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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    三連休のちょうど真ん中。
    郊外へ行楽にゆく人が沢山いるのでしょうか、新宿の街は少々静か…、夏の日差しがなおさら厳しく感じるようで、それで涼しいモノ食べる。

    dd814326.jpg新宿にある「安芸路酔心」というお店。
    広島に本店を持つ、瀬戸内料理の専門店。
    まもなく旬を迎える牡蠣の季節には、牡蠣の土手鍋、牡蠣釜飯と牡蠣三昧がたのしい店でおそらく夜の宴席で使い慣れたおじさん達でしょう。
    昼からお酒を飲みながら、瀬戸内海の魚の刺身をたのしんでいる。
    とは言えさすがに新宿伊勢丹の近所のココ。
    おばさまたちのお食事天国。
    買い物ついでにきたのであろうおなじみさんが次々お店にやってきて、かなりの混雑。
    ピークタイムに一度きたらば行列で、それでちょっと時間を潰して1時過ぎ。
    やってきたけどちょっと待つ。
    少々、待ってテーブルに付き、メニューをみながら、うーんっと唸る。
    食べたいものがありすぎて。
    ここの昼の名物の、小鰯だけを使ったお重。
    牡蠣釜飯や魚の煮つけと、どれもボクが育った地方の料理でなんだかなつかしく。

    9ebe439b.jpg結局、鯛ソウメンのセットにします。
    鯛の煮付けを使って作る、瀬戸内海を挟んで上下。
    広島と、ボクが生まれた松山で同じように名物のモノ。
    お客様へのふるまい料理の代表で、本当は鯛を丸ごと一尾。
    醤油とお酒、それに水だけ使って煮付ける。
    田舎の醤油はうま味がシッカリしていてそれで、味がきちんと整うのです。
    煮汁に出汁を少々くわえ、ほどよき濃さにととのえる。
    大きなお皿に煮つけた鯛。
    茹でたそうめんをクルンクルンと波立つ水面を模して鯛の周りに盛りつけて、そこに煮汁をササッと流す。
    鯛の身せせってそれと一緒に素麺たぐり、煮汁と一緒にズズッと食べる。
    そんな贅沢料理をこうして気軽に味わえる。
    なんだかちょっとうれしくなっちゃう。

    キチキチとした鯛独特の噛みしめ感と、噛んでるうちにネットリしてくる魚の繊維。
    風味ゆたかで、なによりうま味がドッシリしてる。
    そこにツルンとそうめんの、やさしくしかもハリのある冷たいうま味が混じってからむ。
    まだまだ夏の真っ最中のごとき今日には最高の味。
    鯛の煮汁を煮含めた分厚い椎茸、プルンと茹でたエビも上等、オゴチソウ。

    1968f3c4.jpgそこに和風のサラダがタップリ。
    それにも茹でたエビが彩り添えていて、とても贅沢。
    おむすびに汁がついて一膳、一揃え。

    穴子の煮汁で炊き込んだもち米混じりのモッチリとした、まるでちまきのような味わいのおむすびひとつ。
    上には穴子がはりついている。
    スベッとすべるようなもち米、フックラとしてとろける穴子が相性がよくこれまた瀬戸内らしい味。
    カリカリ梅を刻んでまぜて作ったおむすび。
    歯ごたえ軽快、サッパリとする。
    どちらも袴のように四角い海苔を履いてる。
    味付け海苔。
    甘くて少々しょっぱい海苔に、田舎のおむすび思い出す。
    お汁はおすまし。
    立派なハマグリが2個もはいって、貝のうま味がスキッと味わいうつくしい。
    ほどよい分量、とても丁寧な仕事ぶり…、思わずニッコリ、笑顔になった。

    ところで私見。
    アダルト層を表現する言葉である、おじさん、おばさん、おじさま、おばさま。
    それぞれプラスマイナスのイメージがある。
    そしてアダルト向けの飲食店も、おじさん、おばさん、おじさまそしておばさま的に分類するコトができるような気がするのです。
    うんちくがましいおじさま的や、値段以上に得するコトに注力をするおばさん的はどっちも苦手。
    気軽にたのしくなれればいいんだっておじさん的や、背筋が伸びてほがらかなおばさま的がボクは好き…、そしてこの店、見事におばさま的な店。
    背筋を伸ばしてニッコリとお行儀よい昼、たのしんだ。



    関連ランキング:郷土料理 | 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅



    それから食後に冷たいオゴチソウ…、グロムに来ます。

    8d2af0f8.jpg今んとこ、一番オキニイリのイタリアンジェラートの専門店。
    アイスクリームとジェラート。
    どちらが高級に感じるか…、っていうとやっぱりジェラートでせう。
    ハイカラ感が一際強くて、しかもヨーロピアンな語感が上等。
    そんなジェラート界の、プレミアブランド。
    ちょっと高めではあるけれど、値段の分だけの価値がある。

    ユックリだけど店数増えてて、先日、ここの表参道のお店にいった。
    今日は新宿。
    マルイの中に入ってる、かなり行列ができがちな店。
    今日は静かで、スルッと入り、すんなり注文できたりします。
    ミディアムカップに2種類の味。
    ヨーグルトジェラートにピスタチオ。
    もらって手にして、ちょっとビックリ。
    この前、表参道の店で同じカップにいれてもらった、それとは違ってペッタンコ。
    お店によって盛りが違うのでありましょうか?
    これからコレを食べるなら、表参道で食べなくちゃ…、って思ったりした。
    とは言え味はやっぱりおいしい。
    とても上等なきな粉の味がするピスタチオ。
    濃厚、コッテリ、なのにサラッとくちどけやさしい。
    スッキリとした酸味が消えると、お乳の風味がコッテリ鼻から抜けていくこのヨーグルトは見事なおいしさ。
    食べ終えるのが勿体無くて、またこなくっちゃってウットリします。
    やさしい甘さを味わって、さてさて移動といたします。

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    ■ コメント一覧
    無題
    サカキさんの食生活にけっこう"広島"
    が出てくるので嬉しくなります♪
    キョーコさん / 2011/09/19(Mon) / URL
    惹かれます
    > キョーコさん
    ボクの体の中に染み込んでいる瀬戸内。
    しかも海を挟んで反対側の「広島」という街。
    そして食文化。
    なぜだか惹かれてしまうのです。
    やはり本場にいかなくては…、と思います。
    サカキシンイチロウさん / 2011/09/19(Mon) /
    無題
    あ、ルリデンが閉店しちゃいました!
    キョーコさん / 2011/09/19(Mon) / URL
    なんてこと!
    > キョーコさん
    テレビのコマーシャルでずっと憧れていたルリデン。
    結局、行かずじまいになっちゃいました。
    残念なりです。
    サカキシンイチロウさん / 2011/09/19(Mon) /
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