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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    ひさしぶりにベトナムランチ。

    tinfook.jpg四谷三丁目のオキニイリ。
    ティンフックにやってくる。
    昨日の雨が嘘のような青空に、ちょっとクラッと目眩がしそう。
    とは言え湿気がかなり強くて気温がそれほど高くないのに、ちょっと歩くと汗ばんでくる。
    多湿なベトナム彷彿とする、つまりベトナムランチがピタッとハマる昼さがり。
    街は明日からお神輿祭り。
    提灯飾りが軒下に、ユラッと揺れる、夏準備。

    小さな店です。
    手作り感がやさしく漂う質素なしつらえ。
    こざっぱりして清潔で、質実剛健。
    ベトナム料理と言うたおやかで、やさしい料理をたのしむ場所にはむしろピッタリ。
    ふるまわれる料理が居心地よい空間は、レストランとしてすぐれた空間。
    だからボクはココが好き。
    さすがに週末のココは静かでおだやか。
    平日の昼は周りで働く人たちで溢れ返るほどの賑わい、忙しさ。
    あの忙しさをちょっと土曜に振り分けて、その分、普段の昼がユッタリなれば、お店の人もお客様ももっとたのしくなるのになぁ…。
    なんだかちょっと、なやましい。

    c5dfebb3.jpegここの名物、「鳥カレー」。
    お店の前の通りにランチの看板があり、そこにメニューが手書きで書いてる。
    ずっとボクは「島」カレーって思い込んでて、島のカレーってどんなカレー?
    そもそもベトナムにおける島ってどこ?ってずっと不思議に思ってた。
    なんてこたないその正体は、ベトナム南部の家庭料理。
    「鳥」を使ったサラサラカレー。
    鳥からとった透き通った塩味スープ。
    そこにトマトとカレースパイスを入れ、軽く煮込んだスープのようなやさしい食感。
    鳥の皮から出てくる脂とジャガイモ、ニンジン、玉ねぎを軽く炒めたときの油が品の少々、キラッとしている。
    けれど驚くほどにサッパリしてて、ハーブの香りがほんのり香る。
    飲めば食欲湧いてくる、スッキリとして体の隅々に染み込んで細胞レベルを揺り動かすような辛味もステキ。
    よく煮込まれた鶏肉が、スプーンで軽く押さえただけでクシャッと潰れる。
    程よき固さを残したゴロゴロ野菜も味わい深い。
    もち米加えて炊き上げた、ツルンと舌を滑るがごときスベスベご飯との相性抜群。
    食べはじめると止まらない。

    215d7715.jpegそれからチャーハン。
    細かく刻んだ野菜と玉子。
    味は塩と胡椒とニュクマムだけのこの上もなくシンプルさ。
    ベトナムのチャーハンはみんなこうなの?って一度聞いたら、さぁ、どうかしら。
    これは多分、私のスタイル。
    ティンフック風チャーハンって言うコトになるかしらねぇ…、って。
    確かにココのこのチャーハンは、家で作る焼き飯のとてもおいしく上等なモノ…、っていう味わいで食べるとなんだかホッとする。
    他の素材は全部、食感無くすくらいまで細かく刻んでいるのだけれど、ニンジンだけはちょっと大きめ。
    だからコツコツ、奥歯を叩く歯ごたえたのしい。
    ご飯もパラっと軽い仕上がり、お米の粒の一個一個の形がわかるほどの出来栄え、オゴチソウ。

    それからココの料理の中でボクの一番のオキニイリ「春巻きソーメン」をサラダかわりにもらって食べる。
    ライスペーパーでひき肉、野菜、茹でた鶏肉をまいたベトナム生春巻をパリッと揚げて一口大に切ったもの。
    茹でた米粉の極細麺千切りレタスの上にのっける。
    スイートチリソースとチキンストック、そしてニュクマムを混ぜて作ったドレッシングで食べる一品。
    日本の冷たい麺の感覚で食べるといかにもぬるくて最初はウヘッてなった。
    冷たい料理は体に悪い。
    それに本当の味が冷やしすぎるとわからなくなる。
    だからちょっとぬるいくらいがおいしいの…、っていわれてずっと食べてると、たしかにたしかに、どんどんそれがおいしくなってきて、ハマる。
    お腹をやさしく満たすごちそう…、今日もたのしくいただいた。

    dtic.jpg今日は小田急線にて日帰り出張。
    電車の時間の調節と待ち合わせをかね、ドトールコーヒーでお茶をする。
    最近、日本に帰ってきたばかりの人との待ち合わせ。
    彼は新宿駅の改札口でと言うのだけれど、それはすなわち「二人で仲良く迷子になりましょう」と言っているようなモノなんですよ、と言い含め、それで駅の近所のドトール。
    めでたく出会えて、事無きを得る。

    日本のコーヒーは本当においしい。
    なによりアイスコーヒーのおいしさは、特筆すべきモノだよね…、と。
    グラスにカメラを向けて写真を撮っていたらば、日本の人のブログって料理がらみがなんでこんなに多くあるんだろうネ。
    アメリカにいると、音楽だったり映画だったりをテーマのブログが目立つ気がする。
    たしかにアメリカの料理なんかじゃたのしい日記にならないかもネ…、って。
    なるほどなぁって、思ったりした。

    今日は午後から天気が荒れるかもしれない…、と。
    天気予報でも言ってたけれど、まだ東京はなんとか天気がもっている。
    とは言え雨になりそこなった湿気が空気にタップリまじり、グラスにビッシリ水滴作る。
    さてお仕事にまいりましょう。

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    ■ コメント一覧
    アイスコーヒー
    「今年の夏もコーヒーを飲みに行く。 ドーナツ屋へ。」ってミスドのCM思い出しちゃいました
    koutagawaさん / 2010/06/05(Sat) / URL
    風物詩
    > koutagawaさん
    そうなんですよね。
    もうアイスコーヒーって日本の風物詩。
    しかもファストフードレストランにとっては、とてもありがたいプロモーション商品でもあるんでしょうね。
    サカキシンイチロウさん / 2010/06/05(Sat) /
    揚げ春巻の
    ここの春巻そーめん、大好きです。特に揚げた春巻きのくにゅっとした食感と、トッピングのナッツの香りがたまりません。たれがビミョウに薄く感じることがあるんで、もうちょっとだけ多めにあったら嬉しいんだけど…って思いつつも、いつもそのリクエスト言いそびれてしまってます(苦笑)
    まりおさん / 2010/06/06(Sun) /
    なるほどぉ
    > まりおさん
    たしかにもう少しタレが多いとおいしいのになぁ…、って思うことがありますね。
    とはいえ、ココのおかぁさんは厨房の中で大忙しですから、なかなかリクエストしづらかったりもしますよね。
    サカキシンイチロウさん / 2010/06/06(Sun) /
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