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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    東京を小旅行する6時間。
    浜松町で飛行機旅の友人と会い、海に向かって10分ほどの小さな散歩。
    まずスタートは竹芝桟橋の船着き場から水上バスにのって、小一時間でつく浅草への旅。
    船旅です。

    7c24df41.jpeg短い、長いにかかわらず船に乗って移動をすると、気分、気持ちがガラッと変わる。
    かつてマリット系の大型リゾートホテルには、船にのってアクセスする鉄板焼きのレストランがもれなく併設されていたことがある。
    たった2、3分ほど。
    ホテルの中に作られた人工の池を移動するだけ。
    けれど食事するためだけに旅する…、そんな非日常的な仕掛けの魔術にみんなウットリしたものでした。

    港を出て、レインボーブリッジを右手に見ながら船は北に進路を取り直す。
    左手には築地の市場。
    間もなくここが左から右、つまり西から東に移転する…、かもしれないけどしないかも知れないんだよネ…、って。
    最初の橋をくぐると見える、超高層ビル。
    ビルの密度がユックリ、しかし確実に濃くなっていく川の両岸を見送ると、右手に佃島がくる。

    fee1ac2b.jpeg佃煮が生まれたかつてののどかな漁村。
    それがこうした超高層マンションが建ち並ぶモダンな島に様変わりする。
    東京の街のダイナミズムにいつもウットリ。
    未来的なるスカイラインをたのしみながら、ひと橋、ふた橋、橋くぐるたび景色がどんどんおだやかになる。
    それにしても川からの町並み。
    人に見られることを意識していない自然体でのどかな風貌。
    舞台裏から街の息吹をみているような、そんな不思議な気持ちにもなる。
    おもしろい。

    そしてついには、古き東京がいまだ残った浅草に着く。
    地方からの友人に、東京の意外な一面をみてもらってもっと好きになってもらおう…、ってそう思ったときに選ぶとっときルート。
    秋の空はのどかで、高い、雨まじり。

    そして昼どき…、天ぷら蕎麦を尾張屋で。

    26c679da.jpeg車エビをまるごと二本、カラっと揚げて豪勢に熱々の蕎麦の上にのっけて食べる。
    ただでも熱い揚げてた天ぷら。
    それが熱いお出汁の上で、ますます熱くなっていく。
    出汁を含んでシットリとした衣が舌の上にピトっと貼り付き、やけどするほどの熱さにビックリ。
    それでも口が止まらぬおいしさ。
    ハフハフ、ズルズル、一気に食べる。
    汗が出る。

    昼ちょっと前にすでに満席。
    ほとんどのテーブルが相席で、外国人のお客様3人の中に案内された粋な格好のおじいちゃん。
    大丈夫かなぁ…、って思っていたら、なんのなんの。
    箸の握り方やら蕎麦のたぐり方を、身振り手振りでその3人に教えながら、とてもにぎやかに盛り上がってた。
    インターナショナルな浅草という街。

    浅草寺さんで煙をかぶる。

    fbef4d51.jpeg頭にスキッとしますように…。
    肩の凝りが治りますよに…、とボクの悩みは上半身に集中なりぃ。
    おみくじをひくと、ほどよく「末吉」。
    まぁ、悪くない。

    仲店通りは人、人、人。
    揚げまんじゅうとぬれ煎餅のお店の前にひときわ行列。
    お土産物屋さんの軒下には、普通の日本人なら一生縁がないんじゃないの?って思うようなモノばっかりがぶら下がってる。
    おもしろい街。
    伝法院通りのレトロな看板。
    真っ黒天丼の大黒屋さんの店先に、ズラっと出来た席待ち行列。
    六区経由で雷門に戻って、地下鉄にのりススっと新宿。

    43b4ffc0.jpeg西新宿のポールバセット。
    ボクが日本で一番おいしい…、って心から信じるカプチーノを飲んでもらおう…、ってそう思ってやってくる。
    ランチバフェが終わる寸前の時間帯。
    シームレスにつながるサルバトーレのにぎわいがまだジンワリ残るステキな空間。
    ミルクの泡とエスプレッソで、あなたの好きな絵を表面に描いてあげましょう…、ってキャンペーンをやっていて、それをキレイに。
    しかも正真正銘、目の前でパパっと一瞬にして手際よく、絵が出来上がっていくさまにウットリ。
    ポッテリとしたその泡に、甘味すらあるエスプレッソの味わいが混じってトロンと喉を満たしてお腹にたまる。
    ああ、おいしい、と飲んでくれる人の笑顔を見たらまるでボクがそれを作ったようなシアワセ感じるシアワセ。
    いい気持ち。

    旅の〆には新宿マルイの2階に出来た、スターバックスのブラックエプロンストアーにする。

    ba09fc0d.jpegスタバ定番のエスプレッソドリンクじゃない、プレスコーヒー。
    専用のカウンターに座ります。
    好みの豆をそれから選ぶ。
    それを挽いてもらってプレス器に入れ、適温に整えられたお湯を注いで蓋をする。
    ジックリ時間をかけて蒸らして、目の前で仕上げてもらう…、っていう趣向。
    お店の人と、あれこれコーヒーの話をしながらたのしむ。
    香り。
    味わい。
    豆それぞれの特徴を話あいつつ、まるでワインをたのしむように味わっていく。
    ちょっとはまってしまう楽しみ。
    いい時間。
    小さな旅は無事終了。

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    逆でした
    ボクは先々週、妹と母親が来たので、浅草から浜離宮経由お台場まで利用しました。本当は松本零士先生デザインの卑弥呼に乗せたかったのですが、生憎予約で満席でした。ちょっとした小旅行気分で自分自身もリフレッシュ出来ました。
    サカキさんの選ばれたコースは東京の歴史と洗練が混ざったとっても素敵なコースだと思いました。
    オレンジさん / 2009/10/10(Sat) /
    卑弥呼
    > オレンジさん
    浜離宮途中下船コースもいいですよね。
    しかも卑弥呼で…。
    水上バスのぶらり旅。
    東京ってとても味わい深い街ですね。
    サカキシンイチロウさん / 2009/10/10(Sat) /
    おせわになりました
    しっかり元気を注入して帰ってきました。東京の空気、たまに触れないとダメですね。東京駅で牛タンも食べてきましたよ♪(笑)
    あっくんさん / 2009/10/12(Mon) /
    たのしめたようで…。
    > あっくんさん東京の休日を満喫されたようでよかったです。新しい扉が良い方向に開くように…、と願います。また東京に来られるときにはご連絡お待ちしています。
    サカキシンイチロウさん / 2009/10/12(Mon) /
    ポールバセット
    そういえば先日、休日出勤した自分へのご褒美として、仕事の帰りにポールバセットでお茶しました。
    カプチーノと、和栗モンブランを頂きました。
    カプチーノもモンブランも美味しかったですが、一番感動したのはフォーク!
    するりと口当たりのいい、適度な重みの、ケーキにぴったりの美しいフォークでした。
    以前は気付かなかったんですけれど・・・。
    今回はフクザツな構造のモンブランだったせいか、フォークに感動。
    使いやすいフォークで、一口ごとが楽しくって、うれしかったです。
    tonamiさん / 2009/10/13(Tue) /
    ステキな気づき
    > tonamiさん
    食べる道具のセレクションはとても大切。
    グラスであるとか、スプーンであるとか、特に唇に直接さわる食器が良いと、お料理の味も数段引き立つように思います。

    ケーキを食べるためのフォーク。
    それがなめらかでなければケーキそのものをどんなになめらかにしても、その滑らかに集中することができませんもんね。
    ステキな気づき。
    なによりtonamiさんの、その感性にボクももっといろんなものを大切に食べなくちゃ…、って思いました。
    ありがとうございます。
    今度、ポールバセットにいったらぜひ、フォークやスプーンを味わってみよう、と思います。
    サカキシンイチロウさん / 2009/10/13(Tue) /
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