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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    朝を実家で。

    05e6f84b.jpegリビングダイニングの横の客まで床をもらって、表がユックリ、明るくなるのを感じでうとうと。
    すると隣の台所に人の気配を感じて目が覚める。
    タンタン、まな板を包丁が叩く音がして、おいしい匂いがやってくる。
    料理を作る音で目覚める。
    じんわりウレシイ。

    そして実家の朝ご飯。
    最近、朝は野菜を食べるコトにしているのと。
    確かにテーブルの上は野菜がたくさん。
    菜っ葉の煮たもの。
    ジャガ芋をウスターソースで煮上げたもの。
    トマトと湯葉の和え物と、体に良いことこの上ない。
    特においしいなぁ…、って思ったのが湯葉に胡麻ときなこをかけて、醤油をかけて食べるというモノ。
    きなこと胡麻の相乗効果で、むっちりとした湯葉がなおさらコッテリして感じる。
    それから味噌汁。
    落とし卵と豆腐と山芋。
    田舎の山の滋養で太った芋をそのまま、擦らずに切って煮こむとホクホク、固めに蒸したジャガイモみたいな感じで旨い。
    キッチリ中まで火が通った玉子の出来栄え…、ボクの好みはここでこうしてできたんだって思ったりする。
    讃岐の海老天、じゃこ天でお腹を仕上げる、オゴチソウ。

    昨日、母が用意していて食べ損なった料理はそのまま、保冷剤と一緒に鞄にギッシリ詰めてもらった…、ありがたい。

    uoden.jpg飛行場で出発前に軽く昼。
    高松空港では何を食べるか?と、迷うことは無い。
    とりあえず、うどんを食べておけばまず大丈夫。
    迷うコトがあるとすれば、2軒やってるお店のどっちで食べるかを、ただ迷うだけ。
    いつものオキニイリの店に入って、やっぱりおでん。
    平天に玉子をとって、うどんができるまでのんびりと待つ。
    讃岐のおでん文化は独特。
    出汁や醤油の風味がまるで、日本のどこのおでんとも違ってコッテリ。
    もろみの残った甘い味噌。
    それを出汁でゆるめた味噌ダレ。
    ツンと鼻から抜ける芥子をこれまた出汁で溶いたタレ。
    それを好みで付けながら、自分の味で食べていく。
    おでんの匂いを嗅ぐと不思議と、「うどんが食べたい!」って思ってしまう、讃岐的なる条件反射。

    ab774c13.jpeg口の中がおでんの味噌で、コッテリ味になったところに、うどんが来ます。
    小麦の麺でおでんの味をぬぐいとりつつ、スルンと食べて口の中をサッパリさせる。

    今日はつめたくしめたうどんに、醤油をかけただけの生醤油うどん。
    小麦の香りと塩のうま味。
    みずみずしくて、喉をヌルンと撫で回し、体の中が潤っていく。
    かつて日本有数の小麦の産地だったこの国。
    日本有数の塩の産地であったこの国ならではの、郷土料理なんだろうなぁ…。
    大根おろしに胡麻に生姜。
    そこに讃岐の出汁醤油。
    味をみながらかけまわし、それを大根おろしが受け止めグルンとかき混ぜてくと、うどんにからんでほどよく口にやってくる。
    スルンとつめたい。
    けれど味はあたたかく、七味やレモンを搾って味を変えつつたのしむ。

    それと一緒にしょうゆ御飯。
    醤油がおいしい地方ならではのご飯に醤油と刻んだ具材で炊き上げる、ずっと昔から「炊き込みご飯」と言えばこうした味のご飯。
    噛み締めながらうどんをズルンと、お腹の中を潤した。
    出発時間がちょっとづつ、近づいてくる。
    今度の旅はあんまり実家でユックリできず、名残り惜しくもあるけれどまたまいりましょう、ごきげんよう。

    ところでこんな画像を発見。

    04c1956f.jpegノートパソコンのCMを、飛行機のシートに収納されてるテーブルを使って展開したというモノ。
    ノートパソコンというモノの性質と、シートに貼りつくテーブルが意外なほどに形状が似て、こりゃ、上手い!って感心します。
    飛行機に乗る。
    さぁ、仕事をしましょうか…、ってテーブルを出すというシチュエーション。
    かなりあります。
    そんなとき、こんなのが飛び出してきた…、なんてかなり印象的で効果的。
    実物大のプリントだったら、尚、伝わりやすくいいんじゃないかな。
    あるいは、ノートパソコンが欲しいなぁなんて、漠然と思ってる人がこれをみたらば、「やられた!」って思うでしょうね。
    オモシロイ。
    飛行機の中という閉鎖空間。
    人は何かの話題や変化を探しているから、広告メディアとしてもかなり有望なんじゃないかと思う。
    航空会社もこれで収入を得て、それが利用者に還元されたら尚よしじゃないかなぁ…、って思ったりもする。

    Creative Ads On Airplane」っていうサイトにもう少しだけ写真がのってる。
    窓を使ったり車の広告。
    ヘッドレストカバーを使ったモノだったりと、どれも飛行機ならではの形状やモノを上手に使ったたのしいアイディア。
    人の頭の中ってステキ…、ってウットリします。
    さて週末の東京です。

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    ■ コメント一覧
    おかえりなさい
    料理を作る音で目覚める。
    じんわりウレシイ。
    だなんて・・・
    ホントにそう思うなら結婚したら(笑)
    koutagawaさん / 2011/03/26(Sat) / URL
    無題
    昨日の写真と今日の写真を拝見していて、
    どちらにもおでんの串から抜けやすそうな具に
    こんにゃくで「止め」がしてあるのを発見。
    知恵ですねー!
    rommieさん / 2011/03/26(Sat) /
    いえいえ
    > koutagawaさん
    本当に毎朝、料理を作ってくれるのであれば今すぐにでも考えてもいいですが、多分、自分が作っているような気がするのですよね。
    ですからそのプラン。
    却下です!
    サカキシンイチロウさん / 2011/03/26(Sat) /
    たしかに
    > rommieさん
    たしかに、讃岐ではそれが当たり前なので、ご指摘ちょうだいするまで気が付きませんでした。
    生活の知恵。
    他の地方にもその地方の知恵があるんだろうなぁ…、って思います。
    食文化って興味が尽きませんね。
    サカキシンイチロウさん / 2011/03/26(Sat) /
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