忍者ブログ
サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
2019 . 10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • カレンダー
    09 2019/10 11
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31
    カテゴリー
    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
    バーコード
    ブログ内検索
    アーカイブ
    P R
    アクセス解析
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    カレーにしようか…、って夜、思う。

    カレーそのものはレトルトカレー。
    かなりスパイシーで、汗モノですよ…、って知り合いから薦められたのを買ってきて、本来ならばご飯をあっためればそれで良し、というシチュエーション。
    せっかくだからちょっと一手間くわえてみよう…、と。

    とうもろこしを、サクッと茹でる。

    tomorokosi.jpg若干細めで、実も小粒。
    カシッと頑丈に芯にしがみついてる小ぶりのを、丸ごと茹でて皮をむく。
    甘い匂いが厨房いっぱいに広がって、その熱々に包丁をいれ、こそげとるようにして実だけを剥がす。
    ご飯をフライパンで軽くいためて、そこにこそげたとうもろこし。
    お米ととうもろこしが満遍なくなじむように、菜箸3組6本でポンポンパタパタ、フライパンの底をたたくようにしながら混ぜ合わす。
    とうもろこしの甘い匂いに、お米が焼ける香ばしい風味が混じる。
    ときおりパチンととうもろこしがはぜる音。
    そこに鰹節をパラッとふりかけ、最後にゴマ。
    香りがでるまで鍋、ゆすりながら火を通し、それをお皿にふわっと盛る。

    小さなお茶碗、軽く一杯分ほどのご飯がとうもろこしと一緒になって、大きなお皿にほどよき小山を作ってくれる。
    脱メタボご飯…、みたいな感じ?
    そこに湯煎であっためた、カレーをたらっとかけまわし、今日のご飯の出来上がり。

    ef44c6b5.jpegとうもろこしがタップリ混じって、とても軽い食感のご飯が今日のカレーの鍵。
    空気をいっぱい、含んでいるからなんでしょう。
    スプーンいっぱいに乗っけて食べても、口に負担が少なくてホツリホツリととうもろこしの粒々が舌の上を転がる気配がとてもたのしい。
    塩とか胡椒とかの味をつけてない分、とうもろこしの甘みとカツオの旨みが際立って、カレーの風味を豊かにします。

    そもそもインドの北のカレーはバターや乳で旨みを出す。
    だからモッサリ重たくて、たくさん食べると胃もたれしたりすることがある。
    けれど南インドやセイロンのカレーは魚の旨みで味、ととのえる。
    鰹節みたいな旨味調味料を使ったりもするくらい。
    猫まんま+カレーっていうのも、趣ぶかい味だったりする。
    ジャンクだけれど。

    とうもろこしを茹でたお湯に、砂糖を入れてそら豆ひたして熱を通した煮物をサイドに、まめまめしい夜。

    c1b54242.jpegカメラを構えて写真を撮ろうとシャッターを押す。
    ボクのカメラにはAIモードって言うのが搭載されてて、カメラが勝手に撮影モードを選んでくれる。
    料理を撮ろうとするときは、たいてい、接写モードを選んでくれる。
    …、のだけれど、不思議なことに「顔認識モード」を選ぶんですね。
    何度構えて、角度を変えて撮ろうとしてもピピッと顔を認識しちゃう。
    そういえば、熱が早く通るようにと、切り目を入れたそら豆が重なり合った部分が笑顔のように見えなくもない。
    カメラに教えてもらったご機嫌。
    おもしろい。

    プチュッとパクッと甘くて青い匂いのそら豆食べながら、カレーをトロンとおなかの中に流し込む。

    それにしても今日のカレーの辛いコト。
    舌は辛いと思わないのに、おなかの中かがどんどんポワンとあったかくなり、汗が頭から噴きだしてくる。

    お供の飲み物。

    先日、発売されたばかりのペプシの新作。
    ペプシシソ。

    pepshiso.jpg色鮮やかな緑色した、新作でもあり珍作でもあり。
    飲むとたしかにシソの香りがかなりしっかり、鼻から抜ける。
    甘くはあるけどペットリとした不快な甘さはほとんどなくて、むしろ梅っぽい自然な酸味がさわやかな、癖になる味。
    一口、一口味わいながら飲むものたのしい。
    ゴクゴク一気に飲み込んで、ゲプッとシソの香りのゲップをするのをたのしむのも良し。
    こうした飲み物。
    日本人にしか作れない飲み物だなぁ…、って思ったりする。

    それにしても…。

    これもペプシと言い張るペプシはいったいどこまで自由なんだろう…、って。
    うらやましくなったりさえする、夜のコト。

    拍手[0回]

    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    ペプシソ
    こんばんは。
    日本のハーブ・青じそを使った炭酸飲料なんて、日本だからこそなのでしょうね。
    飲んでみたいなーと思います。
    アメリカ人はどんな反応をするんでしょ。
    興味あります。
    よくコカコーラグッズだとか世界中のコカコーラを収集している人っていうのは聞くのですが、ペプシにもそういうマニアさんはいるのでしょうか。
    日本のペプシは間違いなくレア物でしょうねー、もしもそういう方がいらしたら。
    しかしシソ味っていうのは、すごいです。
    口の中がさっぱりするのかなあ。
    鰹節+コーン+ごはん+カレーも目からウロコです。
    日本の食文化って、なんて自由で楽しいんだろうって思います。
    コーンかつぶしごはん、試してみます!楽しいアイディア、ありがとうございます。
    Sumiさん / 2009/06/24(Wed) / URL
    自由なご飯
    > Sumiさん
    日本の人の食に対する貪欲さと、柔軟さ。
    すごいって思いますね。
    アメリカなんかだと、いろんなタブーや環境が許さないようなことでも、日本ならOKってコトになったりもしますしね。

    シソ味のペプシ。
    なんとも不思議な飲み物でした。
    おいしいものを作ってやろうってことよりも、おもしろいものを作ってやろうってモティベーションで出来上がったような飲み物。
    これもまた日本らしい感覚でしょう。

    鰹節とコーンは、ツナとコーンの隣側にあるようなとても理屈に合った組み合わせ…、ってボクは勝手に思っています。
    炒めなくても、サクッとあわせるだけでも十分おいしくなります。
    ぜひ、試してくださいね。
    サカキシンイチロウさん / 2009/06/24(Wed) /
    草薫るペプシ
    ああ、ペプシソ。
    (なんかこう書くと何かの栄養素みたいですね)
    飲んでみたい~、と思いながら手を出してません。
    やっぱり「梅っぽさ」というのは
    シソによるものが大きいのかもしれないですね。

    ぷちぷちと小さい笑顔が集まったそら豆さん。
    なんだかにんまりしちゃいました。

    今日は次の職場に向けての面接なので
    「にっこり」をもらえてうれしいです。
    ありがとうございます(^^)
    setsunaさん / 2009/06/25(Thu) /
    がんばってまいりましょう!
    > setsunaさん
    ボクたちの周りには案外こうした「笑顔に見えるはずのモノ」がたくさんあるんじゃないか、って思いました。
    それが笑顔に見えるのも、ただの模様にみえるのも。
    あるいは泣いてる顔にみえるのも、そのときどきのボクらの気持ちの置き所ゆえ。
    そんなことも思いました。

    あたらしい環境への第一歩。
    がんばりましょうね。
    サカキシンイチロウさん / 2009/06/25(Thu) /
    ■ この記事のトラックバック
    この記事にトラックバックする:
    ハッピー・アヴェニュー HOME 新宿・ルモンドに肉の神様、降りてくる!
    Copyright © サカキノホトンブログ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]