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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    さて、家夜ご飯。

    ce3dd83d.jpeg熊本の友人から送ってもらった担々スープのタレを使って鍋、試みる。
    胡麻をタップリ、これでもか、と使ったペースト状のソースを小さなペットボトルで送ってもらった。
    これでレストランの新しいコンセプトだったり商品なんかが出来ぬものかと試行錯誤をしてもいて、実験兼ねたたのしい夕食。
    それで鍋。
    ひっくり返してポンポン、ボトルの底を叩いたくらいじゃ出てくれないほど濃度が強くて、それを無理矢理ひねり出しスープで軽く溶き、それをつけダレ代わりに使って楽しむ趣向。
    まずは小鍋に鶏の手羽先。
    よく洗って汚れをとったのを入れて、葱と生姜で風味付けつつコトコト煮込んで出汁をとる。
    アクをキレイに取り除き、ぷくんぷくんと小さな脂が浮いてくるまで熱を通すと澄んだスープが手に入る。
    手羽先とりだし、火から下ろしてちょっと休ませ味を見る。
    なかなかの出来。
    それを鍋に移してコンロに乗っけてそれであれこれ煮込む。

    139ac102.jpeg具はちょっと中華料理風に洒落てみる。
    メインは豆腐。
    木綿豆腐をさらしでくるみ、重しを乗っけて水をあらかじめ搾り出したの。
    それを一口大ほどに切って油でジュワジュワ揚げる。
    表面コンガリ、きつね色。
    するとプクっと中の空気が膨らんで四角い豆腐の真ん中が持ち上がってくる、そのタイミングで引き上げる。
    ここまで揚げると冷えても小さく縮まない。
    外はサクサク、中はプルンと美味しい食感。
    そのまま食べてもおいしいけれど、これをスープで煮込んでやるとよりプルプルになってゆく。
    それにすり身を揚げたもの。
    水餃子用の餃子と春雨。
    鍋に次々投入し、クツクツ煮込んでそして坦々ソースにトプっとひたして食べると、これがおいしい。
    どれもが不思議なほどに中国料理の味わいになる。

    a96a51eb.jpeg驚くほどに旨味が強い。
    胡麻の風味と旨味がギッシリ濃縮されて、けれどエグミがまるでない。
    胡麻を変に使ってしまうと皮の渋味が出てしまうのに、これは旨味があるばかり。
    辛味もシッカリ。
    ピリっと舌に来る辛味と、後からドシっと喉に居座る辛味の両方。
    どんな素材にもあう感じ。

    特に春雨。
    固めに茹でて水でシャキッと冷やしたものを箸でつまんでしゃぶしゃぶしたのを、坦々ソースに絡めて食べる。
    うーん、こりゃたまらんです。
    麺よりソースをからめとり、坦々スープを口の中にタップリ容赦なくたぐり寄せてくる。
    プニプニっとした食感も、また面白くってとまらない。
    スルスルしながら汗をかく。

    3cebe48c.jpegスープをとったあとの手羽先。
    皮を剥き、身をせせりだす。
    茄子を揚げ、塩をちょっとほどこしたのと一緒にお皿に並べおく。
    そこに坦々ソースをスープでちょっとのばしたのを、タラっとかける。
    バンバンヂーとは違った味わい。
    それよりずっと旨味が強く、胡麻の風味が鶏の味わい、濃厚にする。
    辛味もビビッと茄子の油を和らげて、専門店の前菜風の味になるのがありがたい。

    食べるとどんどん、料理のイメージがわいてくる。
    気づけばボールに次から次へと瓶からペースト搾り出してる。
    このソース。
    欠点があるとするなら使いすぎちゃうってところくらいか(笑)。
    次はどんな料理に使ってみましょうか…。

    ところで今、NHKで「チャイナパワー」って特集番組やっている。
    確かに今の中国のスピード、勢い、市場としての潜在性は妬ましくさえあるほどスゴい。
    何より彼らのスゴいところは「自分でルールを作ってしまえる」ところでしょ。
    政治、経済、芸術などなど、分野を問わず世界を相手に闘おう…、とそう思ったらルールをまずは自分で作る。
    マイクロソフトやグーグルがアメリカの為にいろんなルールを作ったように。
    そして彼らが世界を支配するのに便利なルールをアメリカという国が作って用意したように、戦うためのルールを作る。
    日本はそれが下手ですな。
    柔道という日本が作ったスポーツですら、気づけばルールを他国の人にいじられる。
    なんてボクらはお人好し。

    とはいえ、中国の文化的なる世界の成熟。
    スゴいものです。
    そのすばらしさを実感できる、セントラルチャイナテレビのテレビCM。

    CCTV Ink TV Commercial - Directed by Niko Tziopanos from Troublemakers.tv on Vimeo.


    中国の伝統的な水墨世界と最新技術の見事な融合。
    うかつながらもウットリします、それもよし。

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    水墨世界と最新技術の融合
    ご紹介の水墨世界と最新技術の見事な融合。

    既に日本の企業が実験済みなのです。ご覧になってみてください。

    http://www.team-lab.net/

    いつも、ランチの参考にさせていただいてます。
    シルシルさん / 2009/11/23(Mon) /
    美の壺
    > シルシルさん
    確かに。
    あの動画をみて、どこかで見たことがあるぞ、と思っていたのですが、なるほど、この番組のオープニングがそうでした。
    ステキな情報。
    どうもありがとうございます。

    気軽でたのしいランチのお店。
    これからもどんどん紹介させていただこうと思います。
    またステキなコメント、お待ちしています。
    サカキシンイチロウさん / 2009/11/23(Mon) /
    びっくりです
    やばいです。自分でもびっくりするぐらいうまそうです。

    何気に胡麻ってみんなすきなんですけど
    市販の胡麻たれは、
    なにかたりないんですよね
    さかきさんに、出会えた胡麻ダレは、幸せと思います。
    ありがとうございます。いってもらえたら
    また送ります。
    熊本の慎太郎ですさん / 2009/11/24(Tue) /
    ありがとうございました
    > 熊本の慎太郎さん
    いやいや、これは使い勝手のよい、すばらしい実力を秘めたタレでありました。
    今日、オフィスでその報告をしつつ、どうやってこれを世の中に出していこうか考えているところ。
    ぜひ、いろいろ、ご協力お願いいたします。
    サカキシンイチロウさん / 2009/11/24(Tue) /
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