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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    年齢:
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    性別:
    男性
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    1960/01/26
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    糸井事務所さんから頂き物をする。
    本を何冊か。
    なかでもありがたいなぁ…、と思ったのがこれ。

    「LIFE・なんでもない日、おめでとう!のごはん」という一冊。

    life.jpg映画のかもめ食堂なんかの料理をプロデュースしている料理研究家、飯島奈美さんのレシピ満載のステキな本。
    平易な表現。
    おいしそうな写真ばかりで、読んでるだけでおなかがなっちゃう。
    珍しい料理や難しい料理。
    あるいは高価な料理がひとつもでてない、親しみやすいレシピ集。
    厳格な調理時間や分量が意図的なのか記載されてない、だからいろんな部分が作り手の想像力にゆだねられているおおらかな表現手法に、よし、このレシピ通りに料理を作ってみようか…、ってふと思う。

    で、即実行。

    本の中からつくりたい料理のレシピの原料書き出し、スーパーにいく。
    ショッピングリストを片手に買い物するのはひさしぶり。
    選んだ料理は「ミートソースのスパゲッティ」に、「かもめ食堂のしょうが焼き」。

    まずはミートソースを作ります。

    45c14296.jpegにんにく、玉ねぎ、セロリににんじん。
    野菜をみんなみじん切りにして、その順番に炒めあわせる。
    自分で料理をつくるとき、余程でないとにんにくを使わぬボクで、だから半年ぶりほどににんにくを買って使った。
    別の鍋でひき肉炒め、余分な脂を取ったところに野菜にワインにトマトにローリエ。
    余分なものがほとんど入らぬ、驚くほどのシンプルさ。
    途中でいろんなモノを加えたくなる。
    たとえばベーコン。
    たとえばクミンシードやカラメルなんかを入れたくなるのを我慢して、最後に塩で味ととのえる。
    素直なソース。
    パスタを茹でて、鍋に移してソースとあわせてタプンタプンと炒めあわせて、出来上がり。

    813b216e.jpegお皿に盛ってパルミジャーノを粉にしタップリふると、ほんとにおいしい匂いがしてくる。

    そういえば、喫茶店でたべてたミートソースのスパゲッティは、茹でた麺の上にただただソースを乗っけたモノ。
    食べるときに色白パスタと茶色いソースをグルングルンとかきまぜるのがたのしかった。
    最初にソースを欲張らぬよう。
    でも最後にソースを残しすぎ、ああ、残念てならぬように加減をみながら計画的に食べあげていくのがまたたのしかったのを、思い出す。
    イタリアンレストランでボロネーゼって見慣れぬパスタがやってきて、なんだミートソースのことじゃない?…、って思いながらも、あらかじめ麺がソースで和えられて色黒さんになっていたのをみて、なるほどなぁ…、って感心したもの。
    やっぱ本場は違うよなぁ…、って。
    今日のこのこはボロネーゼ風。
    野菜をミジンにきれいにした分、とてもなめらか。
    雑身は少なく、肉の旨みと野菜の甘みでスッキリとしたミートソースになっている。

    それから豚のしょうが焼き。

    8ba43d06.jpegみりんと醤油が味の基本の、あっという間にできちゃうレシピ。
    なのにおいしい。
    こうした料理はあまり手間隙かけぬのが、おいしく作るポイントだね…、って納得しちゃう。
    これも肉を焼いたらキッチンペーパーで脂をぬぐう。
    それがやさしく作るコツ。
    男の料理がかけぬひと手間。
    ちょっと勉強いたします。

    千切りキャベツをタップリ添えて、定食屋さんの商品のように仕上げてあげる。
    自分で作った。
    なのになんだか誰かに料理を作ってもてなされている…、そんな感じがいい感じ。

    これらの料理ができるまで、空豆焼いて酒のあて。

    d39921e6.jpeg愛媛産の今が盛りという空豆を、鞘ごと買って、鞘ごと焼いた。
    焼く前に塩水に漬け味入れて、石綿で焼き、外は黒こげ。
    だけど中はふっくらで、豆の甘みをそのままたのしく味わえる。
    塩をパラッとふりながら、ハフハフ食べて、春、もらう。

    白菜、浅漬け。
    炊きたてご飯をちょっと食べ、今日もうれしくおなか一杯。
    今日はのどかで、やさしい一日。
    明日もいいこと、ありますように!

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    無題
    この本いいですよね。
    知り合いの女の子がかもめ食堂やらめがねやら大好きで、
    この本をプレゼントしました。
    当たり前のメニューばかりなのに、何故だか新鮮なんですよね。
    作ってみたくなっちゃう。

    それにしても。サカキさんはにんにくを使わないのですか?ご自宅では。
    ずいぶんサカキさんクッキングを拝見してきたはずなのに
    気がつきませんでした!
    なにかフィロソフィーがおありなのですか?
    こぱん。さん / 2009/05/10(Sun) /
    にんにく
    > こぱん。さん
    自分でもなぜにんにくを使わないのか?って、その理由があまり明白ではないのです。
    生のにんにくの匂いが好きではないからかなぁ…。
    よく火を通した時のにんにくの香りや旨みは好きなのですけれど、そこに至るまでがちょっと苦手。
    同じようにたまねぎも、生の時の匂いと妙なネットリとした感触があまり好きじゃないんで、よほどのことがないと使いません。
    こんなところから好き嫌いをなくさないと…、って思いますね。

    それにしてもこの本。
    本当においしそうにできているなぁ…、って思います。
    サカキシンイチロウさん / 2009/05/10(Sun) /
    五月晴れですね
    私もミートソースに挑戦しました。
    自分ではまず、作らないミートソース。
    パルミジャーノをふって、完成するような素直な味。
    糸井さんの、「まずは自分アレンジを加えずに」というアドバイスは
    このためだったのかも、と目からうろこでした。
    これがプロの計算なのかなあ。

    でもね、
    ソースと麺をフライパンでタプンタプンとあおる
    あのすんばらしい写真
    あれ、中華鍋と同じくらい高難度なんですけど!んっくー。待っておれ。




    たばきちさん / 2009/05/10(Sun) /
    タプンタプン
    > たばきちさん
    パスタの麺がまとまりながら宙を舞うあの写真にはやられますよね。
    タプンタプン。
    茹で汁とオリーブオイルが混ざり合って乳化するからこそのあの現象。
    なかなか上手くはできないのですよね。
    サカキシンイチロウさん / 2009/05/10(Sun) /
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