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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    57
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    日曜日、目覚ましの前に目がさめる。

    e5165c81.jpegと言うのも、昨日の夜、炊飯予約をしておいたのです。
    玄米洗って浸水させて7時半にタイマーセット。
    目覚まし時計は8時にセット。
    ところが7時ちょっと前のコト。
    プシューップシューッって炊飯ジャーから蒸気が抜ける大きな音に起こされた。

    圧力をかけながら炊き上げるタイプの炊飯器。
    昔、買ってはじめて使ったとき、いきなり故障したのかってビックリしたもの。
    実家ではずっとナショナルのシンプルきわまりない炊飯器を使っていたので、ご飯を炊くのにこんなにいろんな音を立てって知らなかった。
    しかも蒸気がモクモク、かなり大量に蓋から噴き出てジャーを置いた食器棚がびしょ濡れになるなんてトラブル、おどろいた。
    ご飯を炊き上げるロボットみたいな感じがスゴイ、おもしろい。

    ここしばらくの朝といえばサンドイッチかパスタやうどん。
    だから炊飯予約をして眠ったのはほんとうにとても久しぶり。
    ご飯が炊ける気配で目覚める朝っていうのも、いいものですね、ゴキゲンな朝。

    149f8dcb.jpeg朝ご飯を和食的にする。
    先日いったレセプションのお土産としていただいた、イクラの醤油漬け。
    それをまずはご飯にのっけて、朝の体のエネルギとする。

    醤油漬けにして凍っていたのを冷蔵庫の中でユックリ解凍。
    口の中に入れたときには、コリッと固くツルンと舌をすべってくようなそっけなさ。
    舌と上あごで力を入れて潰してやると、プチッと細胞膜が壊れて中からジュワッと旨みをたたえた汁がやってくる。
    生臭みなんかみじんもない。
    スッキリとして、ふくよかな魚卵の香り。
    コッテリとした旨みと甘み。
    醤油風味の出汁に短時間だけつかってた。
    新鮮なイクラだからの加工法にて、だから余分の風味や味を含まぬまさにイクラの味そのもが、スクッと口に立ち上がる。

    玄米ご飯にのっけてザブザブ食べる。
    イクラを漬けたちょっとトロミのある汁が、玄米のご飯にからんでなめらか。
    白米ご飯で味わうイクラもおいしいけれど、ちょっと固めの玄米と一緒に食べるとコツコツとした玄米とプチッとはぜるイクラのそれぞれ対照的な食感、際立ちおいしく感じる。
    壊れてしまうまではあれだけ存在感のあったイクラの細胞膜が、はぜた瞬間、跡形もなくなくなってしまう。
    その潔さが不思議でなんだかステキな感じ。

    296c4aed.jpegおかずに玉子を野菜と焼いた。
    千切りタマネギ。
    同じように細かく切ったピーマンにエノキタケ。
    タマネギに甘味が出るまで油でいためて、ピーマン、エノキは軽くしんなりさせるくらいまで。
    塩で下味つけておき、そこに力がなくなるほどにほぐして溶いた玉子をタプンと流す。
    ブクブク、大きな黄色いあぶくが湧いてくる。
    大きな泡をこわしては、そこに生の玉子を流して熱、通す。
    ザックリ、ザックリ、箸で玉子をフライパンからはがしてあえて、折り畳むように具材とあわせる。
    玉子が焦げる香りが甘い。
    出来損ないのオムレツみたいな、野菜と玉子の炒め物。
    シャキシャキとした具の食感と、フンワカしつつシットリの玉子の食感、やさしくたのしい。
    特にエノキがトロントロンと粘り気をだし、イクラのご飯のトロミと混じって口がスベスベ、おいしく感じる。
    なによりイクラがおいしくて、ご飯が進む。
    そしておかわり。
    折角だから、ちょっと味を変えてやろうと、一緒にめかぶをあわせて味わう。

    27634522.jpeg海藻独特の磯の香りと、ちょっとエグミをもった味わい。
    同じ海でとれたものでも、イクラの匂いとめかぶの匂いがおどろくほどに違ってたのしい。
    イクラの匂いは魚の匂い。
    めかぶの匂いは草の匂いで、味もそれぞれちと違う。
    イクラは原色…、口に含んで潰れた途端に口一杯に旨みが広がり、けれどススッとすぐ消える。
    ハイインパクトなアタック感がとても鮮烈。
    それに比べてめかぶの旨みはずっと長引き、あとを引く。
    粘り気のある食感以上に、粘り気のある旨みの持続に、喉の奥へと手放してしまうコトがなんだか勿体なくて、ずっとモグモグ。
    トロトロ具合に拍車がかかる。
    そういやこれもいわば「玉子ご飯」とおんなじよネ…、ってそういいながらウットリ食べる。
    魚の卵と鶏の玉子で、日曜の朝のお腹を作る、オゴチソウ。

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