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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    年齢:
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    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    吉野家で朝。

    f830fb48.jpegボクの中では「牛丼=吉野家」であって、すき家でも松屋でも、当然、なか卯でもないワケであります。
    生まれて初めて「すき焼き丼」でもなく「牛めし」でもない、牛丼というものを食べた店が吉野家で、そのときからココのがデフォルト。
    味もそうだけど、特に匂いが独特で、実は、昔、働いていた会社のビルの裏側に吉野家があった。
    そこの通風口のすぐ上に、ボクのデスクがしばらくあって匂いが体にしみつくほどにずっと嗅いでて、けれど全然、飽きなかった。
    特別おいしい訳じゃない。
    むしろ、他のお店の類似商品に比べると物足りないほど素直な味で、でもだからこそ飽きずにずっと食べられるんでしょう。
    それでときおり、食べたくなる。

    朝には牛丼の上具がついた朝食がある。
    それでちょっと試すことにしてみた訳です。
    ハムエッグと牛小鉢付きの朝定食。
    まずは煮こまれた牛肉を、ご飯の上にのっけて七味をパラッとふりかけそれでパクッと。
    うーん、やっぱりどこか物足りない。
    でも一口食べると、次の一口を頭と口がおねだりをする。
    不思議な魅力に満ちた食べ物。
    ただこれは、やっぱりご飯の上にバサッとツユごとぶっかけてザブザブ食べるのがおいしいんでしょう。
    仲良しさんを無理やりバラして食べる、これは残酷な食べ方だなぁって思ったりする、ごめんなちゃい。

    yn.jpgサイドについたハムエッグ。
    玉子はよく焼きでお願いできますか?って、聞いたら即答。
    「そういうコトはしておりません」。
    まるで玉子をよく焼くことが悪いことのような物言いに、よし、その挑戦を受けて立とうと、わかりましたと了承します。
    要望を聞かないというコトであれば、おそらく平均的なる焼き具合。
    ほどよき半熟でやってくるかと思っていたらばなんとほぼ生。
    スティームオーブンの設定時間が、そうなっているのでありましょうか?
    お箸でちょっと触っただけで、トロンと黄身が流れだす。
    これじゃぁ、そのまま食べるっていうのも恐らく無理で、みんなはどうやって食べてるんだろう?
    ご飯の上にのっけて崩して、卵かけごはんのようにして食べてるの?

    運良く味噌汁が熱々で、そうだ、そこに投入すればなんとかなるかも。
    そう思って、そっと持ち上げトプンと投入。
    黄身がたちまちチリチリ散って、いい加減に火が入る。
    飲むと玉子のコクがくわわり、見事挑戦、受け流す!
    カウンターの上に置かれた紅しょうが。
    それをご飯にタップリのっけて、海苔でくるんで食べるとシャキッと、酸味、苦味をおいしく感じる。
    ほどよき旨さの、ほどよき朝…、やっぱりココは丼屋。

    コーヒー飲んで、ちょっと一息。

    segafre.jpgセガフレードが近所にあった。
    セルフのコーヒー専門店。
    それもチェーン店でありながら、ここのエスプレッソは多分、おいしさ際立っている。
    アメリカ風のキリッと色合い強烈で印象に残る派手さはない。
    けれどやさしく、味わい深く、飲み終えるのが勿体無い…、ってなんだか名残り惜しくなるあと引くおいしさ。
    なによりラテやカプチーノの、ポッテリとした飲み口は、小腹までもが満たされる。
    疲れ気味のときにはとても重宝します。
    それでここ。

    何にしようかとちょっと迷ってそれで久々、カプチーノ。
    泡をタップリ蓄えた、表面張力を遺憾ないほど利用して盛り上げタイプの姿が健気。
    西洋のお坊様がかぶってる頭巾のような形にミルクがなるからそれで、カプチーノ。
    そう言われるのもわかるポッテリ。
    ミルクの匂いが香ります。
    息を吸い込みながらカップを大きくかたむける。
    すると、口にミルクの泡がフワッと軽く、飛び込んでくる。
    エスプレッソの香りと苦味を含んだ泡が舌の上にポテッとのっかり、それがズブズブ、空気を吐き出しこわれていく。
    この独特がまずはゴチソウ。
    儚く、けれど名残りもおいしい、カプチーノという飲み物ならではのたのしい食感。
    泡の中から、トロンとこれまたなめらかミルク混じりのエスプレッソが流れこむ。
    程よく熱くて、熱すぎず、だから舌や喉を焼かない。
    ただただ口は安心し、エスプレッソの味や香りに耽けむさぼれる…、それがなんともシアワセで、今日の仕事をたのしくさせる。
    今日は出張、富山に向かってまいります。

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    無題
    あの玉子は食べにくいですね~。
    僕もみなさんどうやって食べておられるのか気になってました。
    お味噌汁に入れるのも良さそうですね。
    ただウチの近所の吉野家さんのオバサンは、よく焼きを快く引き受けてくださいます。
    ちょっとした事だから、ドコでも誰でもやってくれたらいいのに。
    僕も牛丼は吉野家ファンなんですが残念です。
    ハラミ一筋さん / 2011/04/11(Mon) /
    チェーン店って
    う~ん いつになったら、顧客の要望に対応しないことが、自らをダメにしているって気付くのでしょうね
    明日、胡椒屋さんにお会いしますので、そこのところ、きっちりと話しておきます
    もちろん、TOPではありませんし、そのようなことに耳を貸す社風とも思いませんので期待はしませんが・・・
    koutagawaさん / 2011/04/11(Mon) / URL
    うれしいサプライズ
    > ハラミ一筋さん
    マニュアルでお客様を満足させることが出来ないというのは、もうみんな知っていることなのだろうと思います。
    なのに機転がきかないのって、かなり寂しい。
    ボクが行ったお店は若い人達ばかり。
    人生経験の分量が、お客様思いの量を決めるのかなぁ…、って思ったりする朝でした。
    サカキシンイチロウさん / 2011/04/11(Mon) /
    胡椒屋さん
    > koutagawaさん
    胡椒屋さんは、考えてみればオンリーワンブランドなのですから、もっとお客様の要望に耳を傾ければ素晴らしいチェーン店になるのだろうと思います。
    お客様の要望に対応しないのでなく、聞かない姿勢。
    あぁ、ダメだなぁ…、って思いました。
    サカキシンイチロウさん / 2011/04/11(Mon) /
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