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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    ウェンディーズ。

    wendys.jpgもしかしたら今年一杯で日本からなくなっちゃうかもしれないですネ。
    アメリカを代表する世界的なハンバーガー3大チェーンのひとつ。
    バーガーキングは一度日本からいなくなり、再びやって来はしたけれどパッとしない。
    このウェンディーズも経営主体が二転三転。
    日本のチェーンにはない「肉を食べてる感」バリバリのアメリカ的で一生懸命がんばりはした。
    アメリカ的にこだわりすぎて、ジャパンマーケットのメインストリームから外れてしまったって経営上のミスジャッジメントも確かにあった。
    けれどやはり、マクドナルドの安売り戦略のあおりを食らって…、っていうのが一番の理由でしょう。

    ナンバー1のブランドにどんどん市場が集約される。
    外食だけじゃなく、例えばカジュアルウェアの世界のユニクロ。
    コンビニ業界のセブンイレブン。
    それ以外はニッチを狙うか、あるいはアライアンスを組みながら真っ向勝負を挑むしかない。
    チェーンストアは「行き過ぎた安売りをしちゃいけない」って法律でも作らない限り、多様な消費文化がどんどん痩せてなくなっちゃう。
    特に食の文化の単純化。
    由々しきことと思うのだけど、解決するのはむつかしい。

    ノスタルジーを昼とします。

    f3fe0912.jpegチリビーンズにフロスティー。
    ベーコンマッシュルームチーズバーガーにホットコーヒー。
    マッシュルームソース=グルメなソースって方程式が、アメリカ人のDNAにはすり込まれているようで、だからこのウェンディーズはマッシュルームソースが大の得意。
    マッシュルームチキンコルドンブルーサンドイッチなんて、名作中のここの名作。
    チリビーンズのホットスパイスもやっぱりアメリカ。
    豆入りミートソースなんかじゃなくて、クミンシードやコリアンダーの南米らしいエキゾチックな香りもたのしい開拓時代な味がする。
    そう言えば、昔はサラダバーをやっていたことがありました。
    ジム通いが日課だったその昔。
    朝、早起きして一汗かいて、ココでサラダとチリビーンズを食べて会社にチリンチリンと自転車乗って通ってた。
    いろんな思い出、なつかしい。

    21e127be.jpegそれにしてもここのチリビーンズ。
    独特です。
    不揃いで、大きく砕けた牛挽き肉がホツホツ、奥歯を叩いてクチャッとつぶれる。
    ハンバーガー屋さんだから作れる料理なのかもしれないなぁ…。
    チリそのものの味は辛口。
    スキっとしててハードボイルドな大人味。
    それをお豆の甘みがやわらげ、けれど決して混じりあわない。
    異なる味が一度に口の中に入って自分をしきりに主張して、それがそれじゃぁ、うるさいか?っていうと、そうじゃないのが不思議なところ。
    アメリカ社会はサラダな社会…、ってよくいわれるけどサラダよりもチリビーンズに似ているかもネ、って思ったりした。
    独り言。
    もしココが本当に無くなってしまったら、どこでチリビーンズを食べればいいの?
    …、ってそんなコトを思ったりもする、なやましい。

    さてさてところで…。

    今年を象徴する出来事。
    あるいは、これからの世界を暗示する出来事といえば、「ドバイが壊れた」というニュースだったのじゃないかと思う。

    e11a8b5d.jpeg景気が良くなる気配がないのに、超高層ビルが次々着工されていく。
    業績が良くなる気配がないのに、アメリカの株はまた上がっている。
    どこかおかしい。
    こんなことがいつまでも続くはずが無い…、って居心地の悪さが究極にまで煮詰まった場所。
    それがドバイで、その象徴が世界一高くなってしまった「Burj Dubai」じゃないかなぁ。
    去年まではもっと背の高いビルがいろんなところで出来るはず…、だったのだけど、もうそのほとんどの計画は無期延期。
    だからしばらくこれが世界で一番高い「戒めのビル」になるんだろうなぁ。
    運良くこのビルは竣工したけど、工事途中で建築計画が凍結されたビルがゴロゴロあるんだともいう。
    どうなるんだろう…、この国、そしてこの世界。

    で、実はこのビル。
    かなり頻繁に雷が落ちているんだ…、っていうのですね。
    実際に画像をみると、こりゃ、ただ事じゃないんじゃないか、って心配になる。
    まるで神のイカヅチが振り下ろされているような、そんな景色にさえ見え愕然となる。
    それはそうと、アルマーニがプロデュースしているこのビルの最上階を占める予定のコンドミニアムと高級ホテル。
    来年1月にオープン予定なのだそうです。
    ただ詳しいことはいまだわからず。
    世界にゃ謎が沢山あります、トケヌナゾ。

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    今年の漢字
    先ほど発表されました〜。
    「新」だそうです。今年を象徴する出来事が沢山含まれていますね・・・。
    りりこりあさん / 2009/12/11(Fri) /
    発表されましたか!
    > りりこりあさん
    なるほど。
    「新」ですか。
    やっと新時代がはじまったということなのかもしれませんね。
    なかなかに感慨深いキーワードです。
    サカキシンイチロウさん / 2009/12/11(Fri) /
    無題
    ウチの近所に北陸唯一の(はず)ウェンディーズがあります。お値段がやや高めなのと、あまり知らなかったという理由で足を運んだのは1回ぐらいです。
    でも、クラムチャウダーが美味しかった記憶があります。

    金沢にセブンができて、メジャーな良さを享受出来る反面、(メジャーが拡がっていくと)こういうこともこれから起きてくるのですね。
    悩ましい限りです。
    あっくんさん / 2009/12/11(Fri) /
    るつぼじゃなくて
    色とりどりの大理石みたいな感じかも、と
    思ったりもします。
    混ざるところと混ざらぬところ、
    混ざり具合もさまざまで。

    私たちの国はどうなっていくのでしょうね。


    たばきちさん / 2009/12/11(Fri) /
    ぽつんぽつんと
    > あっくんさん
    かつて関西を中心にかなりの店舗数をもっていた(ダイエーの系列だったからなんですが)ということもあって、いまでも西日本のいろんなところにぽつんぽつんとお店が残ってしまってる。
    だから効率が悪いっていうこともあるんでしょうね。
    規模のメリットとデメリット。
    かなり悩ましい問題ですね。
    サカキシンイチロウさん / 2009/12/11(Fri) /
    混ざるようでいて
    > たばきちさん
    混ざりあっているようで、一人一人の個性がしっかり確立している。
    個人主義でありつつ、でも共感できるコトがあればググっと一つにまとまりを持つ。
    アメリカ人って不思議な国民だなぁ…、って思います。

    日本人であるという自意識を無くしてしまった「日本で生まれただけの人たち」。
    昔の日本はお好み焼きみたいでしたけど、最近はもんじゃ焼きになっちゃったかな、って思ったりします。
    サカキシンイチロウさん / 2009/12/11(Fri) /
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