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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    朝を神田のひさしぶりの店…、喫茶店のエースにきます。



    昭和的なる喫茶店の典型みたいな小さなお店。
    飲食店街とか歓楽街とは違った普通のオフィス街。そこにポツンと立地していて、かつてサラリーマンが仕事の合間にコーヒーを飲み、タバコを吸ってぼんやりするため使われていた…、のでしょうネ。
    サラリーマンがビジネスマンと名前を変えて、かっこよさげになりはしたけど、その実、喫茶店で無駄な時間をお金を使う余裕もすっかりなくなっちゃった。



    そんなこんなで、今は静かでのんびりしてる。それも良し。
    お店をやってる人たちももう70は優に超えたベテランで、まさに昭和な風情でござんす。
    お店ができたらところにはストレートコーヒーを扱うお店も少なくて、カウンターの後ろの棚のコーヒー豆を入れた瓶。あれは実は金魚鉢なんですよ…、って言って笑った。たのしい工夫、オモシロイ。



    海苔トーストがここの名物。
    お店の外には大きなのぼり。テーブル脇にも小さなのぼりが置かれてて、朝の時間はそれにブレンドコーヒーがついてたった500円というセットがある。
    それをたのんで、朝とした。



    こんがり焼けたトーストで、海苔を挟んで作ったここのオリジナル。
    薄切りのパン。片面だけをカサカサになるまで焼いて、焼いてない側に醤油と海苔を貼る。そして挟んでざっくり切って出来上がり…、という、シンプルだけど真似しようとしてもなかなかここの味にならない。
    焼けたパンはカサカサしてて、なのに内側はモッチリ感じる。おそらく醤油と海苔の風味が磯辺餅を思い出させてっ口が勘違いするのでしょうね。



    パンを食べたはずなのに、なぜだか和風。ところがそこにバターの風味がおいかけてきて、それが気持ちを洋食側に引き戻す。
    日本と西洋の間を行ったり来たり、綱引きするようなオモシロさ。
    ちなみにバターはパンの内側には塗りません。海苔の食感と風味を邪魔せぬようにというコトなのでしょう…、2枚一組の上側にバターを置いて、もう一組を乗せて温度でなじませる。
    バターがしみた側に指置き力を入れると、指にヒヤッとバターを感じる。
    オモシロイです。いい工夫。



    コーヒーカップの横に置かれた小さなピッチャー。
    これを見るとホットケーキを食べたくなっちゃう。パンケーキじゃなくホットケーキ。メープルシロップや蜂蜜じゃなく、あくまでガムシロ。なつかしい。
    ミルクを入れて、混ぜずにじっと表面見ると、ゆっくりとけてマーブル模様を作ってく。
    酸味控えめの柔らかな味。ホッとしました。

    そうそう、最後に感心したのが伝票の裏のメッセージ。
    2時間経ったらお代わりをお願いしております…、という文言に、2時間たったら帰れではないやさしいけれど力強い、お互い様って気持ちを感じる。勉強です。


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    人に会うため待ち合わせ。ミスタードーナツが空いててそこで。



    ファストフードチェーンが「コーヒーをおいしくしました」ってキャンペーンをはじめるきっかけになったチェーンがここじゃないかなぁ…。
    そもそもドーナツとコーヒーの相性はいい。
    アメリカなんかじゃ、スターバックスができるまで一番コーヒーを売ってたチェーンがダンキンドーナツだったくらいで、ミスタードーナツがコーヒーをおいしくしたのは当たり前かも。



    コンビニドーナツと戦わなくちゃいけないからなんでしょう。100円ラインナップがいくつかあって、そのひとつ。
    「ワッフ」っていうのをたのむ。
    新定番のドーナツなんだと言うのだけれど、ドーナツの形をしたポンデリングのような食感。
    ふかふか、スベスベ、モチモチしてて口の中で不自然なほどにとろけてく。
    化学の味がするのですよね…、バニラフレーバーも安っぽくってこれはないなと思ってやめた。

    それから移動の途中に、そうだ!野菜を飲もうと青汁サービススタンドよる。



    名前の通り青汁だけを売ってるお店。
    中に入ると既に青い匂いがしてて、大きなテーブル、カウンター。メニューは青汁だけで大小、サイズを選べばコトンとグラスがやってくる。
    グラスに青汁をトクトク注ぐ。その瞬間に緑の香りが強く香って、もうその瞬間に体が元気になってくるよう。



    テーブルに座ってゴクリと飲む準備。
    スポーツ新聞に錦織圭の昨日の試合の写真が出てる。がんばってるなぁ…、って思いつつ、グラスを持ち上げプハーッと飲んだ。
    スプリンクラーで水を撒いた直後の芝生の香りがします。
    季節によって青汁用の野菜の味や香りが変わる。夏は特にケールが苦くて、今日もギリリと体に苦味がいきわたる。



    さて移動…、と外にでたらばシャツに青汁がポタリと落ちてた。
    久しぶりに来た白いシャツ。こんなときに限ってこうして食べ落としたり飲み落とす。しかも上腹部分に落ちちゃうのです。
    お腹が大きな証拠でござる。
    やっぱりちょっと痩せなくちゃ…、って、今日一日の戒めにする。まもなくランチの時間でござる。移動する。


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    上野で次の打ち合わせまで、書き物しながら時間調整。せっかくだから喫茶店でと「丘」という店。



    古い建物の地下一階。ステンドグラスに合皮貼りの椅子。天井からはシャンデリアと、まさに昭和な感じの店で、上野はこういうお店の宝庫。
    書き物するにはいささか低いテーブルで、けれど不思議とこういうムードはたのしいアイディア降ろしてくれる。文豪気分とでもいいますか。仕事はかどりアリガタイ。
    スタバで考え事をしていると、成功しそうな気持ちがしてきて、こういうお店の考え事は夢で終わってしまいそう。それもたのしく、今日もあれこれ。



    ウィンナコーヒーをお供にします。
    苦いコーヒー。しかも酸味が強いブレンドにたっぷりホイップクリームのっかる。それが甘くて、ふうふうしながら吸い込むと、甘みとコクがコーヒーに乗り移って口に飛び込む。
    それがおいしく、たのしくなってく。
    最後に舌の奥に酸味がずっといすわり、お水をねだる。
    お水を飲むと、不思議なコトに再び口がコーヒー味にみたされて、次のひと口ススっと啜るのくりかえし。
    時間はまだまだたっぷりあります。仕事を一本、しあげましょ。


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    秋葉原経由で家に帰る途中にカレーを食べる。



    秋葉原の駅に直結したアトレの一階。「カレー名店会」というスタンド形式のカレーの店で、神保町の周辺にあるカレー専門店5軒のカレーがこの1店舗で味わえるというたのしい仕掛け。
    インドカレーのカーマに、インド、パキスタンカレーのデリー。欧風カレーのペルソナ、スマトラカレーの共栄堂にカレーハウスのエチオピア。どこもが個性的な老舗でだから、どれにしようか、ちと迷う。

     

    迷ったときにはこんな食べ方と「二店盛り」。2つの異なるお店のカレーをハーフサイズで注文できる。名物カレーを一食べ比べるコトができるなんともうれしいシステム。
    ならばと、好きなエチオピア。
    一時期ハマってずっとご無沙汰の共栄堂の2種類選んでたのんで食べた。
    ご飯の上に揚げたプーリがかぶさって、小さなソースポットに2種類、カレーが入ってやってくる。カレースパイスの香りが鼻をくすぐって、お腹がグーッとなってカレーをおねだりします。



    油や脂を極力使わず、野菜や肉の旨みで仕上げるエチオピアのカレーはサラッとスープカレーのような仕上がり。
    龍角散っぽい体に効きそうなスパイス臭と、軽い酸味を感じるルーがサラサラお腹に流れ込み、お腹をやさしく温める。
    スプーンでホロリとほぐれるほどに煮込まれた鶏肉に、ホロホロ砕けた野菜やハーブがからみつく、これまたサラリと仕上がった共栄堂のカレーもあったかい。
    フライドオニオンを追加でもらって、ご飯に散らして味わうとジュワッと油と甘みが口に広がって、カレーにコクがやってくる。



    最初は食べる分だけご飯の上にのっけて食べる。
    互いの味が混じらぬようにと注意しながら右に左に食べ分けてると、山なりになったご飯に尾根が一本、谷ふたつ。
    谷の部分にそれぞれカレーを流し込み、一気呵成にスプーンでかきこむ。
    すると2つの谷を分けてた尾根が崩落。2つの味がひとつに混じっていくのだけれど、エチオピアのカレーの酸味と共栄堂の風味と辛味が互いをひきたて、旨みが強くなっていく。
    家でカレーを作るときにもルーを2種類混ぜなさい…、っていうけど確かにそうかもしれない。個性はなくすがおいしくなるって、なんだか切なくオモシロイ。


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    食後のコーヒーを飲みたいところ…、メインを終えて早々にランチの場所を後にした。それで食後を「虎屋」によった。



    帝国ホテルの地下にあるアーケード街の中にあって、馴染みの暖簾がたなび誘う、ひときわ存在感を発するお店。
    入り口部分は和菓子の小売り。奥に喫茶スペースがしつらえてあり、次の予定までの時間をのんびり過ごすにピッタリの場所。
    数ある「虎屋菓寮」の中でも、まるで日本画の中に紛れ込んでしまったような気持ちになれる豊かな空間。オキニイリ。



    他のお店では味わえぬ、ココ限定の飲み物たのむ。
    「あんずオレ」という飲み物で、グラスの底に杏のシロップ。氷を入れて、ミルクをたっぷり注いで満たし上にプカリと杏のピュレをのっけて味わう。
    赤坂にある虎屋茶寮で味わえる「杏氷」のシロップと、杏のピュレをそのまま使ってミルクドリンクに仕立てた一品。
    杏氷が好きなボクには、たまらぬゴチソウ。それでコレ。



    やさしい甘みと杏の香りを凝縮させた杏シロップ。キリッと酸っぱい杏のピュレが最初は別々に口の中へと入ってくる。
    一口目には酸っぱくて、ところが徐々にミルクと混じってミックスジュースのようになってく。
    口休めにと添えられた杏風味の煎餅の、口にパラリと散らかる乾いた食感もまたたのしくて、パリッと齧って舌を乾かし、杏風味のミルクで乾きを癒やす。
    気持ちまでもがなめらかになる、明るい飲み物。さぁ、移動。


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    ところでレモンジーナを買って飲んだ…、先日、発売されたばかりの。
    コンビニにいったらシュウェップスまでシトラス系のを出していて、こういうのを流行らせようって見えない力がどこかで動いているのでしょうネ。



    にて、その味はというとオランジーナは好きだけど、これはちょっと苦手かも。
    レモンピールの苦味と香りが特徴的…、ってコトらしんだけどその肝心の香りがどこか苦手な香り。
    おばぁちゃんが昔飲んでた婦人病用の漢方薬みたいな匂い。
    二度はないなぁ…、って思いつつ、もう一方のシュウェップスはもっと苦手な甘味料の無機質な味にげんなりしました。
    炭酸水には味や香りはいらないなぁ…、と思いもします。そんなコレ。

    ソーダつながりで動画を一本。

    Seltzer Works from Film First on Vimeo.


    セルツァーというソーダドリンク。ガラス瓶に独特の口をつけ、人工的に発泡させた炭酸水で、ちょうど日本のラムネみたいな飲み物でしょうか。
    重くて、ひとつひとつが手作りだから量産が聞かない。それでとうとう、ブルックリンで最後の工場がなくなるんだという内容。
    「これはただの飲み物じゃないんだ、歴史なんだよ」というヒトコトがズシンと胸に響きます。
    時代遅れにならぬよう、何をすればいいんだろうか…、としんみり思う。木曜日。

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     東京駅を中心に昼まで過ごす今日の朝。



    丸ノ内線にそのままのって銀座でおりる。銀座という名の駅の中で、銀座に無いのは丸ノ内線の銀座の駅で、外堀通りを超えれば銀座。なのにココは有楽町…、って感じがたのしい。
    階段あがると数寄屋橋っていうのもなんだか風情があって、オキニイリ。
    有楽町のマリオン抜けて、山手線のガードの向こうに丸の内。通りをまたぐと地名が変わる以上に空気が変わってくよう…、オモシロイ。



    目指す場所は「はまの屋パーラー」。サンドイッチがおいしい昭和な喫茶店。
    創業以来ずっとやってたシニアスタッフが一旦引退。それを若い人たちが引き継いで今に至るという、歴史もこれまたオゴチソウ。
    若い人たちが受け継いでからも、お店の雰囲気はほとんど変わらず、変わったモノと言えばiPadをメインに据えたオーディオセットとレジ周り。
    そんな程度が十分、過去に対する真摯なリスペクトにて、いいなと思う。



    サンドイッチは見事に昔のままであります。
    ハムと玉子のサンドイッチをハーフハーフでつくってもらう。パンはトーストしてねとお願い。
    タプタプカシャカシャ、卵をボウルでとく音がして、ジャジャっと焼ける音と匂いがそれに続いて出来上がり。
    レースペーパーの上にキレイに並んだ姿。一枚のサンドイッチブレッドを4つに切るというこの入念。どれもがずっと変わらず今日もおもてなし。

    カサカサとしたトーストブレッドが前歯をくすぐる食感たのしい。
    ムッチリとしたハムにレタスがみずみずしくて、ほどよくほどこしたマヨネーズの風味と酸味がキリッと味をひきしめる。
    フックラやけた玉子はかろやか。バターの香りと塩の旨みで調味料など他にはいらぬ、贅沢にして味わい深い旨みが口に広がっていく。
    あぁ、目がさめる。
    今日も一日がんばりなさい…、と背中を押してくれるがごとき朝のゴチソウ。



    いつもはコレに酸っぱいコーヒーを合わせるんだけど、今日はちょっと変わったオーダー。
    バナナジュースを組み合わせます。
    バナナとミルクだけで作った濃厚ジュースで、ぽってりなめらか。自然な甘みとミルクの旨み。軽い酸味と渋味がほんの少しだけ後に残るのが、自然を飲んでるって感じでたのしい。
    バナナジュースじゃなくちゃいけないときがおじさんにあるものですな…、今日が多分そんな日だった。
    気がすみました…、さぁ、仕事。


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