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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    映画を觀ます…、「セッション」っていうアメリカ映画。



    世界的に今観るべき映画といえば「アベンジャーズ」の新作なのに、日本じゃ去年の作品を最新作と称して公開。
    日本語版のポスターのキャッチフレーズ。「アカデミー賞が飛びついた」というその一説は、そのまま「日本の配給会社が飛びついた」アカデミー賞受賞作品と読めるさみしさ。
    世界の先進国の中で一番最初に朝日がやってくる日本という国は、映画が世界で一番最後にやってくる国でもあるワケ。なやましい。



    ちなみに原題は「Whiplash」。
    鞭がしなってビシッとなる…、というような意味にでもなりますか。
    まさにそういう緊張感と、どこか湿った痛さにあふれたこの映画のタイトルとしてこれほど見事なタイトルはなく、なのに邦題はセッションという。
    ジャズが題材でだからセッションってコトになったのかもしれない。確かにセッション的なる演奏シーンもあるけれど、それが主題ではまるでないのです。



    追い込む。ひたすら追い込む。
    手を血だらけにしながらもドラムと戦う物語。
    数あるポスターの中でも、狂気と正気を隔てる壁。高くてしかも薄い壁を、狂気の側に落ちぬように必死にもがく主人公のさまを一番よく表現しているのが、このポスターかなぁ…。
    夢は人に叶えてもらうものじゃなく、自分で叶えるものなんだと、見ていてジーンとしてきます。



    それにしてもこれほど息を詰めて見入った映画は最近なかった。
    歌舞伎町のできたばかりのシネコンの、一番大きなスクリーンで、その客席が8割方も埋まってましたか。
    そこにいる何百人ものの人が息をひそめて身じろぎもせずスクリーンの中に飲み込まれてしまったようなスゴイ映画。音のよい大スクリーンで観るべき映画と思いもします。オキニイリ。

    ところで、「Whiplash」。



    この映画のタイトルであるだけじゃなく、Hank Levyっていう人のジャズの名曲。映画の中では主人公がチャンスを手にするキッカケの曲でもあるんだけれど、これがかなりのかっこよさ。
    この曲があってこその物語でもあるワケで、だから日本でのタイトルも「ウィップラッシュ」ってして欲しかったって思ったりする。まぁ、しょうがない。
    ひさしぶりに楽器を持ってみたくなります。いい映画。

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    朝に玉子を焼いてみる。ニューヨークにあるBarney Greengrassっていうデリレストランのスモークサーモンスクランブルエッグをなぞって作る。



    玉ねぎをザックリ切って塩をうち、しばらく休ませ余分な水気をしぼって炒める。
    そこによく溶いた玉子を注ぎ、スモークサーモン。塩を強めに仕上げたモノをくわえて、刻んだディルをパラパラ。
    玉子にあまりさわらぬように、熱が入ったところを折って内に内にと畳み込みつつ焼き上げる。
    味は塩炒めにした玉ねぎとスモークサーモンの脂の旨みと塩味だけ。お皿に移してトマトをオリーブオイルに漬け込んだのをタップリのっけて出来上がり。薄切りトーストと一緒に味わい、祝日の朝を言祝ぐオゴチソウ。

    AppleWatchを手首に置いて10日ほど。大きな変化があったとすればiPhoneを手元に持たぬようになったこと。



    電話もメールもフェイスブックもLINEもすべて、AppleWatchに通知が届く。だからiPhone自体はカバンの中や財布の中に突っ込んどけば、それで十分、役目を果たしてくれるわけ。
    iPhone持たずに街を歩いたり電車にのると、みんながさみしげにうなだれてるのにビックリします。見知らぬ人の頭のてっぺんを、こんなにたくさん見るコトってかつてなかった…、と、思うとなんだか笑っちゃう。
    そしたらこんな動画があって、あぁ、やっぱりスマフォ中毒はかっこ悪いやと。

    Texting Hat from Brad Hasse on Vimeo.


    2人でいるのに相手の顔をみることもせず、ただただスマフォの画面をみているなんたる不思議。
    カフェでみんながうなだれている。それじゃぁ、あまりに味気がないから顔をてっぺんにプリントした帽子を被る。帽子の名前が「Texting Hat」…、文章入力用帽子っていうのがバカバカしくて笑っちゃう。
    AppleWatchでできないことはたくさんあって、けれどiPhoneから開放された気持ちになれて、それで十分、出費の元はとったよな…、って思っております。アリガタシ。

    ところで今、気になっているアニメがコレ。



    「俺物語!!」という、別冊マーガレットで連載されているラブコメ系の漫画をアニメにしたもので、日本テレビ系の深夜枠で放映されてる。
    ボクはhuluで見てるんだけど、毎週番組が更新されるのが待ち遠してく、待ち遠しくて。
    少女漫画には珍しく、イケメンが主人公ではない物語。人望があり同性には人気があって、けれど女子にはまるで人気のない高校生が主人公で、そんな彼だからいいんだという可愛い女子とのラブロマンスという内容が、どうにもたのしい。



    その彼の幼なじみが女嫌いのイケメンくんで、彼らの友情にキュンっとしたりするのがこれまたたのしくて、早く来週がこないかなぁ…、って次をワクワク待っております。オキニイリ。

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    この週末にみたDVD。大好物がございました。



    「かくれんぼ」という韓国映画。2013年に日本でも公開された映画らしくて残念ながらノーチェックだった。
    サイコサスペンスに分類されるのでしょうか…。
    人間のココロの闇がお化けよりも、妖怪よりもなにより怖いという手の映画。他にもいろいろあるけれど、これはかなりよく出来ている。
    一筋縄ではいかぬ謎めいたシナリオがいいのですネ。しかも謎のほとんどすべてがマンションの中ではじまり、展開していく。



    つまり、ボクも遭遇するかもしれないシチュエーション。あるいは身に覚えのあるシチュエーション。
    エレベーターの中で見知らぬ人と二人っきりになってしまったときの違和感。
    玄関脇の表札に、見慣れぬシールや目印を見つけてしまったときの、言うに言われぬ居心地悪さ。
    つい先日までいたはずの隣人が、突然、なんの気配も残さずいなくなってしまったときの空恐ろしさ。
    そういう細かな恐怖のつみかさねが、うねるようにして思いがけぬ大きな恐怖に向かってく。第一級のサスペンス。



    飛び上がるような恐怖ではない。
    じんわり、体の奥へ奥へと染みこんでくるような、ドッシリとしたおそろしさ。幾重にも周到に用意された伏線と、その伏線から目を狡猾にそむけさせるために準備されているミスリード。
    ただ、その恐怖の原因がそうではないかと思った頃から、物語は加速度的にすすみはじめて、後半10分の血みどろ具合は、「あの」危険な情事におけるグレン・クローズとマイケル・ダグラスの泥沼シーンに匹敵するほどのすさまじさ。
    ひさしぶりに、韓国映画のスゴさを感じた。オキニイリ。

    夜は家で料理を作って食べる。朝のテレビ番組でおいしげな鮭ご飯が紹介されててならば自分で作ってみようと土鍋で炊いた。



    お米に出汁。上に分厚いアトランティックサーモンの切り身を置いて炊き上げる。
    蒸らしの前に蓋を取り、切り身をほぐして混ぜあわせ、別に用意した切り身を置いて一緒に蒸らす。
    10分程も蒸らすとフックラ、生の切り身が蒸しあがり三つ葉を混ぜたご飯の上にキレイによそおいハフっと食べる。
    脂ののった鮭の旨味にシットリとした食感が、出汁を吸い込みふっくらとしたご飯と一緒に口を潤すおいしいご飯。なんとも贅沢…、オゴチソウ。



    山形産という小ぶりの枝豆を塩ゆでにして、それと一緒に小さなトマト。
    色とりどりで、サイズもさまざま。
    同じトマトでも硬さに甘さ、香りに酸味がまるで違って食べ比べるのがたのしくうまい。
    緑色のはカリッと固く、香り明るく味はあっさり。赤いトマトの小さい方は酸味も甘みも強くてなめらか。紫色のはぶどうの香りがしたりとオモシロイ。

    他にも料理をあれやこれやと。



    茄子を油揚げを甘辛煮付けたにしたものに、分厚いとんかつ。
    パン粉がちょっと潰れてしまって、花がさくように揚がらなかなったけど、サクサクカリッとキレイに出来た。
    脂がおいしい豚肉で、とんかつソースにバッファローウィング用のホットソースを混ぜたのつけて食べると甘みが引き立ちうまい。
    牛すじ肉をすき焼き味でコトコト煮込んでおかずにし、お腹を満たしてゴキゲンになる。お風呂に入って、ひと仕事。

    拍手[2回]

    ゴールデンウィーク明けになっちゃうんじゃないかなぁ…、と思っていたアップルウォッチが、なんと発売当日に手に入っちゃった。なんだかウレシイ。



    手首にのっかる未来のガジェット。
    ステンレススチールの小さな方の本体にミラノループのベルトを合わせる。
    なめらかなボディーはとても上等。マグネットでピタッと腕に巻き付くベルトは官能的とも言える食感。磁気を嫌う従来型の腕時計では採用しようにもできないギミック。
    時間合わせをするコトもなく、ただ淡々と今の時間を表示してくれる。時の精度へのこだわりという時計業界の人たちが命がけで執着していた神秘性があっけなくも覆っちゃった。
    これで機械式時計の価値がなくなっちゃうっていうコトはないだろうけど、これで十分いいと思えばこれでよし。他にもいろいろできることはある。けどなによりも時計としての出来栄えがあまりにもよく感心しました。ツカイコム。

    そして朝、ちょっと変わったサンドイッチではじめる土曜日。




    「峰屋」っていうパン屋さんが家の近所にあって、そこでハンバーガー用のバンズを首尾よく手に入れて、それを使ったサンドイッチ。
    バンズをトースト。
    中に挟むのは軽くソテした白ソーセージ。チェダーチーズにドッサリレタス。ほんの少々、マヨネーズ。野菜で作ったハンバーガーのような仕上がり。
    パクリと食べるとザックリレタスが歯切れて痛快。自然な甘みがおいしいバンズはドッシリとした歯ごたえで、噛めば噛むほどおいしくなってく。
    レタスがこんなにおいしいなんて…、ってビックリしつつ、それもすべてバンズがおいしいからなんだと思ってニッコリ。オキニイリ。


    関連ランキング:パン | 東新宿駅若松河田駅新宿御苑前駅



    ところで先日、観てしんみりしたDVD。「her」っていうスパイク・ジョーンズ監督の手になるSFドラマ。



    パーソナルアシスタント的な究極のOSというのが開発されて、これがユニバーサルなOSなんですね。
    デスクトップのPCからモバイル端末までをシームレスにつないで、利用者の性格や趣味、仕事の履歴などをベースに最適なソルーションを提案するというモノでいわゆる最近流行りの「ビッグデータ」を活用した「あなたひとりだけの秘書」のようにふるまってくれる。



    ただ、大人が秘書のような存在に求める究極の機能は「恋人」。
    あなただけの秘書は、そのうち「あなただけの恋人」のようにふるまいはじめる。人という生き物は自分を理解してくれる人のことを好きになるようにできているのでしょう。
    してほしいこと、したかったこと。それを次々指摘して先回りしてできるように準備してくれたりするコト。それを自分に対する「愛」と翻訳してしまう。
    愛する相手のコトを、人はどんどん知りたく思う。
    最初は自分のことを知ってくれているコトで満足できるのに、相手のコトを知りたい一心で根掘り葉掘り聞いてしまうことから悲劇がはじまるのです。



    近未来のロサンゼルスを舞台にしつつ、実際、撮影されてる場所が上海だったりするのだけれど、不自然なとこがほとんどなくて、なるほど未来のロサンゼルスは今の上海って感心したりするのもたのしい。
    なにより、その時代の人たちが目の前に人がいるのにみんなぶつくさ、マイクに向かってOSと会話している。そんな景色が今の東京の地下鉄景色に似ていてちょっとぞっとする。



    ところで、中国語圏でのこの作品のタイトルが「雲端情人」。
    雲端っていうのは、クラウドっていうことなんでしょう。情人は恋人。クラウド上の恋人ってたしかに映画の内容にとても忠実でロマンティック。
    日本のサブタイトルは「世界でひとつの彼女」。
    見終わって、たしかにそうかも…、とジワジワきいてくるタイトルで、ちなみにその究極のOSの名前が「OS1(オーエスワン)」でござんす。ヒントです。

    拍手[3回]

    家で仕事をしながらいつものごとくDVD。「喰い女」を観ました。



    四谷怪談をテーマにした、ホラーテイストの愛憎ドラマ。三池崇史なるかなり独特なセンスをもった監督作品というので観てみる。
    無類の女好きとして描かれている伊右衛門を、市川海老蔵が演じてて、しかも彼が企画に参画しているというコトもあって、物語のほとんどが舞台稽古の場面で構成されていて、舞台と現実の間を行ったり来たりする、かなり凝ったドラマの作り。
    しかもコッテリ味で見応えはありはしたのだけれど、市川海老蔵以外の男性キャストがみんなテレビな演技をするのが、なんだか見ていて恥ずかしくなる。



    しかも都合のいい女に次々乗り換えて行く市川海老蔵の演技が、演技でなくて彼の持ち味って思えてきたりするのになんだか笑っちゃう。

    ちなみに今日の朝のコト。いつもの日曜の朝ならばパスタを作るところ、糖質カットを目指してこんにゃくと豆乳で作ったという麺を使って料理を一品。
    糖質ゼロというのはありがたいのだけれど、水っぽくって味がからみづらい麺にてつけ麺風の冷やし中華にしてみましょうと試行錯誤で作ってみます。



    麺をゆがいて水気を抜いて、冷蔵庫の中で冷ましてスタンバイ。
    鶏の胸肉を茹でてほぐす。薄焼き卵を細切りにして錦糸卵に。キュウリはタップリ一本使って千切りにして麺のサイドにそわせて飾る。
    トマトをオリーブオイルであえて、トマトは具材に、乳化したトマト風味のオリーブオイルを具材全体にかけて風味を整える。
    麺ゆつに黒酢を少々、練りゴマくわえてみじん切りにしたみょうがを散らしてつけダレとする。
    麺より具材がタップリで、千切りサラダを食べてるみたいな軽快さ。体もちょっと軽くなったような気になりました。悪くない。

    夜も家であれやこれ。カニが無性に食べたくなって、それで毛ガニを買ってきた。



    浜茹でにしてそのまま冷凍にしたモノで、今の冷凍技術はとても上等。冷蔵庫の中で休ませとくと茹でて冷ました状態になる。
    シットリ、ジューシー。
    スベスベとしたハリのある胴体の肉。ザクザク歯切れる丈夫な繊維の足の肉。軽い渋味と、栗を感じさせる独特の香りもおいしく、夢中でムチュムチュ。
    それはそうと胴体2つに対して、足が一匹分だけ入ってる。足の肉は人気があって多分、胴体だけが残ってこういう組み合わせになるんでしょうね。オモシロイ。



    タケノコを炊く。
    皮から茹でた掘りたてタケノコ。出汁をメインに薄味にして、クツクツ炊いたら一旦休ませ、フキとがんもどきをくわえて再び炊いて仕上げる。
    お揚げにしようか、厚揚げか?…、って考えながら豆腐売り場を歩いていたら見つけた小さながんもどき。
    銀杏やキクラゲ、胡麻が入ってるフックラとしたおいしいスポンジ。タップリ出汁を含んで口でジュワッと潰れるオゴチソウ。



    ラッキョウ、トマトになすの漬物。一つのお皿に盛り込んで、ご飯をハフっと味わい食べる。
    ラッキョウにほんのすこしのオリーブオイルを垂らしてみたら、あの独特の香りや苦味がやさしくなって、パリパリ、ピクルスみたいな味わい。
    マグロの赤身を出汁と醤油で漬け込んだヅケ。
    それに熟したアボカドを一緒に盛り込み、一緒に食べる。
    夜のお腹にたのしいゴチソウ…、明日は雨になるんだという。それもまたよし。お風呂に入ってあったまる。

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