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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    日曜の夜をやわらかに…。

    6371963d.jpegトロワグロのベーカリブティックで買ってきた甘いデニッシュ。
    ひとつはシットリとしたブリオッシュ。
    ブリオッシュっていうと、キノコ状に焼けた形が普通だけれど、これは細長。
    帯状に伸ばした生地を、二重に折りたたんだような形状。
    たたんだ内側には、カスタードクリームとオレンジピール、それからチョコのチップがまざる。

    シットリ、サックリ。
    そして噛んでるうちにどんどん、とろみが出てくる。
    焼けた生地がまるでクリームになってくような、そんなトロトロ。
    容赦無いほど甘くてしかも、バニラの香りがかなり強烈。
    ミルクと一緒に食べると口が、ミルクシェイクで満たされたよう。
    オレンジピールがコツコツ、食感にぎやかで、軽い苦味がビリッと大人の刺激をくれる。
    甘い中に混じる柑橘類の酸味もスキッと、風味豊かでオモシロイ。

    dd413054.jpegもうひとつはパイ。
    細長く焼いたパイ生地の中に、シットリ、マジパン。
    アーモンドの粉をタップリしこんで、そこにベリーを5種類しこむ。
    ブルーベリーにボイセンベリー。
    ラズベリーにフランボワーズ、それからダークチェリーとそれぞれ多彩な色に姿に味わいで、ひと齧りごとに味や風味が変わってたのしい。
    サクサクとしたパイ生地が、前歯で崩れる食感もまた贅沢でいい感じ。

    それにしてもボクたちの食生活。
    さまざまなモノが豊かになった。
    味そのものが豊かになった上に種類が豊富になってきた。
    特に果物。
    例えば「ベリー」と名のつくもので、ボクが子供の頃に食べるコトができたのってストロベリーだけ。
    そのうち、ブルーベリーがやってきて、生まれて初めてフランボワーズを見たとき優雅な名前と裏腹に産毛の生えた、まるで動物のとある器官のような姿に笑ってしまった。

    この豊か。
    この多様さを支えてくれてる人がいる。
    ありがたいなぁ…、といくら感謝してもたりない気持ち。
    それにしても悩ましいのが、震災ののち食品の世界がおどろくほどの勢いで、かつての多彩さを失い始めているというコト。
    限られた生産能力を効率よく使うため、売れ筋商品をまず大量供給しなくちゃいけない状況なのでありましょう。
    スーパーやコンビニの棚はいつもの彩り豊かな景色を失っている。
    我慢しなくちゃいけないのでしょう。
    けれど自然はそもそも多彩で多様なモノで、いつかかつての景色を再び見る日がくるよう祈ることを忘れずいようとそう思う。

    そしておうどん。

    udon.JPG最近見ない、納豆パックがスーパーにある。
    水をタップリ必要とする納豆作りが、震災以降、滞っててしまってるって言う。
    野菜を作るのも、食肉用の動物を育てるコトもすべて水が必要で、だからボクらは水を食べてるというコトなんでしょう。
    海外から野菜や肉を輸入する。
    それはすなわち「水を輸入している」コトでもあるんだよ。
    輸入が止まれば、日本はたちまち水不足ってそんなコトを言う人がいて、たしかにそうだと最近、思う。

    うどんを茹でる。
    半生うどんをタップリのお湯で茹でながら、あぁ、うどんも水を食べる料理だったんだ。
    茹で上がったうどんに出汁をかけまわし、そこに納豆。
    それから大きさ揃えて切ったなるととキュウリを入れて、刻んだみつばと枝豆ちらす。
    ネリネリネリネリ、良くまぜて最後に天かすチャチャッとふりかけズルンとします。
    あぁ、なめらかでみずみずしくて、体の中にスルンとおさまる。
    カリカリ、シャリシャリ、ムチュンとトロリ。
    具材のいろんな食感が、とてもたのしく体がひんやり、リセットされる。
    明日は出張…、準備をすませて今日は早めにおやすみします、ごきげんよう。

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    生醤油うどん
    お花見ついでに谷根千を散策してきました。
    根津でいただいた讃岐うどん。
    酢橘の清涼感と、モチモチした麺、それをつなぐ生醤油がお腹につるんと滑りこんで、ヤッホーって感じでした。(意味不明)
    美味しいパンは、花を買うような豊かさが大好きなのですが、うどんは体が喜んでいることを実感出来ます。
    いつか四国に、うどん詣りに行ってきます!
    梅さん / 2011/04/11(Mon) /
    根津のうどん
    > 梅さん
    根津から谷中にかけては、おいしいうどん屋さんの宝庫なんですよね。
    特に釜竹のうどんのおいしさ。
    なんだか食べに行きたくなっちゃいました。
    うどん王国讃岐のうどんは、肩から力がストンと抜けるような自然体。
    どのお店にもそれぞれ特徴があって、食べ歩きがとてもたのしい。
    ぜひ、行かれる際にはご一報を!
    サカキシンイチロウさん / 2011/04/11(Mon) /
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