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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
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    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    このへんてこりんな調理器具。

    alledgebrowniepan.jpgブラウニー用の焼き型なのでありますけれど、ウネウネ曲がってうねった造形は実は「端っこ」の部分を多く作るための工夫…、なんだそうです。
    アメリカ人が大好きなチョコとナッツを原料にして、オーブンで焼いて仕上げる作り方は単純なモノ。
    直方体の筒状に焼きスライスをして食べるのだけど、不思議と端の一枚が一番おいしい。
    チョコがカリッと香ばしく、ムッチョンとした食感もそこがひときわ濃厚で、ならばその端っこのおいしい部分をいくつも作れる型を作ればいいじゃない…、って。
    それで出来たのがこれだっていう。
    しかも普通の型より熱伝導がよいらしく、他の部分もおいしく焼ける。
    …、のだそうです。
    「All Edges Brownie Pan」って名前でお値段35ドルにて購入できます。
    おひとついかが?

    それにしても「はじっこ」。
    カステラ、羊羹、ロールケーキ。
    巻き寿司だって、端が一番おいしく思える。
    ど真ん中でふんぞり返ってる見栄えばっかの奴なんかより、こうして端で不格好だけどがんばっている、この心意気を味わって!
    そんな叫びに溢れる部分。
    インディーズ系の勢いのあるサービス精神、みたいな感じがいい感じ。

    f98d2588.jpegで、これを見てたらブラウニーを無性に食べたくなってしまう。
    とはいえ、ブラウニーが確実にあるお店をあいにく知らず、それでスタバにやってくる。
    レジの横。
    マカロンやらチョコレートやらがおいてあるパッケージデザートコーナーに、ひっそりたたずむ棒状のこれ。
    ブラウニーバー。

    袋を破って取り出すと、ほんのりシットリ。
    アメリカで食べるズッシリとしたブラウニーとは違って、空気を含んだ生地が若干、スポンジケーキのような風合い。
    香りは立派にブラウニー。
    口に運ぶとたちまちネットリ。
    唾液を含んで、チョコの風味とブラウニー独特のムッチリとした食感したたか思い出し、歯にまとわりついてなめらかになる。
    ナッツがカリッと奥歯でこわれ、カカオに負けぬ濃厚な風味を吐き出す。
    なかなかに良い。
    これにマシュマロが入っていたら、ボクとしては言うことなしな感じかな?

    02148e91.jpegスティームミルクを一緒にもらう。
    トロンと喉をなで回すよな、泡をタップリ含んだミルク。
    口のすみずみ満たしてやさしく、ブラウニーの旨味を溶かす。
    ミルクの香りがたちまちホットチョコレートのよになり、鼻から抜けてウットリとなる。
    ゴクンとします。
    ユックリ、ポッテリ。
    それがお腹に落ちていく。
    あったかくなる。
    口も体も癒される。

    スリーブ越しで、なおも手のひら熱くする今日のスティームミルクが普段以上に熱かったのか?
    それとも外の気温が下がり、冷たくなったボクの手がいつも以上にこれを熱く感じたのか?
    多分後者の冬の昼。
    フウフウしながら、ぼんやりしたら、さて仕事。

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    欲しい…。
    ラザニア版もあるのですねー:http://www.thinkgeek.com/homeoffice/kitchen/bda0/
    お店で見たら買ってしまいそうです。そうして活用しそうです。
    うちのハハはおこげのために、わざわざ浅めでひらべったーいキャセロール皿でグラタンを作っていました。
    炊き込みご飯のおこげといい、カステラの底といい、…おこげさま。
    たばきちさん / 2009/12/04(Fri) /
    仕切り付き鍋
    > たばきちさん
    昔、甘い卵焼きの端っこを沢山作るために、卵焼き用の鍋にアルミホイルで仕切りを付けたのが家にあったことを思い出しました。
    チーズがカリカリになったグラタン。
    おいしいですよね。
    これ、本当にあると使い込んじゃいそうな感じがします。
    おこげサマサマですね。
    サカキシンイチロウさん / 2009/12/04(Fri) /
    端っこ
    端っこと言えば
    カステラにパウンドケーキ、卵焼きですな。
    れきさん / 2009/12/04(Fri) /
    福砂屋のかすてぃら!
    どもです。端っこマニアな私にはソソル、ブラウニー焼き型ですねー。
    しかも、中までしっかり焼けて美味しく出来そうですよね。

    私が、端っこ好きになったキッカケの食べ物は「福砂屋のかすてぃら」であります。
    このかすてぃら(ナゼかそんな風に書いてあった記憶が)の端っこ、および敷き紙についたザラメ交じりのおこげが大好きで、いつぞやか開けた途端に噛り付こうとしたら、父親にピシャッと、たしなめられました。
    さすが父だ!と思ったら、自分も食べたかったんですって。ヘンなところが似ちゃったもんです。懐かしいです。
    CIANさん / 2009/12/04(Fri) /
    カステラ
    > れきさん
    カステラは端っこ限定で大好きです(笑)。
    あと底に貼り付いている薄紙にこびりついている部分が好き。
    ちょっとジャリジャリしていて、あそこを前歯でこそげとって食べる禁断の楽しみ。
    ああ、夜中というのに…。
    サカキシンイチロウさん / 2009/12/05(Sat) /
    ボクもおんなじ!
    > CIANさん
    ひやぁ。
    ボクとおんなじ。
    薄紙のジャリジャリは溜まらないご馳走ですよね。
    ボクも叱られたなぁ…、そんなお行儀悪いことしちゃ駄目だって。
    本当は「大人の特権」だったのかもしれななぁ…、って思いますよね。
    それにしても最近、かすてぃらを食べてない。
    木箱を開けたときの独特の香りが蘇ってくるように思います。
    サカキシンイチロウさん / 2009/12/05(Sat) /
    はじめまして。
    はじめまして。かっちと申します。
    ほぼ日から飛んできました。
    東北のへっぽこ院生です。
    いつも美味しそうな文章と画像に癒して頂いています。
    私も端っこ党です!
    より甘いところだから、美味しく感じるのでしょうね。
    果物は真ん中が甘いのに、人が調理したものは端っこが甘くなる。不思議です。
    これからもコメントさせていただければ幸いです。
    かっちさん / 2009/12/05(Sat) /
    するどいご指摘
    > かっちさん
    自然のモノは真ん中が甘くて、人工のものは端が甘い。
    その通りだと感心しました。
    なぜなんでしょう?
    人工は自然の裏返しだということなのかもしれませんね。
    ステキなコメント、どうもありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

    そうそう。
    東北にお住まいということであれば、仙台をベースに出版されている東北のおいしい情報雑誌「kappo」に、連載させていただいています。
    もし機会があれば、そちらもよろしくお願いします。
    サカキシンイチロウさん / 2009/12/05(Sat) /
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