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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    今年の年初、なくなってもらっちゃ困るからちょっと贔屓してやろう!と、そう心に誓ったバーガーキングで朝をとる。

    13b85813.jpeg西新宿のオフィスビルの地下。
    地下とは言っても、
    サンクンガーデンに面してだから自然採光に恵まれてる。
    それが唯一の救いのような寂しい場所で、孤軍奮闘。
    モールをなした他のお店はみんな朝はお休みで、都心なのに「
    逃げてきた感」がする不思議なロケーション。
    よく言えばリゾート的な伸びやかで、
    今朝もお客様はポツリポツリと、ちょっとさみしい。
    朝食メニューのサンドイッチにミールを付けて、朝にした。

    ハッシュブラウン。
    ポテン小さく真ん丸の、だから表面積が大きくてその分、
    カリッと香ばしいのがココの特徴。
    ちょうど一口分の大きさで、
    マックのように噛み付く楽しさはないけれど、どれを食べても端っこばっかを食べてるみたいで、ちょっと好き。
    それにしてもこれを入力しているiPod touchのFEP。
    「はっしゅ」と入力すると、「ハッシュド」と変換しようとする。
    ハッシュドと確定すると続けて「ポテト」と候補を告げる。
    辞書までかなりの帰国子女。
    ミニッツメイドのオレンジジュースをお供にメインが来るのを待ち
    ます。
    日本のファストフードは待つのが当然になったみたいな…。
    そんなに急ぐ理由もない…、と言うことなのでありましょう。
    それもまたよし。

    9d313b35.jpegハムとチーズのクロワッサンウィッチ。
    ココの朝のオキニイリ。
    フッカリとしたクロワッサン生地。
    パリっぽくパリパリっとしてはないけど、
    幾重にも層なしバターをじんわり吐き出すしっとり感は狂暴なほど
    寝てる間にスッカリ怠けた、
    怠惰な口を甘やかすようなそんな食感。
    ふんわか焼かれた分厚い玉子。
    まるでスクランブルエッグを固まる寸前に、
    クシュッとまとめて作ったようなフカフカしっとり。
    薄切りのハム。
    どれもは口を甘やかすやさしい食感、噛み応え。
    これもなくなってもらっちゃ困るオキニイリ。

    もしココに「ハンバーガーの殿堂」みたいなモノがあったら、
    絶対そこに入れたい料理。
    あのウェンディーズのチキンコルドンブルーやチリも、
    そこのそっと飾りたい。

    朝の時間に余裕があって、ポールバセット。

    66c82669.jpeg朝早く。
    壁のように物理的に隔てるモノはなにもなく、
    やさしくファジーな約束事で隣り合ってるサルバトーレは開店準備もまだ始まってない。
    テーブルの上のセッティングもないそのまっさらが眩しく感じる。
    レストランは毎日、毎日、生まれかわり続ける生き物。
    一期一会の誕生前を、
    こうして眺めるこのシアワセにちょっとウットリ。

    レストランという仕事。
    日々繰り返される絶望的な単調と、
    ときおり起こるドラマティックな出来事のその両極を揺れる振り子に必死にしがみつくよな切ない仕事。
    その単調に負けぬ忍耐。
    その単調に潜む驚きに気づく感性。
    その両方が飲食店で働くためには必要なコト。
    単調をたのしむ前に負けてしまう、人が最近増えてるような。
    なんだかちょっと勿体ない。

    9debcd98.jpegカプチーノをたのんで飲みます。
    ドッシリとした泡。
    ふうふうせずともゴクゴク飲める程よい温度。
    それで勢いよく喉の奥に流し込む。
    その無造作に負けず、泡に描いた絵までがずっとカップに残る。
    ただ単純なミルク交じりのコーヒーじゃない。
    ポッテリとした泡と一緒に喉をトロトロ撫でていくのに、
    泡がこうしてなくならない。
    何故なんだろう…。
    不思議で不思議でしょうがない。
    まぁ、おいしい不思議はvery welcome。
    お腹も気持ちもあたたかになる。
    さて、行ってきます、ニッコリと。

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    スープストックで朝、とりおこのう。

    soupstock.jpgちょっとお腹がすいてるようで、それで小さなスープを2つもらってご飯と一緒にセットにす。
    スープのひとつはここの定番、オマール海老のビスクを選ぶ。
    ドッシリとした海老の旨みと、クリーミーな喉越しがとてもゴージャス。
    トマトの酸味もやさしくて、最後にビシッとスパイシーな風味が残る。
    ちょっと複雑でトリッキー。
    リュクスな味がするのがステキ…、オキニイリ。

    それからもひとつ、生姜と野菜のスープをもらう。
    鶏の旨みのスッキリとした透明スープ。
    そこに水菜やネギに根菜。
    野菜をタップリくわえて煮込み、最後に千切りにした生姜をタップリ。
    スープの方にも生姜の風味が溶け出していて、体がポカッとあったまる。
    韓国料理のサムゲタン。
    あるいは中国風のお粥のようなそんな風味で、けれどその実体がサラッと喉越しやさしいスープというのがちょっとおもしろい。
    空気が鼻からスキッと抜けて気分爽快。
    たのしく気軽な薬膳料理を食べたよう。
    ご飯に塩をちょっとのっけて味をつけ、そこにゴマをパラパラっとふる。
    噛めばお米の旨みと一緒に、ゴマの風味がポワンと混じる。
    これもココのオキニイリ!

    仕事を前にドトールコーヒーで打ち合わせ。

    doutor.jpgブレンドコーヒーをもらいます。
    ドリップをしたやさしく甘い、昔ながらの日本のコーヒー。
    一番小さいサイズをたのんでも、大きなカップにタップリきます。
    カップ、あったか。
    コーヒー自体も熱々で、けれどフウフウすればすぐに飲める位の程よい熱さ。
    湯気がフワッとカップの上に渦巻いて、気持ちもやさしくおだやかになる。
    カップを両手で包み込むようにして持つと、そのあたたかさが手に伝わって体全部をなだめてくれる…、そんな気もする。
    飲めばサラサラ、喉からお腹を温めて、甘い香りが鼻から抜ける。
    オゴチソウ。
    それにしてもボクがいつも重宝しているここのドトール。
    女性だけで運営してて、みんな笑顔がとてもかわいい。
    「チャーミング」って言葉がピタッとはまるキラキラとしたカウンターの中のキビキビが、朝のリズムをたのしくさせる。
    今日は一日、外仕事!

    ところでこれ。

    roll.jpg冬の景色を上手に表現したかわいいアート。
    この奥行き。
    これを捧げる手の大きさと比べたこれのこの大きさ。
    さて、一体、何を材料に作ったモノか、お分かりになりますでしょうか?

    ヒントをいくつか。
    私たちがほぼ毎日使うモノに関係あるモノ。
    けれど、これそのものを意識することはほとんどないモノ。
    定期的に交換しなくちゃいけないんですよネ…、それが面倒。
    交換したらばほぼ即廃棄。
    切羽つまったときに、これがカラカラ、見えたりするともうどうしよう…、って切なくなっちゃう。

    答えはあれです…、トイレットペーパーのロールの芯。
    ロールの芯を使ってまずは絵を切り抜いて、それを芯の中に刺したり貼り付けたりする。
    芯の反対側からライトを当てると、奥行きのあるまるで立体的な影絵のようになる…、というモノ。
    他にもいくつか作品があって、このホームページに紹介されていたりします

    この遠近感。
    凝縮された空気感と素材のもっているやさしさが、不思議な味わいを生んでいる。
    なんだかホッコリしてきます。

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    モスバーガーでホットドッグを食べて朝。
    今、モスでは鰹を使った季節商品をやっている…、カツオバーガー。
    ちょっとそれをためしてみようか…、と思いもしたけどやっぱり無性にホットドッグが食べたくて、それで朝から初志貫徹。

    41c71881.jpegモスのホットドッグといえばチリドッグ。
    フレッシュネスの豆の存在感が抜群のホツホツとしたチリドッグも
    悪くない。
    けれどフレッシュネスに行くと、
    生々しくてみずみずしくて口の中をカラコロ転がるような玉ネギ。
    それに大きくザクっと切られたピクルスがこれでもか…、
    って乗っかるプレーンドッグを選んでしまう。
    ココのチリはフレッシュネスほどまめまめしくしくは無いけれど、香りが楽しい。
    クミンシードやコリアンダーや、
    エキゾチックなスパイスのフレーバーがかなりどっしり、鼻孔をくすぐる。
    西部開拓時代的香りがステキなオキニイリ。
    プチュンとしたソーセージ。
    細かく刻んだみずみずしくて、けれど匂いを主張しないやさしいレリッシュオニオンも、ほどよい感じ。
    フッカリとしたロールブレッドまでもが食感やさしく、チリの香りを際立てる

    ハラペニョソースをプチュっとしぼり、ビリビリ食べる。
    唇までもが、温かい。

    da45242b.jpegコーンポタージュ。
    いつから、何故、
    日本のポタージュスープはトウモロコシで作るのが平均的で一般的になったんだろう。
    アメリカだったらグリーンピースのピースープ。
    フランスならばポロネギ、
    カブにカボチャにお豆と季節の野菜がポタージュになる。
    なのに日本じゃ、コーンポタージュ。

    トウモロコシ。
    確かに甘味が強くて喉越しなめらか、加工もしやすい便利な食品。
    缶詰にするのも簡単で、冷凍してもそれほど味を変えぬ頑丈、扱いやすい。
    でも多分。
    アメリカさんの穀物世界戦略の中に日本が組み込まれる際の、
    ちょっと生臭い理由もあったんじゃ?…、って大人の頭は思ったりする。
    パン食給食にコーンポタージュ。
    どちらもボクらが知らず知らずにおいしく感じるように誰かがしたのかも…、って。
    ちょっとうがった考え方かな、どうなんだろう。

    それにしてもコーンポタージュ…、やっぱりおいしい。
    つややかな、ポッテリとした黄色の海に、浮かぶか沈むか、
    漂うクルトン。
    カサッと乾いて口にいれるとホロッと崩れる。
    まるでボクの今のよう。

    b1951940.jpegオニオンリングをサイドにします。
    明るい茶色の真ん丸リング。
    中にいくつか、真ん丸じゃない歪な形の輪っかが混じってて、
    その自然体にほっとする。

    形が変われど、味に変わりはないモノを。
    それが野菜の世界であって、なのにみんなは形のきれいなモノばっかりを選ぼうとする。
    それでワザワザ、歪(いびつ)
    を選んで記念撮影。
    ラッキーなことに、いつも以上に分厚く肉厚。
    シッカリとした繊維たくましいタマネギで、ザクッと前歯で衣が崩れる。
    中からプニュンとハリのある、半透明に透き通った甘いタマネギ、
    スルンと出てくる。
    つややかにして、繊維がシャキッと逞しい。
    ハフハフ、口から湯気が出てくる。
    それほど熱くて、出来立てで、香りもおいしい。
    たのしい朝とあいなった!

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    さて、おむす人。

    c38cb0a8.jpeg最近、一駅歩く!実践しているちょっとメタボなおじさんのボク。
    今日も四谷三丁目から四ツ谷の駅まであるきつつ、あぁ、おいしいご飯がたべられる…、って。
    モティベーションが上がります。
    健康のために歩くっていうと、どっかで気持ちがおっくうになる。
    けれど「おいしいモノのために歩く」んだ、って思うと全然、嫌じゃ無い。
    ボクが20年近く前に禁煙したとき。
    それまで何度も健康のためにやめなくちゃ…、って思って挫折。
    禁煙成功の理由は簡単。
    国際線の飛行機がほぼ禁煙になり、しかもアメリカ国内で喫煙場所がどんどん少なくなったコト。
    それがキッカケ。
    健康≦億劫だったワケ。
    これもひとつの発想の転換なのでありましょう。

    f4f4b4a0.jpegそんなこんなで今朝のおむすび。
    無難に梅とおかかのおむすびに、変わり種のベーコンたのむ。
    ここの梅干しはかなり塩っ辛く、しかも酸っぱい。
    一粒で茶碗一杯分のご飯が食べれた、昔の梅干し。
    おべんと箱のご飯の部分のど真ん中に、埋まって頭を覗かせてると安心をする毒消し梅干し。
    そんな感じのなつかしい味。
    一口かじると、口がキュキュっと自然とすぼまり、唾液がジュワッと舌ぬらす。
    そこにプチュンとソーセージ。
    肉の旨味が引き立って酸味がササッと鮮やかに引く。
    醤油と和えたおかかの風味がシットリやさしい幕引きをする。
    地味な定番、だから好き。

    73f52c0d.jpeg一方、ベーコン。
    薄切りベーコンを細かく刻んでコンガリと焼く。
    歯にやさしいようみずみずしさを全部奪わぬ程度に焦がして、ペーパータオルで脂気キレイに吸い取ったモノ。
    それをタップリ包んで握って、なのに食べると肉の気配がほとんどしない。
    燻された脂の風味とコクある塩み。
    噛みしめながら味わうたのしい存在感が、和モノ具材にない充実感をつくってくれる。
    おもしろい。

    お店が面したビルのロビーを掃除する元気なおばさんの「おはようございます」って挨拶の声。
    「いらっしゃいませ」ってお店の人の声とおむすび、むすぶ音。
    朝のステキなBGMにニコニコしながら朝がきた。

    a1dd426c.jpegそれにしても、挨拶されてなんでそれに答えずいられるんだろう。
    ロビーを歩く5人に4人は黙って「おはようございます」を素通りしてる。
    会釈で答える人もいるけど、声には声で。
    声だしたって減って損するワケじゃなし。
    電車の中の車内放送。
    駅のホームの案内の声。
    横断歩道や自販機までもがべらべらしゃべる、けれどそれらはみんな悲しい一方通行。
    いつもはしゃべらぬ山だって、大きく元気に声かけられたら山びこ返す。
    なのに日本の街のそここに、応えられ損なった言葉の残骸、死屍累々と散らばっている。
    なんだかちょっと、居心地悪い、気持ち悪い。

    スタバで時間をつぶします。
    エスプレッソをダブルでもらって、一緒に笑顔と他愛もないけどたのしい言葉のやりとりをして、それで朝の気持ちがちょっと明るくなった。
    さぁ、仕事。

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    朝のフレッシュネス。

    frn.jpgココにきてテーブルの上の小さな花をみるとなんだかニッコリ。
    ホッとする。
    ファストフードなんだけれどネ。
    とてもカフェっぽい。
    ファストフードのテーブルは、お客様が座ると同時に料理がそこに置かれるように出来ている。
    ファストですから。
    たのめばすぐに料理が出てくる。
    待つとしてもカウンターの前で立って待てる程度の時間で料理は出てくる。
    けれどこの店。
    注文をして料理をすぐに渡してくれるコトはまずなくて、しかも結構、待たされたりする。
    番号札をわたされて、だからテーブルで待つことになる。
    その間。
    この食卓にやって来るはずの主役を、じっと待ってるテーブルが寂しくないよう…。
    商売に直接つながるわけではないのだけれど、花を飾るというこのサービス精神がかなり好き。

    97616367.jpegホットドッグのモーニングセット。
    それにクラムチャウダーをサイドに添える。

    ホットドッグとクラムチャウダー。
    そのどちらもがジュートを編んだカゴに入ってやってくる。
    とてもやわらか。
    植物の繊維というよりまるで和紙を編んで作ったような、しなやかでやさしい手触り。
    だからパキッと壊れてしまうことはないけれど、破れや千切れ、汚れをメンテナンスするのは結構、大変だろうけど、そのやわらかさをあえて使うのがまたステキ。
    チェーン店は「壊れる時にはパキッと壊れる」モノを好んで使う。
    食器なんかも、欠ける食器は嫌われる。
    注意深く観察しないと、欠けを発見できないから…。
    欠けない食器はポキッと折れる。
    あるいはガチャンと割れてしまってすぐ交換ができるから。
    ボクは「欠けても耐えて用をなす」そんなモノの方が好き。
    人の生き方もそうじゃないか…、って思ったりする。
    しんみりとなっちゃった。

    ポッテリ感のあまりない、さらさらとしたクラムチャウダー。
    アサリの風味はシッカリしてて、けれど具材の姿が見えぬ。
    なにもかもがスープの中に溶け込んでいる、そのなめらかと力強さにウットリとなる。
    あったかい。

    1d2eb831.jpegプレーンドッグにタップリ、レリッシュ。
    細かく刻んだフレッシュオニオン、それからピクルス。
    パキッと歯切れる、皮、頑丈なソーセージ。
    グリルされてて焼けた脂が香ばしく、それをパンがやさしくシッカリ受け止める。
    一口齧るとジュワッと肉汁やってきて、口を脂でススッと汚す。
    それをタマネギ。
    シャクシャクっとした食感と、みずみずしさと程よい辛味。
    口の中の脂っこさをそっとぬぐって、スッキリさせる。
    ケチャップ。
    それからマスタード。
    小さな口のコンテナーを軽く握って、ビュッと搾ってピピッと散らす。
    料理をしてる気持ちになるのが、またご馳走。
    マックにモス。
    それからドトール。
    同じホットドッグでもお店が違えばまるで違った料理になるのがおもしろい。

    a2b8fdad.jpegセットに選んだソフトドリンク。
    オーガニックティーの冷たいの。
    温かいのにしようかどうか迷ったけれど、氷の上に浮かぶ葉っぱをみたくって、それでアイスティー。
    サラサラとした細かな氷。
    グラスを手にしてそっと揺らすと、ユッタリ揺れる。
    カフェっぽくジャバラに折れた黒いストローがついてくる。
    けれどそれは使わずにグラスに直接口を当て、サラサラっと飲む。
    シャリシャリ、軽い音を立てつつ唇割って予想以上に冷たい紅茶が、入ってくるのがとてもうれしい。
    ひやっと体も目をさます。
    フレッシュな朝、行ってきます。

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