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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    年齢:
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    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    新春はじめての映画の日。
    新しい年にふさわしい、洒脱で大人な映画を一本と、それで選んだ映画がコレ。
    e552f1de.jpegしあわせの雨傘」っていうフランス映画。
    主演が「あの」カトリーヌ・ドヌーヴ殿で、しかも題名に「雨傘」という言葉がつけられている。
    ならば「シェルブールの雨傘」みたいな、ロマンティックなミュージカル映画に違いないと思って観たらばビックリすること請け合いの、かなり大人なコメディー映画。
    何しろ公式ホームページを開くとまず目に飛び込んでくるのが、真っ赤なジャージを着て仁王立ちになるカトリーヌ・ドヌーヴの姿であります。
    ぶっ飛んでます。

    もっとも原題は「Potiche(ポティッシュ)」。

    amagasa2.jpgフランス語で「東洋の大きな陶器の置物」って言う意味で、転じて「うつくしいけれど役に立たないただのお飾り」って言う意味として使われている。
    つまり、カトリーヌ・ドヌーブがその大きな陶器のような存在として始まる映画。
    何しろオープニングでカトリーヌ・ドヌーヴ嬢が、真っ赤なジャージ姿で延々、森の中をジョギングするシーンが映しだされるのですけれど、「シリアルママ」のキャスリンターナーを思い出させるぶっ飛び具合。

    物語りそのものもなかなかたのしい。
    ドヌーヴの夫が雨傘工場を経営していて、彼女の役どころはお嬢様育ちの専業主婦。
    ところがちょっとしたキッカケでその工場の経営者になり会社の立て直しをする…、というイギリスの映画にありそうなエピソードからはじまる話。
    一本で優に3本映画が撮れちゃうんじゃないかってほどの盛り沢山で、けれど一貫して語られるのが「自立して生きるシアワセ」。
    そにためには夫も子供もかつての恋人までもを蹴散らして、爆走していくドヌーヴのブイブイ具合に惚れ惚れします。
    何より匂い立つようにうつくしい。
    「年の割に」なんて言う無粋な前書きを必要とせぬ、圧倒的で絶対的なうつくしさ。
    感心します。
    彼女とドパルデューのキスシーンなんて今世紀最高クラスの溜め息モノ。
    さすがに観客の年齢層の高いことにはビックリで、おじさま、おばさまたちに囲まれ大人の魅力に溢れる一編を、ジックリ、堪能いたします。

    予告動画を貼っておきます。



    それにしてもジェラール・ドパルデューの分厚い、まるで塗壁みたいな体にビックリ。
    ヴィドックの時にもこの人、でかくなったなぁ…、と思ったけれどそこからまたまた大きくなってまるでスペシャルイフェクト?って思ってしまうほど。
    それにまけずドヌーヴさまの丸太ん棒みたいな体も圧倒的に肉感的で、これをみてると日本の最近の俳優さんってみんな栄養失調なんじゃないかしら…、って思いもしちゃう。
    ボクの体はフランス的?って、手前勝手に再評価(笑)。

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    無題
    この映画、映画館で予告を見た時に面白そうと思いました。
    でも、フランス映画を見て寝てしまったことがあるので、ちょっと悩んでます。(笑)
    lovekuma69さん / 2011/01/09(Sun) /
    たしかに
    > lovekuma69さん
    たしかにこの映画。
    前半、台詞が洪水のように溢れてやってくるのです。
    そこでちょっと置いて行かれる人もいるかもしれないなぁ…、っては思いました。
    でもなかなかにオモシロイ作品。
    前の夜、たっぷり睡眠をとってなるべく早い時間帯にご覧になるのが良いかと存ず!
    サカキシンイチロウさん / 2011/01/09(Sun) /
    無題
    カトリーヌ・ドヌーブ、
    素敵に年を重ねてらっしいますよね。若い頃の圧倒的な美しさも、今の迫力のある美しさもどちらも素敵です。
    キョーコさん / 2011/01/09(Sun) / URL
    圧倒的に今
    > キョーコさん
    ボクは圧倒的に今のカトリーヌ・ドヌーヴが好きですね。
    かっこいい。
    シェールの年のとり方とも違った、自然体で自信に満ちたうつくしさ。
    ボクもそんなおじさんになりたいなぁ…、って思いました。
    サカキシンイチロウさん / 2011/01/09(Sun) /
    ド・ヌーヴ様
    昨日見てまいりました。
    いい映画でした~!
    ド・ヌーヴ様素敵です!

    普段の、ブルジョアマダムとしての演技もさることながら、
    ダンスシーンの、あの猫のような誘惑的な目つき!!
    Ça, c'est フランス女!ですね。
    しびれてしまいました。
    tonamiさん / 2011/01/17(Mon) /
    おフランス
    > tonamiさん
    こう言う映画をみると、フランスって大人の愛がある国だなぁ…、って思いますよね。
    圧倒的な魅力。
    日本の女性もどんどんステキに年をとっていただきたいと勝手に妄想いたしました。
    サカキシンイチロウさん / 2011/01/17(Mon) /
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    映画「しあわせの雨傘」全編カトリーヌ・ドヌーヴの映画
    「しあわせの雨傘」★★★ カトリーヌ・ドヌーヴ、ジェラール・ドパルデュー、 ファブリス・ルキーニ、カリン・ヴィアール、ジュディット・ゴドレーシュ出演 フランソワ・オゾン監督、103分 、2011年1月8日公開、 2010,フランス,ギャガ (原作:原題:POTICHE)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「フランソワ・オゾン監督の変幻ぶりに困惑しつつ、 軽めのコメディとして楽しい時間...
    URL 2011/01/26(Wed)08:13:41
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