言で同じ料理を味わいたのしむ。みんなの顔がほころんでくのを見ながら味わう料理は旨い。
    そういえば、魚の皮が苦手というボク。
    秋刀魚の皮は大丈夫だということを今日、発見しました。皮も含めてすべてをお腹の中に収めて、お皿に残った油や脂をパンで拭って、キレイに食べる。
    残ったお皿は洗ったようで、ごちそうさまの合図とします。
    食後のメロンシャーベットをそそくさ食べて表にでたら、次々、お客様がやってくるのとすれ違う。1000円渡して10円お釣りをもらうのが、申し訳なく感じるほどのオキニイリです。ゴチソウです。


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    どうにもやっぱり八千代のエビフライが食べたくて、それで築地の朝に夜。



    地下鉄の駅からものすごい人数の人が吐出されていく…、まるでテーマパークに向かっていくようなニコニコ顔の人たちで、しかもかなり外国の人たちまじる不思議な集団。
    築地市場は東京が世界に誇る観光スポットでございましょ。
    ターレに乗ったおじさんが、何を喰おうかと物色しながらお店の前を通る景色も築地的。
    それにしても一部寿司屋に並ぶ人たちの多いコト。炎天下の中、これほど並ぶだけの価値が果たしてあるか?と考えるのは無粋なんでしょう。
    築地の寿司は、「ハワイで人気」を名乗るパンケーキとおんなじようなモノでござろう。行列というドーピングでおいしく感じる…、まぁ、そんなもの(笑)。



    さすがに「寿司枠」じゃない八千代は結構、静かでござる。
    かつて某テレビ局が選ぶ日本の朝食10選のひとつになったというチャーシューエッグが今日はお休みということもあるのかもしれないです。
    すんなりお店に入って、目当ての定食をたのんで待ちます。
    カウンターの脇にお勘定分の1700円をおいて、のんびり。10分ほどでやって来たのがこの盛り合わせ。



    エビフライに小柱フライ、それにホタテのフライがついた「スペシャルフライ」っていうモノで、タルタルソースがタップリのっかり、パン粉が花を咲かせたように立ち上がる見事な一皿。
    なによりエビの大きさと、頭、しっぽの色鮮やかなコトにウットリ。
    コールスローとレタスに千切りキャベツにレモン。練ったばかりの芥子が彩りそえてなんともうつくしく、油で焦げたパン粉の香りが鼻をくすぐるオゴチソウ。



    小柱フライっていうのは、パン粉で揚げたかき揚げみたいなコロッケ状で、サクサクとした歯ざわりと口でコロコロ、転がるような小柱の食感たのしく、タルタルソースにからめるとご飯のおかずにちょうどよい。
    ホタテは分厚く、ムチュンと歯ごたえなめらかで、若干レアな仕上がりもいい。
    エビの甘くてむっちりとした噛みごたえ。頭の殻をペロンと剥くと、中には味噌がタップリつまり、足や尻尾もバリバリ旨い。
    出汁がしっかりきいた味噌汁もおいしくて、早起きをして来てよかったと思ったりする。今朝のコト。


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    昼を銀座でランチとします…、煉瓦亭。



    実はこのあと築地で軽い打ち合わせ。だから猛烈に「八千代」のエビフライ定食を食べたくってしょうがなかった。
    ただ今は夏休みのまっただ中。しかも今日は火曜日。チャーシューライスのある日でもある。営業終了の時間も間近に迫ってて、それで泣く泣くあきらめた。
    とは言えこの店もオキニイリにして、気持ちを入れ替えウキウキ来ます。それにしても、銀座の街は日傘が似合う街でござんす、大人様。



    昔ながらの上等が今もしっかり残る店。
    洋食レストランといえば、濃いマホガニーのインテリア。正方形に限りなく近いテーブルに紅白チェックのテーブルクロス。
    黒いチョッキのウェイターと、髪を後ろにひっつめてキビキビ歩くウェイトレス。
    テーブルの上にはキラキラ光った塩とコショウ入れ。ウスターソースに練辛子。楊枝が用意されているのがスタンダードで、まさにココはそんな店。

    しばらく待って、今日のメインのハムライス。



    ハムと缶詰マッシュルーム、それから玉ねぎを炊いて炒めたピラフの上に、ハムのグリルが一枚のっかる。
    まさに堂々、ハムライス。
    まだハムが食品添加物の塊なんかじゃなく、肉をおいしく味わう工夫がなされた貴重な食材だった時代の商品。ハムの香りとやさしい塩味、そして旨みがご飯をおいしくしてくれて、ハムでなければ出せぬ味わい。
    ウットリします。
    味もさることながら食感。スベスベ、口の中を転がるような米粒、ツルンとハリのある食感の玉ねぎがとてもニギヤカ…、食べてて気持ちが豊かになってく。

    一緒にとったエビサラダ。



    ドッシリとしたボリューム感と、ガラスの器から飛び出してきそうなほどの躍動感を持った逸品。
    レタスはパリパリ、クリスピーで見事に冷えてて、しかも水気をしっかりとって使ってる。白アスパラガスもキュウリもレッドオニオンも、セロリもトマトもどれも味がギュギュッと凝縮されていて、水っぽくない、なのに生。
    レモンと油、それから塩で作ったフレンチドレッシングを、軽くドレスさせ野菜の持ち味を殺さないのもステキなところ。



    何よりエビが見事でござんす。注文してから茹で、冷ます。だからブリンと食感たしかで、甘みも十分。オゴチソウ。
    シュリンプカクテルがサラダの上に乗っかっている…、ってそんな感じが贅沢で一尾一尾を大切に食べ、しっぽをお皿の上に並べる。
    全部で6尾でござんした。
    レジの後ろで足が不自由になってしまった今でも、笑顔でずっと挨拶しているご主人。ドアの前でありがとうございますといいながら、ドアをあけてはお客様を送り出す人。地下でグラスを洗う人と、みんなよく似た顔をしていて、家業であることのステキを感じる。また来よう。


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    そして夜…、日本橋界隈で野暮用を終え、家に帰る途中で一杯!
    京橋の地下鉄の駅改札からつながっている東京スクエアガーデンっていうオフィスビルの地下にあるレストランフロアの中の一軒。
    ぶーみんヴィノムという店にくる。



    豚肉料理とワインを気軽にたのしめる店。ランチに一度来たことがあり、機会があれば夜にも来なくちゃと思ってた。
    ほどよく上等なワインを一本。それに合わせて料理をあれこれ。
    キッチンの前のテーブルもらって、キビキビそこで料理ができる様子をみながらまずは乾杯。
    アミューズ代わりにキャベツが来ました。軽く蒸焼きしたシャキシャキ食感たのしいキャベツがペペロンチーノ味に仕上る。ピンクペッパーの香りと風味が鮮やかでキャベツの甘味も鮮烈でよい。



    オレンジのみずみずしさと一緒に味わうキャロットラペもシッカリとした味わいでワインがすすむ。
    そもそもココの料理はどれも、ワインがおいしいようにできてる。
    塩の加減がいいのですね。これ以上、使うと塩辛くなってしまうギリギリのとこまで使って、しかもスパイス使いも上手。
    フレンチフライなんて、揚がり具合もサクッと見事で食べ始めると止まらない。

    それから豚肉使った前菜料理の盛り合わせ。



    豚のリエット。ネットリとした脂の旨味がカリカリに焼いたバゲットの前歯で砕ける食感と混じりあって口いっぱいに広がっていく。
    ブータンノワールはデミグラスソースを固めたような味わい。
    豚のテリーヌは、コッテリとした内臓臭が鼻から抜けて、ワインをねだる力強さにウットリします。
    生ハムだとかサラミだとかをつまみにしながら、オリーブの実の酢漬けで口をサッパリさせる。そしてメインのトンテキがくる。



    分厚い豚肉。脂のほどよくのったところをこんがり焼いて、切り分けたモノ。
    その断面には脂がにじんで、テカテカ光る。焼いてしばらく休ませて、肉の旨味を中にシッカリ閉じ込めたからなんでしょう…、ナイフを当てた手に伝わってくる感触は、カチッとしていてたくましい。
    これも塩の風味がしっかり、肉の旨味をひきたてて、噛むとムッチリ。繊維と脂が歯茎にからみついて味わい肉感的。
    水菜に豆苗をサイドにつけて、グリーンペパーの緑の風味も豚の甘みを引き立て旨い。考えてみれば昼も豚。夜も豚です、豚になる(笑)。


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