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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    四谷三丁目にて朝。

    b.jpg弁天庵。
    いつものごとくの朝にしようとかけるつける。
    お店の前では10日ほど前の総選挙の後始末のような街頭演説。
    変わることを託された新たな人たち。
    日本の国のさまざまなコトを変えてゆくまずその前に、自分たちのコト。
    政治のあり方。
    密室の中を支配する不公正と不公平をまずは変えなきゃいけないんでしょう。
    でもそれが、実は一番むつかしい、大変なコトであったりもする。
    政治の世界も、企業の世界も同じコト。

    地下鉄が停まるたび、地下ホームから湧きまけるように溢れてくる人。
    その人波も、しばらくするとみんなどこかへ消えてゆき、閑散とする寄せる波のごと。
    おもしろい。

    朝定食をおねがいします…。

    fc58e259.jpegそう言ったらば「間に合ってよかったですね」ってニッコリされた。
    今日はこれで最後なんです…、って。
    今朝も朝から忙しく、しかも朝定食をたのむ人が多かったんです。
    ああ、今日はあと一人前だなぁ…、と思ってたところにお越しになって、朝定食っておっしゃっていただくのをうずうずしながら待ってたんです、とも。

    なんてうれしい。
    滑り込み。
    今まで何度も、今日は売り切れ…って言われたことを思い出し、なんだかとても幸せになる。
    そしてなにより。
    最後の一人前にありつけたその事実以上に、こうしてボクをまるで待ってくれてたような笑顔の一言。
    それがうれしい。
    気持ちいい。

    売り切れてしまう理由がこれ。

    7b243e87.jpeg甘く焼き上がった出汁巻き玉子。
    朝仕込んだ分がなくなったらば、朝定食と卵焼き定食はおしまいになる。
    最後の三切れ。
    今日の玉子はいつも以上に甘く感じる。
    プッチュンとした歯切れ感。
    焼き色見事に良く焼けた、まるでふんわりなめらかなカステラみたいな黄金色。
    納豆に塩。
    かき混ぜぬよう塊のままゴロっと口に運んで食べる。
    とろろに汁そば。
    どれもいつものおなじみで、だけどいつもの朝よりちょっとココロがこもって見える不思議に、ニッコリとなる。

    さてさて、移動。
    今日は新たなルートをためす。
    その途中、池袋にてエチカによった。
    ここが出来てから気になっていた「ぼんご弐」と言うおむすび屋さんでおむすびを買う。

    bongo2.jpg大塚にある「ぼんご」という店。
    寿司屋のようなカウンター。
    ネタケースの中に鮭やはらこや漬け物などの、おむすびの具が並んでてそれを割烹前掛けに三角巾のおばさんたちがニコニコしながらにぎってくれる。
    おむすび専門店を志す人が、まずは訪れそのおいしさと手際に惚れ惚れするという。
    その名店の名前を借りて、多店化展開を企んだ、一号店は護国寺にあり、テイクアウト専門の1号店がこのお店。
    にぎりたてじゃなくショーケースの中に窮屈そうにならんだおむすび。
    実際食べると、お米はおいしい。
    さすがに炊き加減に徹底的にこだわったおいしいご飯で、海苔の風味もすばらしい。
    店先に立った瞬間、首から上が焼いたばかりの海苔でくるんとくるまれたような、そんな匂いに包まれて期待が湧いた。
    けれど、ここのは握りたてじゃない普通のおむすび。
    作り置きとして味わえばちょっとおいしいおむすびだけど、ちょっとガッカリ。

    おいしいけれどガッカリしちゃう、それだけ「ぼんご」がスゴいということ。
    それを思って、むしろちょっとホッとした。
    個店にはチェーン店にないその店ならではのおいしさがある。
    それがとってもうれしくて、それで千石、ビーズコーヒーのコーヒーを買う。

    255335e6.jpeg水筒に入れ、会社でコクっと味わった。

    実は今朝。
    ためした新たなルートというのが、この方法。
    丸ノ内線で西に向かって二駅すすみ、新宿三丁目にて副都心線に乗り換える。
    快速にのり次の駅が池袋。
    再び乗り換え山手線を2駅進む。
    そこが巣鴨で最後の乗り換え。
    三田線にのり、1駅南下で千石につく…、というルート。

    乗り換え回数は3回で、けれど駅の数からみればそれほど遠くは思えぬ行き方。
    難点は池袋での乗換駅が少々遠くて時間がかかる。
    けれど歩く途中にエチカがあって、ブラブラするのにたのしいかなぁ…、ってそう思ってやってみたけど、ちと不発。
    改札同士をつないで続く通路に面して店があるだけ。
    それもほとんど「どこにでもある店」。
    デベロッパーがでっち上げた街って、なぜだかどこも無機質で冷たく感じる。
    あまり使いたくないルート。

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    無題
    なんとなく、なんとなく、
    今日は何時ものサカキ様とは違いますね。

    面白かったです。
    同世代さん / 2009/09/08(Tue) /
    さっきまさに頂いてました
    先ほど、移動の途中で護国寺の「ぼんご弐」でおむすびを
    テイクアウトして、仕事場のデスクで
    頂いたところでした(笑)。
    護国寺店は完全にイートイン形式でして、
    テイクアウトはオマケみたいな感じですね。
    本店と違うのは、オカズもあるしビールも呑める
    と云う点でしょうか。
    お味の方は、うん、本家に近いです。
    なので、駅ナカの出店は「弐」よりも
    「参」ぐらいの方が奥ゆかしくて
    いいんじゃないかなぁ、と思いました。
    タカハシケムヂさん / 2009/09/08(Tue) /
    不機嫌一歩手間のご機嫌で
    > 同世代さん
    いつもはご機嫌120%モードで、なるべく悪いところを見ようとせぬようにしているのですが、今日はちょっと気持ちがツンツンしていたのかもしれません。
    方向が悪かったのかなぁ(笑)。
    ステキな思い出が粗末に扱われている、そんな景色にカチンとしちゃってちょっと辛口になっちゃいました。
    とはいえ、それもまた現実。
    今はニッコリ。
    秋晴れ気持ちではございます。

    コメントどうもありがとうございます。
    同世代さんの書き込みに、なだめられるような気がしました。
    感謝です。
    サカキシンイチロウさん / 2009/09/08(Tue) /
    ぼんごじゃなくて「ボンゴ」?
    > タカハシケムヂさん
    ぼんご弐の護国寺のお店は嫌いじゃないんです。
    ちょっとカフェっぽい雰囲気がやり過ぎかなぁ…、って思いはしますが、おむすびはおいしい。
    たしかに、テイクアウト専門店に「ぼんご」の名前を付けるのは無理があるかと。
    「ぼんご参」も良いですが、いっそ「ボンゴ」とカタカナ名乗るのも潔いかなぁ…、って思ったりもいたしました。
    サカキシンイチロウさん / 2009/09/08(Tue) /
    安心?
    どこにそのテナント置いても売れると分かれば置く。

    駅ビルでも何でも、気持ちは分かるけどそのためにその街へ行くっていう行為が買い物の本当の楽しみというか。

    飲食に限らず、衣服関係もどこに行っても同じ店しかないのは消費者のココロを貧しくしてしまうと思いますね。。。
    めるばさん / 2009/09/10(Thu) /
    デベロッパーという仕事
    > めるばさん
    こうした商業施設のデベロッパーさんのお手伝いをしたことが何度もあります。
    彼らはいつも「ここにしかないもの」が欲しいといいながら、「お客様に迷惑をかけぬ安心のブランド」というようなことも言う。
    結局、どこにでもあるものしか認められない…、ってかなりの矛盾にいつも悩まされることになりました。
    なやましいです。
    サカキシンイチロウさん / 2009/09/10(Thu) /
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