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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    57
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    音楽は好き。
    けれどライブは苦手。
    オーケストラとかオペラとかクラシックのコンサートやミュージカルなんかは別として、ポップス系のライブステージの聞いている側までが「ノリを強要される」あの独特のムードが嫌い。
    楽曲の完成度が高ければ高いほど、スタジオレコーディングされたものを聞けばいいでしょ…、って思ってしまう。

    とはいえ最近、ある人のライブにちょっとはまってまして、それがこの人。

    中山うりさん。

    ほんわかとした独特の空気感。
    ライブホール全体が、まるでひだまりみたいな幸せムードに満たされる、ステキなライブ。
    フィルムをひとつ貼っておきます。



    実は今日。
    六本木ヒルズでちょっとしたイベントがあり、そこに出演というので顔を出してきました。
    それで晩。
    ご飯を「あそこ」で食べることにする。

    小天地。

    stc.jpg開店をしてもう3年ほどになるのでしょうか?
    この間、ずっとスタッフが変わらぬ見事。
    最初の頃は初々しくて、ちょっとサービスにもぎこちなさがあったけど、さすがに今では要所、要所をしっかりおさえた良きサービスをしてくれる。
    階段で地下と1階に分かれたホール。
    しかも厨房は2階にあるというサービスするのに大変な店を上に下にと一生懸命飛び回る、そのキビキビがなによりご馳走。

    まず冷菜。

    e9e3744a.jpeg釜焼き叉焼。
    豚バラ肉に蜂蜜ヌリヌリ、こんがり焼いたの。
    冷たい前菜の中に名前を連ねてはいるけれど、ほかほか、コンガリでやってくる。
    箸で持ち上げようとすると、皿にプチュッと張り付いて剥がすと蜜が糸を引く。
    甘い。
    そして香ばしい。
    噛むとクチャッと豚の脂が滲み出す。

    小指ほどの大きさの海老を湯葉でくるんだ熱々の前菜。
    茄子と揚げた豆腐を土鍋で煮込んだ、これまた熱々の料理であったり。
    あれこれハフハフたのしんで、そして、ここにあって絶対はずせぬ料理。

    d710fac4.jpeg黒酢の酢豚。
    メイン素材を豚しか使わぬ、まさに「酢の豚」。
    豚の脂と水分を徹底的に吐き出させ、ガッシリとした衣で包んで黒酢を装う。
    糸引くほどに、まるで水飴をからませたようなコッテリとした黒酢ソースをタップリ、肉に塗りつけながら口に運ぶ。
    コホッとします。
    黒酢のすっぱい香りに喉の奥の方がちょっとビックリ。
    気を取り直しガシッと噛むと、奥歯がちょっと沈むような肉の感触。
    それからジュワッと脂が出てきて、旨みが舌を包み込む。
    たしかにこれなら、豚以外に余計な素材を要しない。

    上海風の醤油チャーハン。
    それからとろーり坦々麺で〆とする。

    695cfae1.jpegここのチャーハンの独特にしておいしいコト。
    甘くてコクのある中国醤油をタップリつかって、中華鍋にて豪快にあおって仕上げる。
    だからただでさえ香ばしい醤油の風味が、まるで砂糖が焦げたカラメルのよに濃厚になり、パラパラご飯の一つひとつを包み込む。
    ここでこれを食べて、何度も真似して作ってみたけど、こんな風には絶対できぬ。
    堂々とした専門店の専門料理。
    ポッテリとしたナッツポタージュのような旨辛スープに、ストレート麺がのたり漂う坦々麺を、スープ代わりにほおばるシアワセ。

    また参りましょう、腹ペコで。

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    ■ コメント一覧
    東京では一番
    最近は他店のに嵌まってちょっと浮気したりしたけど、
    久し振りの小天地の坦々麺。
    貫録というか、一つの完成形ですよね。これは。
    本当に美味しかったです。
    まりおさん / 2009/05/02(Sat) /
    東京で一番というよりも…。
    > まりおさん
    ボクの中では世界的にも有数…、と思っています。
    香港の某店の奇跡的なる坦々麺のおいしさを味わうことが難しくなった今となっては、もうここさえあれば…、って思います。
    サカキシンイチロウさん / 2009/05/02(Sat) /
    無題
    こんばんは。
    中山うりさん、以前知り合いが関係していた事もあり、数回ライブを見たことがあります。確か、家の近所の東京キネマ倶楽部だったかな・・・、劇場の昭和な雰囲気とピッタリな独特の存在感に感銘を受けた記憶があります。六本木ヒルズですか、彼女はどんな存在感を醸し出していたのでしょう。
    GWが始まりました。こんなウイルス騒動の中、明日からソウルに行ってきます。
    サカキさんも静かな東京で美味しいものを沢山食べて鋭気を養ってくださいませ。
    オレンジさん / 2009/05/03(Sun) /
    鶯谷の女王
    > オレンジさん
    ボクの中では彼女はすっかり鶯谷の女王であります。
    昨日の六本木ヒルズでもいたずらに気取るのでなくとても気さくに、そしてなにより自然体に歌うことをたのしんでたのが、とてもいいなぁ…、って思いました。

    ソウル。
    タップリおいしいものをたのしんで、元気になってかえってきてくださいね。
    よい旅を!
    サカキシンイチロウさん / 2009/05/03(Sun) /
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