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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    ひさしぶりの仙台で昼。

    7aca8941.jpeg前回、やってきたのは地震がおきる1週間ほど前のコト。
    地震直後は新幹線の再開は半年くらい先になる…、ってそう言われていたのに2ヶ月ほどで全面復旧。
    まずそのコトにスゴイと思い、やってきたらば街の元気なコトにビックリ。
    まだまだ大変なところはあると聞きはするけど、少なくとも駅の周りや中心街はいきいきとてもにぎわっている。

    仙台駅の駅前近く。
    飲食店ばかりが入ったビルがあり、そこに「仔虎」という店がある。
    米沢牛を使った焼肉専門店で、ずっとお世話になっていた。
    挨拶かたがた昼食を、とやってきたらば超満員でウェイティング。
    その繁盛に再びビックリ。
    ちょっと待たせてもらってそれで、街を眺める大きな窓の前に作られたカウンターの席をもらってランチをはじまる。

    cb16eab5.jpeg若い人が一生懸命がんばってる店。
    そもそも社長が30代で、だから店のスタッフもみんな若くてかっこいい。
    地震は大変だったでしょう…、と聞いたらビルの営業が再開するまでは、本当にどうなるか心配で。
    けれど実際、お店を再開してみたら、いつものお客様が待ってましたとばかりにやってきてくれて、昨年の同じ月より2割ほどの売り上げアップになってるんです。
    一緒にがんばっていきましょうネ…、とお客様から勇気づけられるコトが多くてうれしい限りと。
    人と人のつながりで出来上がっているお店。
    地面が少々揺れたくらいで、揺るぐコトがないのでしょうネ。

    ランチメニューには手軽な焼肉丼やビビンパなんかもあるのだけれど、お客様のほとんどは昼からお肉を焼いてたのしむ。
    せっかく外食するのだから、おいしいモノをたのしみましょう、と言うことなのでありましょう。
    ボクも焼肉定食にする。

    カルビとロース…、どちらも上物。
    サシの入ってツヤツヤとてもうつくしい、カルビが3枚。
    それに刺身で食べるコトができるロースを3枚。
    和風のお皿にまるで刺身が盛り込まれるように盛りつけられてて、目にうつくしい。
    日本の人に生の食べ物をみて「おいしそう」と感じてもらうためには肉を、肉ではなくて魚のように見せなくちゃ駄目…、ってココのこだわり。
    うつくしい。

    4fa6a1c5.jpeg肉にスープにキムチにサラダ。
    それにチャプチェがついてお膳は一揃え。
    どれもシッカリした味わい。

    スープはスキッと塩味で、けれど肉のうま味がギュギュッと凝縮されてる濃厚な味。
    ススッとすすると唇が、プルンとするほどゼラチン質が溶け込んでいる。
    キムチは酸っぱくなる手前。
    シャキシャキとした白菜キムチ独特の、食感にぎやか。
    旨みも強い。
    サラダはサッパリ。
    叙々苑味とでもいいますか。
    もともとココの社長が修行をしていたところが叙々苑で、そこの名残を感じる名品。
    叙々苑サラダは焼肉サラダの最高峰でありますゆえ、いいものはいいモノとして真似る勇気もまた勇気。

    899c824a.jpeg普通はこれにご飯がつきます。
    確かにココの焼肉のタレ。
    少し甘めでご飯のおかずにピタリとはまる。
    ヒヤッと食べた瞬間、唇濡らすおいしい脂。
    それをご飯と一緒に食べると、ご飯もおいしく成り上がる。
    けれど今日は趣向を変えて、冷麺と共に食べるコトにする。

    ココの冷麺は肉に負けず劣らず名品でして、これを目当てに来る人もいる。
    肉を網の上にのせ、冷たい冷麺の冷たいスープはまずはこっくり。
    酸味ほのかで、旨みがスキッと突き抜ける。
    牛骨スープと海の味わい。
    それがトロンと舌にのっかり広がっていく。
    お腹にユックリ注ぎこみ、胃液と混じってお腹をグイグイ、動かしていく。
    つまり食べれば食べるほど、お腹が空いて感じるシロモノ。

    そうしてお肉。
    まずはカルビを一口食べます。
    煙をまとって香ばしく、しかも脂が焦げて豊かな風味と一緒に口の中にやってくる。
    噛むとサクッと歯切れるおいしさ。
    肉の旨みと脂の甘み。
    ムチュンと歯茎をなでながら、やさしくちぎれてすぐに無くなる。
    おいしくって、おいしくて、噛んでなくしてしまうのが勿体無くなる、そんなおいしさ。
    肉の余韻をたのしみながら、チュルンと麺をひとすすり。

    9df08e86.jpegムチッと歯ごたえたしかでしかも、唇やさしく分け入る麺。
    韓国風ではなくてムッチリした盛岡風。
    そのたくましさに負けぬスープが、肉の脂をとろかしてますます風味豊かになってく。
    もぐもぐしながら、次の一枚。
    肉を焼きスープを飲んで焼き上がりを待つ。

    今度はロース。
    スパッと赤身が潔くちぎれて今度は、肉の旨みがほとばしり出る。
    ちょっと酸味を感じる味わい。
    脂の量はすくなくて、その分、肉がもってる旨みがグインと舌を蹂躙していく。
    そして再び麺をチュルン。
    口の中がリセットされて、次の肉に向かっていける…、の繰り返し。
    スープにキムチのつけ汁にコチュジャンを混ぜた辛味ソースをタップリ浮かべて、食べるとハヒッと尖った辛さ。
    うま味に混じって頭のてっぺん、突き抜ける。
    キムチをのっけて、麺でくるんで食べるとムチュシャク、不思議な食感。
    クセになる。
    ランチタイムがまだ始まったばかりというのに、もう二回転。
    まだまだお客様が次々やって来ては並んで待っている。
    こうした元気をみるにつけ、人がいきてくエネルギーって、スゴイんだなぁ…、ってなんだか胸がジワリとします、さて仕事。



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    無題
    こんにちは。

     仔虎さんに行ったのは、少し前ですが、お店の人がみんな優しいなあと印象に残ってます。
    もちろん、お肉もすごくおいしかったです。
     また行きたいお店なので、様子が分かってうれしかったです。

    chikako1010さん / 2011/05/27(Fri) /
    一生懸命
    > chikako1010さん
    若いながら、一生懸命勉強をして、お客様のためになるように…、って頑張っています。
    今まで以上に元気で、とてもたのしいお店になっています。
    ぜひ、機会をみつけて応援に行ってあげてくださいね。
    サカキシンイチロウさん / 2011/05/27(Fri) /
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