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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    「自然薯ふじ」ってお店でお昼。

    b3cdd924.jpeg九段下。
    靖国神社から流れ落ちてくるように、ユッタリおりてくる靖国通り。
    川に首都高、目白通りといろんなモノが交じりあい形作ってるかなり大きな交差点群。
    その一角にあるお店。
    首都高の影に隠れて遠くからは目立たない。
    近くにいっても間口が狭く、ひっそり感がただよっている。

    この界隈は会社の近所で、だから何度も通ってた。
    通りながらも通り過ぎ、けれどなんだか気になっていた。
    「自然薯ふじ」という力強いお店の名前。
    通行人に媚びない凛々しい店構え。
    大きな暖簾に小さな扉。
    いつも見事に磨き上げられ、気合が外までにじみだしてる。
    お店の前においてある立て看板に「健康を召し上がれ」というキャッチフレーズが頭の中に刷り込まれていて、いつか来なくちゃと思ってた。
    今日はちょうど、昼ごはん時にお店の前を歩いてて、いいチャンスだとガラッとお店の入り口あける。
    中は思ったよりも広くてビックリ。
    ズラッと並ぶテーブル席に個室にそれからカウンター。
    カウンターの前に厨房があり、お店のどこにいてもその調理場の気配を感じるほどよいサイズ。
    全部で40席ほどあるでしょうか?

    08814cc7.jpegいらっしゃいませ…、とお店の人が笑顔で出迎えしてくれる。
    普通の会社のお昼休みはとっくに終わった時間というのに、ほぼ満席で、テーブルひとつが空いていた。
    そこにスルンと滑りこみ、その後、一組、また一組とお客様が帰ってく。
    帰ったところに新たなお客様がきて、ボクが帰るまでずっとほどよく満席だった。
    繁盛店でございます。

    近所のサラリーマンがほとんどでしょうか?
    健康という言葉に、オジサンたちはクラっと来ちゃう。
    管理職系の人がメインで、女性混じりの同僚風のグループ客も何組か。
    みんな笑顔で満たされていて、なんだかワクワクしてきます。

    昼は麦とろ。
    自然薯すったとろろに五穀米というお食事に何種類かあるおかずの中から好みのモノを選んでセットにする仕組み。
    1種類を選んで1500円。
    2種類だったら2000円と、ビジネスランチにしてはちょっと高めの値段。
    でもせっかくだから2種類選んで贅沢をする。
    焼いた魚や天ぷら、刺身と和食のお店のランチのおかずが揃う中、一際、異彩を放った料理。
    「りゅうきゅうやまかけ」をまずは選んで、試してみます。
    大分県の郷土料理で、青い魚のトレトレを刺身にひいて醤油や生姜のタレに浸け込み、しばらくおいたつまり漬け。
    それにすった自然薯かけて召し上がれという、それがメインでやってくる。

    13de0057.jpeg今日の魚は鯛の切り身で、ゴリゴリとした歯ごたえ贅沢。
    甘辛ダレをゴクゴク吸って、身はネットリと味はドッシリ。
    胡麻をちらして風味と食感ととのえて、そこにトロンと自然薯とろろ。
    ポッテリ、ネットリ。
    魚と混ぜて召し上がれ…、と言われて混ぜようとするのだけれど混ざらぬほど。
    箸でつまめて、噛んでしまえるほどに食感たしかで見事。
    お腹の中が充実してくるすばらしさ。

    一方、ココの昼の売り物、とろろご飯用の自然薯。
    出汁と味噌と一緒に擦ってのばしてトロトロ。
    器に入れてご飯に注ぐと、ツルンととろみをもって茶碗になだれ込む。
    ズルンと食べると、固めに炊けたご飯にやさしくまとわりついて、スベスベツルツル、喉に向かって一気にツルンと流れこむ。
    アオサの香り。
    自然薯がもつちょっとイガイガしたエグ味がキリリと後味、キッパリ引きしめる。
    滋養に満ちた大地のゴチソウ…、ウットリします。

    3b56679c.jpegもう一つのメインの料理が冷しゃぶサラダ。
    豚のばら肉。
    脂ののったところを薄切りにして出汁で泳がせ、チリチリさせて水にとる。
    氷でキリッとしめてやり、それをタップリ。
    何切れくらいあったでしょう…、それだけ分でも十分、ランチのメインになるほどタップリ。
    葉っぱ野菜にトマトに豆。

    オモシロイのが切干大根が具材になってる。
    晒して臭みをとったモノ。
    それを軽く炒めて冷ます。
    コリコリ感はそのままに、油のうま味を吸い込んだモノ。
    胡麻の油で風味をくわえ食感たのしく、しかもひねた根菜類の香りがたのしい。
    素朴でけれど、オーガニックカフェの惣菜料理のような風合い、食感、味わいがいい。

    炒めたヒジキとフキを具材に胡麻でよごした小鉢がサイドに。
    キレイにとった出汁を使った、味わい豊かなお味噌汁。
    タクワン、それから菜っ葉の浅漬。
    どれもシッカリ手作りで、見事な手際に感心します…、メッケモノ。
    手間を惜しまず作っているのに、それほど待たずに提供される。
    手際自体も熟練されてて、これならこうして流行っているのもうなずけるよな…、と感心しました、素晴らしい。
    お店の人のサービスもキビキビしていて親切で、気がきいていてこの店ならば、夜もたのしく過ごせるだろうって思ったりもした、オキニイリ。



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