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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    ひさしぶりに、カフェデュモンド
    ミスタードーナツのダスキンが、ニューオリンズから連れてきて、一時は結構、おしゃれな街にたくさんあった。
    ヨーロッパっぽいカフェな雰囲気。
    サザビーのやるアフタヌーンティーっぽいイメージで、かなりフェミニン。
    売り物は「チコリコーヒー」。
    それから「ベニエ」。

    dumond.jpgどちらも特徴のある商品で、けれどチェーン展開するには特徴がありすぎたんでしょう。
    特徴が無いと競合に負けてしまう。
    けれど特徴がありすぎると、市場が小さくなってしまう。
    このバランスがとても難しいところでもあり、結局、「コーヒーのおいしい店」にもなれず、「ポストドーナツショップ」になりきれもせず、どんどん撤退。
    池袋の東武百貨店の入り口近くのお店も今では、とても貴重な生き残り。
    そのベニエ。
    四角く揚がった軽いドーナツ。
    揚がりたてにこだわって、だから中の空気が膨らんでパンパンになった、そこに粉糖。
    それもタップリ。
    みるみるうちに生地の油と混じってまるで雪が手の平の中で溶けるよにやさしく消える。
    その寸前に口に運ぶと、コホッと喉に砂糖がくっつく。
    黄な粉でまみれたお餅を食べた、そんな感覚。
    砂糖が溶ける。
    じゅわっと溶ける音が聞こえるように、たちまち溶けて口の温度がひやっと下がる。
    さっくりとした生地の歯ざわり。
    噛むとはかなく壊れて崩れる、あぁ、おいしいってニッコリなります。

    431aff5d.jpeg本当だったらここでチコリコーヒーをコクっとやって、甘みを抑える。
    ハーブの香りとミルクの風味で甘くなった口がさっぱりするのだけれど、今日はなぜだか甘さに甘さを重ねたくなる。
    それでホットチョコレート。
    ここのチョコレートドリンクはかなりおいしい。
    カカオバターの含有量がかなり多目の、加工用のチョコレート。
    「クーベルチュール」を使った飲み物。
    トロンとしてます。
    コクと深みのある苦み。
    喉をやさしく撫で回しつつ、ポッテリお腹にたどり着く。
    その間中、ずっとカカオの香りが鼻から抜けていくまさしくチョコを飲んでる感覚。
    気持ちの温度がポッカリ上がる。
    心がじんわり温かくなり、ホットチョコというブランケットで包まれているような気持ちに襲われる。

    75116573.jpegベニエをトプンと浸して食べます。
    不思議なことに油っぽさが見事に消える。
    砂糖の甘味と、カカオの苦みが互いを相殺するかのように、粉の旨味とチョコの渋味が舌の上にスクっと凛々しく立ち上がる。
    カカオを吸った生地もシットリ、なめらかで心にやさしいオゴチソウ。

    それにしてもニューオリンズ。
    長らくご無沙汰。
    アメリカにして料理がおいしく、とても享楽的な大人の街で、そうそう、Wホテルがあるんです
    数あるWホテルの中でも出来がとてもいいホテルなんだそう。
    そもそもWホテルができる街って、エキセントリックでクールでファビュラス。
    ボクの気持ちにあった街。
    横浜に出来るって話がずっと前にあったけど、あれは一体どうなったのか?
    日本はなんだかつまらない。

    機嫌直しにこの一枚。

    chocospoon.jpgHotchocspoonっていう、コーヒーをチョコフレーバーにするためのたのしい商品。
    スプーンの先にチョコレートがくっついている。
    これをトプンとコーヒーにつけ、グルグル混ぜると
    チョコレートカンパニーっていう、オランダの会社が作って売っている。
    ミルクチョコとかビターチョコ。
    あるいはストロベリーフレーバーのチョコを使ったバリエーションがそろってて、20個入りで大体6500円。
    スペシャルオーダーでスポイトの中にアルコールを仕込んだチョコが買えたりもする。
    おもしろい。

    ちなみにオランダって実はコーヒーとチョコレートのおいしい国で有名なのね。
    考えてみればプランテーション時代にコーヒー豆やカカオを産出する地域をたくさん持ってた貿易国で、その時代からの加工技術が受け継がれてる。
    コーヒーの焙煎器でいいモノって今でもほとんどオランダ製。
    とはいえアムステルダムに行って、コーヒーショップに行ったら大変。
    そこで売っているのはおいしいコーヒーじゃなくっておいしいドラッグだったりいたします(笑)。
    コーヒー飲みたきゃコーヒーハウス。
    寛容にして大人なオランダ、それもよし。

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    JUKARIも
    2009年秋、日本にスタジオが出来るって話だった気がするのですが、
    3月末の発表以来オープンしたとの話もきかず、ググってもひっかからず、
    話が頓挫しているのかなぁと・・・

    私はこの間スプーンそのものがチョコレートというのを見つけましたよ。
    やっぱりホットドリンクを混ぜてるうちに溶けるというものなのですが、
    待てずにかじってしまいそうな感じがしました。
    あーたさん / 2009/12/11(Fri) /
    なぜかGG
    > あーたさん
    アメリカからやってくるフィットネス系のさまざま。
    Crunchは結局、駄目でしたものね。
    何故だかゴールドジムだけが成功しつつあるような。
    女性向けで決してなく、暑苦しいオトコ系という、日本でヒットする外来モノの常識を覆すこの事実。
    市場が変化しつつあるヒントのひとつかもしれませんね。

    チョコで出来たスプーン。
    ボクは昔、デメルの猫の舌型チョコをいろいろ重宝していたことを思い出しました!
    サカキシンイチロウさん / 2009/12/11(Fri) /
    GGは
    外から見ただけでとても無理、と思ってしまいます(笑)。
    ジムの中にプロテインバーがあるという話も聞きました。
    JUKARI、あの空中ブランコにぶら下がってのエクササイズが
    楽しそうで、秋にオープンしてたらきっと加圧は行ってなかったと思います・・・

    デメルの猫の舌!おいしいですよね~。
    薄いチョコってどうしてあんなにおいしいのか、薄いと思って油断していると
    結構な量食べてしまうのですよね。
    ジャーマンベーカリーの猫の舌も田園調布まで買いに行ったりしてましたが、
    今ググってみたらもう閉店したのですね・・・残念です。
    あーたさん / 2009/12/11(Fri) /
    たのしいエクササイズ
    > あーたさん
    「男」って、やっぱりスペックヲタクなんだなぁ…、って思いますね。
    筋肉量と体脂肪率。
    体のサイズと自分の身体の変化を数字で確認できないと多分、安心できない生き物なんでしょう。
    数字で置き換えられない楽しさを味わうことが出来るフィットネススタジオって日本ではなかなか流行ってくれない。
    なやましいです。

    薄いチョコ。
    舌にのせると舌とたちまち一体化するようなおいしさ。
    危険ですよね(笑)。
    サカキシンイチロウさん / 2009/12/12(Sat) /
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