忍者ブログ
サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
2019 . 11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • カレンダー
    10 2019/11 12
    S M T W T F S
    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    カテゴリー
    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
    バーコード
    ブログ内検索
    アーカイブ
    P R
    アクセス解析
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    お腹にガツンと、元気が響くようなご飯をたべたくて…。

    de0a4807.jpgガパオライスを食べることにした。
    移動の途中の新宿の駅。
    駅ビルをなす商業ビルの地下にある「カオサン」っていうタイの屋台料理が
    気軽に食べられるお店に来ます。

    ベトナム料理のレストランって、当たり外れル。
    同じ料理がお店によって、まるで違った味付けやそもそも違った料理になってしまったりする。
    そもそも味が繊細で、ちょっと間違えると物足りない味になってしまう上、味の基準が確立してない。
    その点、タイの料理はパキッと鮮やか味でどこで食べても安定してる。
    当たり外れが少ないのです。
    戦火に翻弄された国と、平和で安定していた国の料理文化の深さの違いを感じたりする。
    そんな昼。

    この店をやってるティヌーンって会社は今や、東京の街を代表するようなタイレストランで、ここの味がスタンダードになってしまった感すらあります。
    特にここのガパオライスは、辛さ、香りともに強烈、力強くて元気がでます。

    細かに刻んで挽き肉になる一歩手前の鶏肉に、タケノコ、シイタケ、ネギタップリ。
    赤唐辛子を山ほど入れて、ニュクマム風味にジャジャッと炒める。
    それをパラパラ、軽い食感に炊き上がったジャスミンライスにかけまわす。
    香りに香りが混ざり合い、首から上が東南アジアの香りにポワンと包まれる。

    6de62b5d.jpg普通はここに目玉焼きがのる。
    日本の人の好みにあわせた半熟卵で黄身を溶かすと辛味がおだやかになる。
    と、そういうけれどせっかくキリッと鋭く尖って鮮やかな辛味を丸めてどうするものぞ。
    何より半熟玉子は好きじゃない。
    だから固い玉子を作ってくださいなとおねがいすると、油で玉子を揚げてくれるのでありまして、白身がチリチリ茶色く焦げてレースみたいに仕上がってくるのが、もうウレシイ。
    白身がサクサク、黄身がねっとり。
    鶏の辛さやご飯のかわいた食感をジャマせぬ控え目、アリガタイ。

    ただこのご飯。
    タイのレストランでは「チキンバジルライス」って言う名前。
    炒めものを作るとき、フレッシュバジルをタップリ使って、緑の香りをたのしませるのが一般的で、けれど日本のハーブは高い。
    だから節約するのでしょうね。

    かつて御茶ノ水にJALの関連会社が経営してたティエンドンってお店があって、JALの貨物便で日々運ばれる東南アジアのハーブや野菜がお代わり自由で食べられた。
    料理自体にもふんだんにハーブが使われ、体の中が洗われるような健康的でたのしい料理を楽しめた…、のだけどその贅沢も泡と一緒に消えちゃった。
    今だにそこを超える東南アジア料理のレストランをボクは知らない…、なつかしい。

    ハーブの代わりに千切りレタスと、ニンジン、キュウリを巻いた春巻き。
    クニュクニュ皮が食感たのしく、気軽につまめるサラダな感じ。
    スイートチリにニュクマム、それから砕いたピーナツが風味と食感そえておいしい。
    辛味に塩味、いろんなスパイス。
    舌の上が騒々しくなるところでコクりとスープを飲みます。
    鶏のうま味と塩をたよりのすっきりとしたスープでこれがスキッと舌をリセットさせる。
    テーブルの上のお酢を少々…、砂糖をサラッと加えて味にコクを出す。
    東南アジアの料理は寛容。
    多彩な調味料を自分勝手にくわえて好みの味で食べてね…、と推奨されてて、あれこれ試す工夫がたのしい。

    822ef91b.jpgこれにデザートがつき一揃えとなる今日のランチ。
    これの他にもレッドカレーや好みのスープ麺を選べるセットもあったりしたけど、ビリッと目眩するような辛さは、これが随一。
    食べてるうちに、ダラダラ頭のてっぺんから噴き出すように汗が出る。
    でぉその汗がサラッとしてて爽快なのがウレシくて、しかもこれだけデザートがつく。
    辛さで疲れた舌を癒やしてくださいな…、ってコトなのでしょう。

    タピオカミルク。
    しかも黄色いツブツブが小さなタピオカの粒に混じって浮いていて、これは何か?とみてみれば、スイートコーンでございます。
    たしかにコーンは糖度が高くて、フルーツよりも甘い品種があったりもする。
    けれどこうして本当に、甘いデザートに浮いてるとちょっとビックリしてしまう。
    これが浮いてる白いスープが、果たして甘いのか?
    もしかしたら豆乳みたいな味なのかも…、って勘ぐってしまう程に以外で、ワクワクドキドキひとくちすする。
    食べるとなるほど、納得します。
    プルプル、クシュクシュしたスイートコーンと、プリプリツルツルのタピオカという近くにあって、けれど異なる食感が口の中でたのしく爆ぜる…、オモシロイ。

    ところでココのこのトレー。
    ところどころがペンキが剥げたトタンのようにみえるんだけど、透明のプラスティックにペンキで模様をかいている…、でもこうやって写真を撮るとなんだか本当の屋台で食べているような、そんな気持ちになってくるのがオモシロイ。
    ゴキゲン女子に混じって汗をヒーハーかいて、さてさて仕事…、がんばろう。



    関連ランキング:タイ料理 | 新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅

     

    拍手[0回]

    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    無題
    私もランチはタイ料理でした!
    だーーい好きなカオソイ。
    タイ料理って食べると元気になるんですよね♪
    キョーコさん / 2012/02/15(Wed) /
    おいしい偶然
    > キョーコさん
    わーい、おいしい偶然ですね。
    今日は何をおいてもタイ料理って朝、起きた時に決めてました。
    カオソーイ。
    パリパリの揚げ麺がおいしいですよね…、うーん、食べたい。
    サカキシンイチロウさん / 2012/02/15(Wed) /
    アジアのハーブ
    ナンプラーやお酢がぎっちり並んでいて、何をどうしたらいいのか途方にくれます。

    アジアの料理は何でも受け入れてくれるから、困ってしまいます。

    自分の組み合わせが一番おいしいはずなのに、隣の人の作った味もおいしいんですもん。
    mio さん / 2012/02/16(Thu) /
    ティエンドン
    カオサン、良く行きます。間違いないですよね。ところで、お茶の水のって、地下にあって天井の高いレストランですか?野菜がお代わり自由でもりもり食べていました。サービスも最高でした。店名も覚えてなかったので、合っているか分かりませんが、本当においしかった記憶に残るレストランでした。
    ふらまるさん / 2012/02/16(Thu) /
    たしかになやましい
    > mio さん
    隣の芝生が青く見えますねぇ…。
    レストラン中の人の食べているものを食べたくなっちゃう…、そんな夢を見てしまいそうです。
    サカキシンイチロウさん / 2012/02/16(Thu) /
    そうです!
    > ふらまるさん
    そうです。
    堀端にある超高層ビルの地下。
    まるで宇宙船の中みたいな天井の高い真っ白な空間で、すばらしいサービスとすばらしい料理がボクらを待ってくれている素晴らしい店。
    正式な名前は「デュシ・ティエンドン」、タイ語の天国とベトナム語の天国を重ねた店名だということでした。
    まさに美食の天国。
    なつかしいです。
    サカキシンイチロウさん / 2012/02/16(Thu) /
    盛りだくさんの今日 HOME パンだ!
    Copyright © サカキノホトンブログ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]