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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    朝をバーガーキングにてのんびりとろう…、とお茶の水。

    19974937.jpegウェンディーズがいなくなってから、アメリカ的をかたくなに残した日本でおそらく唯一のハンバーガーチェーン。
    へんてこりんな場所に店をせっせと作っては、せっせと潰すを繰り返し、本当にいいのかなぁ…、って心配してた。
    最近になって、新宿を皮切りに中央線の神田駅までの間に集中出店。
    飯田橋にお茶の水と、徐々に線がつながりはじめている模様。
    やっぱりこうしたファンはいるけど市場が小さなチェーンは都心の、人が多く集まる場所に作らなくっちゃいけないんでしょう。
    ワザワザここのハンバーガーを食べにやってくるお客様って、多分、ラーメン店に並ぶ人たち。
    だとしたら、上野や渋谷、恵比寿に目黒、池袋って、街を重点的に押さえた方がいいのかもね…、って思ったりもする。
    どうだろう。

    お茶の水の駅前のランドマーク的大きなビルの地下一階。
    吹き抜け広場に面してお店を作る造り方、日本再上陸の記念すべき一号店の西新宿のお店と同じようにできてる。
    とは言えロゴを大きく入れた看板が表にはなく、お店の中の柱に貼られていたりする。
    無理して作った?のかもしれないね…、がんばった。

    5eb6511c.jpeg朝食メニューのクロワッサンウィッチを食べようって、思って来たけど、なくなっていた。
    なんとさみしい。
    ファストフードの朝食メニューの中でも得意な大人味。
    本場アメリカでは、業績悪化に苦しんでいたバーガーキングを救った商品。
    それがひっそりなくなって、レギュラーメニューからいくつか選ん値段を下げた…、ってやっつけ仕事。
    そのための食材を仕入れて確保するのが難しくなりはじめているのでありましょう。
    かなりガッカリ。
    丸くコロコロしたハッシュブラウンもなくなっていた。

    フィッシュサンドイッチをかわりに食べる。
    イングリッシュマフィンみたいに、コーンミールをはたいて焼かれたホツホツとした乾いた食感たのしいバンズ。
    形はカイザーブレッドみたいで、フックラ、おいしい。
    ガッシリとした細かなパン粉が香ばしく、マクドナルド的やわらか系のフィレオフィッシュとはまるで違った男性的な食感がいい。
    魚の風味も頑丈で、フィッシュフライを食べてるなぁ…、って実感が湧く。
    これ、おいしい。
    実は初めて今日食べたけど、フィッシュサンドイッチ系ではこれが一番なのかもしれないなぁ…。

    1be53020.jpegお店のオペレーションはかなりタイトで、結構、待った。
    ファストフードチェーンがアメリカからやってきたとき、厨房の中で働く人があまり歩かなくてすむシステムが売り物なんだ…、って言われてた。
    けれど今日。
    カウンターの外からわかるほど、調理スタッフが右往左往していて大変。
    厨房の機材配置も素人っぽく、こりゃダメだ!って心配になる。
    セットドリンクのカップも小さくなっちゃった。
    節約上手になるよりも、もっと基本的なコトをしっかりしなくちゃいけないのにね。
    なやましい。

    とは言え、使い放題のケチャップパックは今までのまま。
    こうした鷹揚なとこがあるうちは、まだ大丈夫…、ってそう信じたい。
    プチュっと紙にケチャップ搾って、フィッシュフライに付けてパクッと食べながら、未来のコトをちと考える。
    やっぱり自分のコトを見失わずに、自分らしくがんばるコトが大切だよネ…、ってそんなコトを思ったりした。
    金曜日。
    仕事に向かって、レッツラゴ!

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    モスの季節のこの商品。

    nundog.jpgナンカレーがやってきて、それで朝にためして食べる。
    インド料理のナンをつかった商品を、モスが出したときにはビックリしました。
    モッチリとしてムチムチのナン独特の食感が、他になくっておもしろく、なによりソーセージとの相性抜群。
    かなりオキニイリでよく食べていた。
    ボクにとってのたのしい夏の風物詩…、みたいな感じ。
    けれどそれからしばらくして、ナンの供給がうまく出来ずにそれで一時期、なくなっていた。
    コストの問題や、製造パテントなんかの大人の事情があったのでしょう。
    もう二度と売れないかもしれないんですよね…、って内部の人はいっていて、残念だなってかなり凹んだ。
    製法を変え供給元を確保して、再びこうしてやってきた、見た目はほとんど同じだけれどかなしいコトに中身は別物。
    フッカリ感をほとんどもたぬ、ちょっとナポリピザを食べてるみたいな食感。
    それはそれでおいしんだけど…。
    でも「オレのとは違うな」って感じでちょっとなやましい。
    カレーは旨い。
    口がたのしい汗をかく、スッキリとした辛さがゴチソウ、よしとする。

    オフィスを持たぬ友人たちと仕事が一緒にできぬかという打ち合わせ。
    自然、集まる場所はカフェとかファストフードになってしまう。
    その日の気分で場所を選べる、自由なところがまたいいかもね…、と、それで今日はミスドにします。

    7b7108ff.jpegお店に入ってメニューも見ずに、アイスコーヒーをたのんでボンヤリ。
    友人の一人がいいます。
    「今日はドーナツ、食わないの?」って。
    ちょっと最近、太り気味。
    お医者様にも「痩せるように努力なさい」って、強く言われた。
    一日三食のご飯の量を減らすとストレスたまってしまう。
    だからまずはしっかり歩く。
    それから甘い間食を食べぬように努力する。
    がんばってるんだよって言ったら確かに最近、一旦太ると痩せるの大変になったもんなぁ…。
    新陳代謝の衰えと痩せない体質=老化、気をつけなくちゃってみんなしんみり。
    ミスドに来たのに誰もドーナツ食べずにすます。
    わるいコトをしちゃったかもネ…、まぁ、しょうがない。

    それにしてもファストフードのコーヒーはおいしくなったって、来るたび思う。
    特にアイスコーヒーのクオリティーは見事なモノ。
    それに比べてファミレスのドリンクバーのアイスコーヒー。
    あの粉っぽくって薬品臭い、人工的な味はどうにかならぬものか…、って思ったりする。
    飲まなきゃいいだけ?…、かもしれない。
    今日はあんなところや、こんなところで打ち合わせに次ぐ、打ち合わせ。
    ニッコリ笑顔で、がんばろう!

    ところでタカラトミーから、電子レンジでポップコーンができるクッキングトイを間もなく発売。

    popcorn.jpgポップコーンって、ポップコーン用の乾燥トウモロコシさえあれば紙袋に入れて電子レンジでポンポン、案外簡単に出来るものではあるのだけれど、これのたのしいところは、ポップさせたトウモロコシにフレーバーやシロップをからめることが出来るというとこ。
    電子レンジからポップコーン製造容器をとり出して、ハンドルつきの台に置き、シロップや調味料を入れたシリンダーをセットする。
    そしてグルグルまわすとオリジナルポップコーンの出来上がり…、ってモノ。
    アメリカの映画館の定番、バターソルトやキャラメルポップコーンが自由にできる。
    そもそも出来立てのポップコーンっておいしいですから。
    そのおいしいポップコーンを自分好みにするコトができるっていうのが、もうたまらない。
    8月5日発売にて、定価3129円、オキニナリ。

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    今日はなんと「おにぎりの日」。
    石川県の鹿(ろく)西町で日本最古のおにぎりの化石が発見された。
    町の名前に含まれた「ろく」に因んで6月の…。
    毎月18日が「米食の日」だというコトで今日がおにぎりの日になったんだそう。

    おむす人にて朝とします。

    959f7c79.jpeg最近、実は、お腹の周りがかなり気になり、それでなるべく歩くようにしておるワケです。
    今日は家から一駅歩いて、四ツ谷まで来る。
    ほぼ15分のよき散歩。
    地下鉄の駅のホームが不思議なコトに地上をずっと走ってるJR線のホームの上にまたがっている奇妙奇天烈四ッ谷の駅を下に見ながら、橋をわたるとこの店がある。
    オフィスビルの一階部分。
    エレベーターホール脇にちょこんと店を構える、だから後ろを通勤の人が行ったり来たり。
    朝、真っ只中!って臨場感がまたゴチソウ。

    いつもはカウンターを見下ろす角度で撮る写真。
    ふと思い立ち、カウンターの上にカメラを置いて見上げて撮ってみた。
    ロゴにポスター、メニューボードと盛りだくさん。
    おどろくほどに賑々しくて、なんだかワクワクする景色。
    なるほどココでふるまわれてる、おむすび君はこんな景色を見ているんだなぁ…、ってそんな戯言、ふと、思う。

    omusubito.jpgおむすびを2個。
    ひとつは鮭と昆布の佃煮。
    ツナマヨ昆布にしようかどうかちょっと迷って、初めてのコレを選んでたのむ。
    昆布の焦げた醤油の風味と甘みが魚くささを帳消しにして、旨味だけを引き立てる。
    いい組み合わせと思ってそれで、鮭にかえたらどうなるのかと…。
    結果はちょっと失敗でした。
    鮭が含んだ塩の旨味と、昆布の塩味が喧嘩する。
    おいしいモノにおいしいモノを足して必ずおいしくなるかというとそうでもないというコト。
    しんみり実感しながら食べる。
    いつも以上に熱々の、炊き立てご飯がフックラおいしい。
    梅におかかを混ぜてむすんだおむすびは、いつも通りのブルッと体が震えるほどの酸っぱさで、朝のお腹が目を覚ます。

    おかずセットを一緒に食べます。
    コロッケ、それから鶏唐揚げがつくというモノ。
    ちょっといつもより早めの時間で、揚げ物類の仕込みの最中。
    だからコロッケが熱々、出来立て。
    唐揚げだけはちょっと時間をいただきます…、と3分ほどの時間差でくる。
    正真正銘、揚がり立て。
    ジリジリ、油が音を立ててるみたいなさまにさすがに手では掴めない。
    お箸ではさんで持ち上げて、ハフッと食べると外はサクサク、肉汁、ジュワッ。
    芯の方まで熱々で、唇ちょっと、焼いちゃった。
    揚がったばかりの芋コロッケもネットリなめらか。
    パン粉の匂いも香ばしく、カサッとお芋に混じって奥歯をくすぐるゴチソウ。

    今日もゴキゲン、さぁ、仕事。

    そうだ…、おにぎりの日を記念して動画を一枚、貼っときましょ。




    まんが日本昔ばなし…、なつかしいです。
    このほのぼのが、今の時代には本当は必要なのになぁ…、って思ったりする、行ってきます。

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    38fe1ab8.jpeg朝、目を覚まして表を見ると…。
    おやまぁ。
    キレイな青空。
    梅雨入りになってから雨が降らぬ日々が続くというのには、まるでビックリしないけどこの青空にはウットリします。
    コントラストの強い色。
    刷毛でチャチャッと白い絵の具をおいたような軽い雲。
    街路樹の緑の色も目に鮮やかなアクセントにて気持ちがスキッと明るくなった。
    空気も軽い。
    昨日までの湿気がとれて、南カリフォルニアみたいな天気。
    どこかに向かって散歩したくなる、でも仕事。

    ドトールコーヒーによって朝を軽くとる。
    ちょっと安めの朝食セットでも…、と思ってお店によったらなんとたのしい新商品が。
    夏限定のタイ風ミラノサンドってのがあり、それをためすコトとした。

    d5ae0d86.jpegフッカリとしたここ独特のソフトバゲットを使ったサンドイッチの具材が、タイ料理風という新商品。
    曰く。
    ココナッツ風味のチキンと青パパイヤのサラダ。
    大根とニンジンのさわやかなライム風なます。
    タイ料理には、かかせないパクチー。
    青唐辛子の辛さとマンゴーのフルーティーな甘さの特製ソースで仕上げた個性派サンドでございます…、というコトのコレ。

    食べると、なかなか。
    おもしろくってたのしい味わい。
    ペースト状にしたチキンサラダがムッチリしてて中に砕いたピーナッツがほんのちょっとだけ混じってる。
    それがコツコツ、奥歯を叩き、ピーナツバターみたいな甘みと風味を吐き出してくる。
    かなり重厚、どっしりしてる。
    そのドッシリをスキッと酸っぱいなますがやわらげる。
    シットリとしてみずみずしくて、パンの具材にしては少々たよりない、けれどそのやさしさが夏の口にはありがたい。
    酸味と一緒に青唐辛子のビリッととがった辛さがたのしい。
    個人的にはもっとパクチーがタップリ入ってくれてればいいのになぁ…、って思ったりするけどファストフードの商品的にはこれでもかなり冒険でしょう。
    ベトナムに「バインミー」って料理があって、それにかなり似ている味わい。
    ただバインミーは米粉が入ったかなりモッチリしたバゲットを使っているので、食感だけがちと違うけど、まぁ、上出来か。

    316e5b5a.jpeg目もくらみそうなほどの青空パワーに、オレンジジュースが飲みたくなった。
    タップリ氷を入れてください…、ってお願いをして冷え冷えオレンジジュースをもらう。
    シャリシャリ、細かな氷が触れ合いグラスをこする音が涼しい。
    バレンシア系のオレンジでしょうか…。
    甘味が少なく若い酸味を感じるジュース。
    最後に残る、ほんの少しの渋味も口をスキッとさせる。
    グラスに直接口つけて、コクッとやると香りもさわやか。
    徐々に氷がとけてきてジュースの濃度が薄くなってく。
    最後はオレンジジュースの香りの氷水のよになっていくのが、儚くていい。
    氷を口に含んで噛むと、コリッと砕けて奥歯に染みる。
    明るい味わい。
    今日の空と気温にピッタリ、さて、仕事。

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    モスにくる。

    63a1caa6.jpeg話題の「ざくざくラー油バーガー」を食べなきゃならん…、と思って朝からやってくる。
    かなりの人気のようであります。
    かなりズルイ商品開発手法をとってますもの。
    まず今話題の、食べるラー油のブームにのった。
    なかなか手に入らない「桃ラー」の疑似体験ができるというのが魅力的の一つ。
    しかもテレビ番組との連動で、普通、キャンペーン商品はお店の外のポスターなんかで告知するのだけれど、今回はなし。
    この商品用の食材が供給不足で欠品続出。
    だから店頭告知をしないでおこう…、というコトなのでありましょう。
    ヒット商品が出づらい今に、なんと贅沢な悩みなんだろう…、さて実食。

    バンズの間にモス独特のつくねっぽいパテ。
    サルサソースに真っ赤なラー油。
    トマトにみじん切りにしたタマネギと、ハイインパクトなビジュアル凄し。
    ラー油の匂いがプーンっとしてきて、中華料理屋にやってきたみたいな気持ちになるのがなんだか愉快。
    食べると最初に塩の味がやってくる。
    かなりショッパイ。
    そして辛味がやってくるのだけど、ラー油の辛味よりサルサソースのズッシリとした辛味が後から口に広がる。
    ラー油らしさは味じゃなくって香りが一手に引き受けてます…、って感じの味わい。
    試行錯誤の末にこうした味の構造になったんでしょう、おもしろい。
    このハンバーガーの一番おいしいところは食感。
    ラー油の上にタップリあられが混ざってて、噛むとパリパリ、奥歯と舌や歯茎を擦って転がっていく。
    今までのハンバーガーにはない印象的な食べ心地。
    ざくざくラー油バーガーという商品名の意味がわかったような気がする。
    辛さじゃなくて「ざくざく」感の勝利だなぁ…、って思ったりする。
    気がすんだ。

    mos.jpgアイスティーとオニポテたのんでセットにす。
    ここのフライドポテトはおいしい。
    特に揚げ立て状態は、ホクホクしてて、齧るとプハッと中から蒸気が噴き出してくる。
    カリッと揚がった細目に出来たフレンチフライもいいけれど、芋を食べてる…、って気持ちになれるのはこうした太めのホクホクフライ。
    塩の加減も今日は完璧。
    ヒーハーとしたラー油バーガー疲れの口がサッパリとする。
    オゴチソウ。

    アイスティーで口の火照りをスッキリさせる。
    グラスでもらえる冷たい飲み物。
    モス、フレッシュネスの頑張りどころが、こうしたカフェな部分かなぁ…。
    そう思いつつ、オゴチソウサマ。
    全部をスッキリたべあげて、テーブルの上には紙ナプキンの山、できる。
    指のみならず、ハンバーガーからこぼれ出してくるラー油が手のひら、ジットリ濡らす。
    唇、髭にも真っ赤な油がべっとり、ベッタリ。
    辛いモノを食べたっていうより「油を一杯食べたんだなぁ」って思ったりする。
    ちょっと残念な気持ちになった。
    次は普通のモスにしよう…、って思って表にでて帰る。

    ところでコレ。
    愛らしすぎてもうメロメロになっちゃうガジェット。



    アンティークなタイプライターをiPadのキーボードにしちゃいました…、っていう動画。
    ボク、不勉強で知らなかったのだけど、タイプライターを改造してUSBキーボードとして売ってるメーカーがあるんですネ。
    そのタイプライターキーボードをiPadに接続しキャリッジ部分に本体のっけて、入力したらこうなりました…、っていうモノでなんたるステキ。
    サーバーパンクな映画の小道具みてるよう。
    こう言う遊びゴコロに満ちたさまざま見せつけられると、やっぱりiPadがほしいなぁ…、って思ってしまう。
    iPhone4も検討しなくちゃいけないのにネ。
    なやましいったら、ありゃしない。

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