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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    妻家房にて昼にします。

    skb.jpgボクが住んでる四谷三丁目。
    ちょっと変わった専門店が沢山あるので有名な町。
    中でもココは地下鉄駅からほど近く、大通りに面して自前のビルを持ちなんだか町の象徴みたいになっている。

    実はココ。
    かつて一緒にチェーン展開をしましょうかってプロジェクトチームを組んでボクが担当していたコトがある。
    もう10年近くも前のコト。
    当時はまだまだ韓国料理の専門店はそれほどなくて、その一方で焼き肉店は飽和状態に向かってた。
    だからこの店のノウハウ活かした多店化は、ビジネスチャンスに違いない。
    準備をしつつけれど出口がなかなか出来ず、そうこうするうち、うちの会社が韓国の外食企業と提携をした。
    彼らは彼らで別のパートナーと一緒に多店化を開始して、別々の道に向かっていった。
    ちょっと切ない昔の思い出。

    ひさしぶりにやってきます。
    近所だけどそんな理由でちょっと足が遠のいていた。
    けれど今日。
    近所で打ち合わせをしていた相手が、妻家房で食事をしたい…、とそう言うもので、それもいいかとやってきた。
    一階部分はキムチや韓国食材を売ってる食品販売店。
    大久保通りが今のように観光地のようになる前は、ココが大久保通りの出島みたいな場所だった。

    05755297.jpegテーブルにつくと、スープにキムチがやってくる。
    さすがにキムチはパリッとおいしい。
    そのまま食べるキムチは浅めの浸かり具合でパリパリとした白菜の食感がたのしめる。
    料理に使うキムチはそれぞれ料理に合わせた浸かり具合のモノを選んで使ってる。
    食品ショップを持っているからの、この贅沢がまずはいい。

    お店の中のお客様。
    ほぼ半分が韓流婦人。
    残り半分は、近所で勤める韓国系のビジネスマン。
    実は昨年、韓国文化院が近所にできて、韓国大使館の一部機能も移ってきた。
    それで韓国系の人たちが、かなりの勢いで増えてきている。
    お店の人もほぼ韓国系。
    彼らが韓国語で挨拶したり注文したりする様子。
    まるで小さな韓国旅行をしているみたいな気持ちになっちゃう。
    本格的な空気、雰囲気、いい感じ。

    73f4cf87.jpegここの名物の料理は二つ。
    石焼きビビンパと、ネギチヂミ。
    その両方が楽しむことができるセットを選んでたのむ。

    まず最初に石焼きビビンパがやってきます。
    熱を通した石釜に、油をひいてご飯をのっけそこに具材を飾ってやれば後はお客様がテーブルの上で火を入れ仕上げをする料理。
    だからあっという間にテーブルにくる。
    テーブルの上に唐辛子味噌がタップリ、ポットで置かれててそれを自由に使って自分好みに味、ととのえる。
    かなりタップリ。
    スプーンを使わず、箸でガシャガシャかき混ぜる。
    ご飯をスプーンで押さえつけ、オコゲを沢山作って食べるのが好きな人もいるけれど、ボクはオコゲがちと苦手。
    特に無理やり作ったオコゲは、ネチネチ、奥歯にこびりつく。
    むしろご飯はパラッと乾いて、口の中にて散らかるくらいがおいしくて、だから箸。
    一組だけではなかなか上手にできなくて、お箸を余分に二組もらって、それをまとめてガシャガシャやった。
    隣で同じく石焼きビビンパを食べてた韓国系のおじさんが、ボクにつられてお箸をもらってガシャガシャワシャワシャ。
    ボクの方見て、「Nice Idea!」って褒めてもらった。
    ご飯にシッカリ熱が入って、それと一緒に味噌のうま味がキチッと入る。
    ナムルひとつひとつに味がそれぞれ入ってて、それらの味がすべて一つに混じり合い、しかも空気をタップリ含んだご飯が旨い。
    とは言えやっぱり、ボクは普通のビビンパが好き。
    韓国に行くと当たり前にある、野菜ビビンパのフンワカとしたあの食感がなんだかとてもナツカシイ。

    6ac37531.jpegそしてパチヂミ。
    ネギが主役のチヂミ…、ですな。
    青々としたネギのツルンとした食感。
    噛むとトロンと、中から髄がでてきて甘みを滲ませる。
    そこにイカゲソ。
    クニュンとなめらかな歯ごたえと、うま味がドッシリ。
    これは絶品…、脱帽です。

    そもそもチヂミを韓国風のお好み焼きととらえて作るお店が多い。
    小麦粉の中に味を入れ、そこに具材を入れて焼く。
    そんなお店すら多いのだけど、実はコレ。
    鉄板焼きのネギをおいしく食べるコトを目指した料理。
    だから生地は最小限。
    粉でまとめてやらなくちゃ、ネギが散らかり食べにくい。
    ネギやイカが吐き出すうま味を、鉄板や鍋に味わわせるのはあまりに勿体なくってそれで、生地に吸わせて一緒に食べる。
    そのために出来たこのレシピ。
    理想的です、ゴチソウです。

    ちなみに毎日のようにやってきているように思える韓国系のビジネスマンたち。
    彼らにとっての一番人気はテンジャンチゲの定食のよう。
    何種類ものおかずとご飯。
    具だくさんの韓国風の発酵味噌を使ったスープ。
    本場の人があれほど贔屓にしている料理…、多分、旨いに違いない。
    次来る機会があるなら絶対、それにしようって思って帰る。
    オゴチソウサマ、また来よう!

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