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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    朝を東京駅でする。

    f0eb68f6.jpegかなり早めの朝の移動。
    東京駅を経由してちょっと小さな旅気分。
    駅構内にある小さな飲食店がズラッと並ぶフロアーが、7時ちょうどに開店になる。
    どこも朝食用のメニューを提供していて、中でも一軒。
    開店前から待ちの行列ができてる店があってそこ。

    寿司清っていうお寿司のお店。
    銀座、新橋界隈で目立つチェーンで、どこも自腹リーマンでいつもいっぱい。
    築地のお寿司がお値頃価格でたのしめる…、カウンターの中は威勢が良くて、決して貧しい気持ちにならないほどよいお店で、そこの朝。
    寿司屋の魚が気軽な値段でたのしめまっせ…、っておいしい提案。
    メインの料理がなんと650円。
    並んで食べたくなる気もわかる。
    7時の時報がそこのフロアに鳴り響き、それと同時に、いらっしゃいませ。
    たちまちお店はほとんど満席。

    0c0ddf63.jpeg商品はざっくり分けて2種類になる。
    ひとつは刺身とアラ汁がつく、築地の定食。
    それはそれにて魅力的だけど人気のあるのは「だしかけご飯」。
    鮭のハラスやイクラの醤油漬け。
    あるいは鯛の胡麻和えに、ご飯がついてそのまま食べるコトもでき、一緒についてやってくる熱々の出汁をかけて汁漬けもできるというモノ。
    中でも「鯛の胡麻和え」は、二人に一人がたのむ名物と言うではないの。
    さっそくそれをいただいた。

    こりゃ、ウンマイです。
    ムッチリとした鯛のお刺身。
    口に含むとブルブルふるえて、奥歯にしたたか抵抗するような、シッカリとした切り身にコッテリ、胡麻のペーストがからんで旨い。

    銀座の料亭、あるいは割烹。
    例えばミシュランの星取り割烹の「むとう」や、あるいは「武蔵埜」なんてお店も昼のこれを名物にしているけれど、そんなところで食べたらあっさり1000円札を2、3枚はもっていかれる。
    それがこんな値段でためせるというのが何よりスゴイコト。
    早起きするのは三文のトク。
    寿司屋らしい、固めにたけたスベスベご飯もネットリとした胡麻ダレにあってなかなかいい味出してる。

    ad46a5ac.jpegご飯にのっけて、熱々の湯気でちょっと蒸らして食べるとこれが、またおいしい。
    鯛の風味が際立つのです。
    あられと海苔をパラッとふると、風味が少々複雑になりあられがカリカリ、奥歯で砕けて鯛の食感ひきたてる。

    300円を払うと刺身の盛合せがつく。
    刺身と言うには半端なサイズで、つまり訳あり、切り落とし。
    鯛に平目、サーモン、イカに赤身に中とろ。
    種類豊富で、ちょうど一口大のサイズの切り身がタップリ。
    わさびをチョコンと上にのっけて、醤油をつけて食べると素材、ひとつひとつの持ち味旨い。
    これを胡麻の出汁にくぐらせ、ご飯と一緒に口に含むと味わい一層、濃厚になる。
    これはスゴイや。
    調子にのってあれやこれやとバクバク食べると、ご飯がまるで足りなくなっちゃう。
    出汁かけご飯をたのしむ前にご飯がなくなりそうになる(笑)。

    3口ほどのご飯を残し、そこにまずは出汁だけかけてサラッとためす。
    出汁がおいしい。
    かつおの出汁と魚の骨を焼いた風味をつけてるのでしょう…、魚のスープという風味。
    ご飯にかけて食べる分、醤油の味がちょっと濃いめで朝の寝ぼけた舌にもくっきり、味の輪郭感じるゴチソウ。
    胡麻ダレまみれの鯛をのっけて出汁をかけると、チリチリ、鯛の端がめくれて火が入る。
    ちょっと熱が通った鯛は、ほろりと前歯で崩れる感じ。
    それと一緒に御飯がサラッと喉に向かって流れこむ。
    あぁ、ゴチソウだ…、これを食べるため早起きをして東京駅に寄り道するのも悪くないかもって、そんな感じの朝のご飯。
    お店の人の明るい声に笑顔も最高…、良い店一軒、発見です。

    ところで今日は、いろんな記念日が目白押しの日。

    91a34c08.jpeg目立ったところだけでもこれだけ。
    ・童話の日
    ・クレジットの日
    ・弁理士の日
    ・銀行の日
    ・郵便番号記念日
    ・東海道本線全通記念日
    ・変わったところで、琵琶湖の日
    全国的に山開きだったり、海開きだったりがある日でおそらく一年の後ろ半分がはじまる日だからいろんな区切りをつけるのにいい日なんだろうって思ったりする。

    中でも感慨深いのが「ウォークマンの日」。
    ソニーがウォークマンの第一号機を発売したのが今日のこと。
    なんともう32年も前の今日のコトなんですネ…、ボクはコレを買うために生まれて初めてローンを組んだ。
    いろんな意味で思い出深い。
    よくも悪くもこのガジェットが音楽というモノをみんなで聞くモノからパーソナルなモノにしちゃった。
    昔、電車の中で音楽を聞くなんてコトは思いもよらず、けれど今では通勤時間の地下鉄にのる半分くらいの人がヘッドフォンで何かを聴いてる。
    それもすべてはこのウォークマンから始まったコト。
    けれど哀しや、そのヘッドフォンの先に付いてるガジェットのほとんどがウォークマンではないんですよね…、なんだか切なく残酷な日でもあります、さて仕事。

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    旅行先の旅行
    この一角に行くと、本店のある場所に行きたくなってワクワクします。


    ムーンライトながらは朝5時につくので、6時から開いてたらいいのにと思います。
    mioさん / 2011/07/01(Fri) /
    早起きの店
    > mioさん
    東京駅中。
    あるいはその周辺の地下街などなど。
    早起きな駅に合わせて早起きなお店が多いですよね。
    けれどたしかに、どうせ早起きをしてくるのなら始発の時間に合わせてお店をやってくれるとありがたい。
    今日もかなりの人が開店前に足踏みしながら空腹を紛らわせるようにして待っていました。
    サカキシンイチロウさん / 2011/07/01(Fri) /
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