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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
    65
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    うちの近所のなか卯をのぞく。

    a771ab64.jpegちょっと気になるコトがあって、やってきたらば、なるほどあった。
    「目玉焼き定食200円」の看板発見。
    大きな写真にメニューの内容。
    当店限定と描いてある。

    実は昨日。
    仕事で行った辻堂駅の近所にあったなか卯の店先に、「当店限定200円」ののぼり旗を見つけてビックリ。
    ありゃありゃ、都心じゃなくて隠れたところで実験中?って思って帰ってきたのだけれど、ネットで調べてみたらばいろんなところでやってるみたい。
    それで今朝。
    四谷三丁目の店でやっておりました。
    とりあえず感が漂う看板で、これだけみるとこの店でしかやっていない、お得なメニューのように見えたるするのが姑息。

    「店舗限定」と書けばいいのに。
    これってちょっと嘘だよねぇ…、って思いながらも興味津々。
    お店に入って食券販売機をみると、シッカリそこに「写真付きで印刷されたラベルのボタン」が用意されておりました。
    こういうところで馬脚を現す…、笑っちゃう。
     
    04e7b717.jpeg目玉焼きをおかずに、ご飯、味噌汁、味付け海苔に出汁醤油。
    玉子はよく焼きでお願いできますか?って聞いたら、それはダメですってたしなめられる(笑)。
    厨房の中をみるとホットプレートがおいてあり、そこで玉子を焼いてるんでしょう。
    なのに焼き方が選べないって、不思議だなぁ…、って思っていたら、速攻登場。
    焼きおきでした。
    焼きおきでももう一回焼くとかってしてくれてもいいのになぁ…、と思いながらも、枠をはめて焼いた形状。
    ハンバーグステーキのサイドにあると子供の頃はうれしくてしょうがなかったコト思い出す。

    さてどう食べよう。
    白味はほどよく焼けてるものの、黄身は完璧に生状況で、これじゃ、ちょっと食べられない。
    そうだ、とポトンと味噌汁に投入しました。
    玉子汁。
    箸で潰して黄身をトロンと流し出させて、汁で熱を通す計画。
    中から出てきた黄身のオレンジ色した姿に、なか卯自慢の親子丼に昔はまったコト思い出す。
    ただそれも、異常なほどの半熟崇拝マニュアルで、ボクの食べれぬ親子丼になっちゃってから、すっかりご無沙汰。
    どうやって食べる人が多いんですか?って聞いたら、ご飯の上にのっけて醤油をかけて卵ご飯にして食べられる方が多いみたいです…、って。
    なるほどそうか…、と合点する。
    f7e23f12.jpegご飯に味付け海苔をちぎってパラリとかけて、そこにタラリと出汁醤油。
    うーん、海苔がおいしく無いのに絶望。
    それに比べて醤油がとてもおいしくて、今日この定食のメインディッシュはボクにとっては出汁醤油…、醤油かけご飯の定食だったとするなら値段が200円というのは程よい。
    そういうコトにしておこう。

    それから横断歩道をわたって近所のドトールコーヒー。

    nkdoto.jpg今、ちょっとばっかし気に入っている夏の飲み物。
    ユズティーハニーを飲んでぼんやり。

    これおいしいのです。
    基本は緑茶。
    グラスの底にゆずシロップ。
    氷をタップリ。
    冷たい緑茶を注いで味わう。
    混ぜずにそのままグラスに口つけすすりこむと、サッパリとした緑茶の苦味が直接、口に入っておいしい。
    ところがこれをストローでちょっとかき混ぜゴクリと飲むと、軽い渋みが引き立って柚子の香りがほのかに香る。
    グラスにストロー突き刺して、底から柚子シロップと一緒にチュチュっと吸い上げてやると、柚子の甘みが口に広がり、後から力強い渋みが舌を覆って口をスッキリさせる。
    ゴクゴク飲める、しかも後口サッパリとした夏のゴチソウ…、オキニイリ。

    それにしてもなか卯のコト。
    あの商品のあんな値段で一体誰と戦おうとしているんだろう。
    ライバル他社?…、それともただただ話題作りをしようとしてるのかなぁ…。
    株主や市場対策だったとしたらなんだか哀しい。
    ご飯を炊いて汁やおかずを用意してお盆を運んで挨拶までしてそれでたったの200円。
    かたや飲み物一杯、セルフサービスで300円をとる店がある。
    どちらが人をシアワセにしているんだろう…、って思うとなんだかなやましい。
     

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    セガフレで朝…、新宿の街の中にあって不思議なほどにすいてるお店。
    882f3bd6.jpegスタバなんて朝から空席を探すのがむつかしいほど混んでいるのに、ここは昼でも比較的座りやすくて重宝してる。
    朝は尚更。
    今朝なんてほぼ貸切の状態で、特に禁煙フロアーは空気がキレイで気持ちいい。
    スタバに比べて有名じゃない。
    お店の造りや入りやすさにそれほど差があるわけじゃないのに、人はみんなが集まるお店が好きでなにより安心できるのかなぁ…、って思ったりする。

    2b202837.jpegパニーニたのんでそれと一緒にカプチーノ。
    外は暑いも、ここの熱いカプチーノはとってもおいしい。
    それで熱いの。
    しかも中で飲むときは陶器のカップに入れてくれる。
    それで熱いの。
    作ってもらって手渡されパニーニができたらお持ちいたしますからと番号札を渡される。
    こぼれやすくなっております…、ご注意下さい。
    そう言い、ニッコリ。
    そう言われたボクもニッコリ。
    カップから、こんもり盛り上がって溢れ出しそうなミルクの泡が目においしくて、ゆっくり注意しながら階段上がって2階に。
    泡は驚くほどに頑丈で、こぼれず無事にテーブルにつく。

    ハートの模様がついた泡。
    ズズッとすするとポッテリとした泡が口にながれこむ。
    ミルクと空気でできている…、なのに口の中でも頑丈、こわれず喉をトロンと撫でてお腹をやさしく温める。
    かなり飲みごたえがあってお腹にたまる。
    具沢山の味噌汁を飲んだくらいの満腹感と、なにより甘くてほろ苦く、ミルクのうま味がドッシリしていて満足感にみたされる。
    カップにまるで地層のごときエスプレッソ色の筋ができ、最後の最後までハートの模様がこわれぬコトになによりウットリ感心します、オキニイリ。
    7c8d0f38.jpegそしてパニーニ…、ハムとチーズを具材にしパンで挟んでプレス機で焼く。
    表面サックリ、噛むとモッチリ、歯ごたえがありチーズとまじるとまるでお餅のようにスベスベ、ネッチリ食感たのしくオモシロイ。
    ハムもタップリ、チーズもタップリ。
    カリッと前歯で乾いた音がするのに口にやってくるのはみずみずしさで、噛むのがたのしく顎においしいオゴチソウ。
    具材をほとんど感じぬ端っこ…、それもカリカリパリパリモッチリ。
    上等のピザ生地が具材を乗っけぬ端っこまでもがおいしいのと、まるでおんなじコトだよなぁ…、って思ったりした、さぁ、仕事。



    関連ランキング:カフェ | 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅

     

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    朝、ちょっとばっかり仕事があって「カフェクロワッサン」にひさしぶりにくる。
    ccafe.jpgロイヤルホストと根っこを同じくする店であります…。
    昔、ボクが経営していた会社に、このチェーンストアを立ち上げ経営幹部として営業そのものにも携わっていた人がいて、最初は会社としてもかなりの情熱をもって積極的に展開していた。
    時期はスタバが上陸したかせぬかの頃で、マクドナルドともドトールコーヒーとも違った新しいファストフードの登場を市場が待っていたときのコト。
    焼きたてのパン、おいしいコーヒー。
    アメリカにはオー・ボン・パンっていうチェーン店がスゴい勢いでお店を作り始めていたのを受けて日本でも、クロワッサンをテーマにお店を作って行こうと…。

    d1d0d8b6.jpegもともとロイヤルホストの人たちは、チェーン展開をするなら粉物。
    それも「夢を閉じ込めるコトができる粉物」を主力商品に何かビジネスをはじめたいとずっと昔から試行錯誤していましたから。
    価格が安定している小麦粉。
    だから多店化展開するのに有利だからと、ハンバーガーやらマフィンやらといろんなモノを試してそれで、クロワッサンで行こうじゃないか…、と。

    でもなかなか上手くいかないですね。
    彼らがこの業態を発見した直後から、日本のパンは驚くほどにおいしくなった。
    それ以上に、日本のコーヒーはおいしくなって、この店のクロワッサンもコーヒーもどちらも中途半端のものになっちゃった。
    いい店なんですけどね。
    都会的で、けれどナチュラル。
    クロワッサンが焼ける甘い香りがしてて、でもサンマルクカフェも同じかもね…、と。
    商品の品質自体はこちらの方がずっと上…、と思うのだけど、「同じかもね」と思われる程度にとどまっているのがカワイソウ。
    とは言え、朝をクロワッサンではじめるというイメージ自体がとても良い。
    気持ちがウキウキしてきます。

    ツナとアボカドのサンドイッチを作ってもらう。
    注文すると目の前で、クロワッサンにザクッとナイフを突き刺して、そこにツナとアボカド、それからレタスをたっぷり詰め込みどうぞ…、と手渡してくれる手際が専門店。
    0caef9b4.jpegクロワッサンはバリッと表面、乾いて仕上げたタイプで、噛むとザクッと歯切れてテーブルの上に砕けた破片がパラパラちらかる。
    そのパリパリが口の中でトロンととろけて、バターの香りが滲みだす。
    かなり好みでオキニイリにて、よくできてるなぁ…、って感心します。
    ただ残念なのがレタスの端が茶色くなってる…、ちょっと時間が経ってしまっているのでしょうね、みるとあらかじめ大量にレタスを「ナイフ」でカットしている。
    うーん、残念…、こうしたところがチェーン店的。
    アイスコーヒーもほどよき味で、ほどよき朝になってしまった…、そんな今日。



    関連ランキング:カフェ | 青山一丁目駅乃木坂駅外苑前駅



    オリンピックがらみでちょっと興味深い画像を発見。
    世界五大陸を現す、「青・黄・黒・緑・赤」の五色の輪を重ねて連結したのが五輪のマーク。
    それらがそれぞれどの大陸を表すかという定義はどこにもないのだけれど、例えばそれを青=オセアニア、黒=ヨーロッパ、赤=南米アメリカ、黄=アフリカ、緑=アジアとした上でいろんなデータを五輪マークになぞらえてデザインしたモノ。
    cefff963.jpeg左から「テレビを所有している世帯数」「コカ・コーラの販売数」「人口」を表現しているのだけれど、なんだか不思議にオモシロイ。
    コカ・コーラってやっぱりアメリカのモノなんだなぁ…、とか、アジアの人口って今でこんな状態なのにこれから一体どうなっていくんだろう…、とか。
    それにしても全てにおいてアフリカという大陸の貧しく、意外なほどに存在感の小さなコトにビックリしつつ、なのにオリンピックになるとアフリカ系の人たちの活躍めざましいコトにもビックリ。
    このオリンピックが終わったときのメダルの数で五輪マークを作ったら、どんな形になるんだろう…、って思いもします、どうだろう。
     

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    ポールに来ました、朝ポール。
    c4907eab.jpeg先日、夜にやってきて料理のしっかりしていることにビックリしながら〆の〆をたのしくみんなで味わった店。
    けれどやっぱりここのお店は朝がたのしい。
    明るく、しかも女性スタッフがメインの営業…、白く清潔なユニフォームがまるで昔の看護婦さんのようで凛々しく、キビキビ作業をする手もステキに見えてくる。
    お店の中に降り注ぐ、朝の光もキラキラしてて、朝の気持ちが明るくなってく。

    d15a5966.jpeg朝食メニューというのがあるわけじゃないのがちょっと変わったお店。
    メニューは飲み物メニューだけ。
    飲み物一杯お願いすると、パンが1個、サービスでつく。
    パン・オ・ショコラかクロワッサン、あるいはパン・シュクレという3種類。
    それがお皿に入ってくるのじゃない。
    テイクアウト用の紙の袋に入れてどうぞ、とやってくる。
    そのまま持って帰ってもよし。
    お店で朝のご飯の代わりとして食べてもいいよ…、という趣向。

    四ツ谷の駅の近所にはお嬢様系私立学校がある。
    おかぁさまが一緒に朝は通学するのが一般的で、だからおそらくそのお見送りを終えたおかぁさま達でしょう。
    何人かづつ連れ立って、お店に来てはお茶を飲む。
    当然、朝は家をでる前に食べているから、パンはお土産。
    その日のおやつになるのでしょうネ…、ほとんどの人がパンが入った袋を飲み物の横に置き、ニコニコしながらお茶を飲んでる。
    朝の時間はご婦人方の笑顔の花園。
    ただ今日は、学校が夏休みというコトなのでしょう、お店も静か。

    アイスコーヒーをたのんで一緒に、パン・シュクレ。

    40878c04.jpegシュクレは砂糖…、だから「砂糖パン」って直訳すればそうなるんでしょう。
    まさにそのとおり。
    グラニュー糖がギッシリパンの表面にこびりついてて、噛むとジャリッとそれが潰れる。
    パンはブリオッシュ生地を潰したモノで、中にはたっぷりバターを含んで、押すと濡れたようにバターがにじみ出る。
    それをオヤツにあとでいただくことにして、朝は売り場でサンドイッチを。

    カフェに併設しているパンの売り場で売ってるものをカフェで食べられる。
    いつもは細焼きバゲットで挟んだサンドイッチのするのだけれど、今日はシットリ。
    柔らかなパンの食感に満たされようと思ってそれで、クロワッサンのサンドイッチ。
    具材はツナを選びます。
    バターをタップリ含んで焼けた、シットリとしたクロワッサン。
    パリパリ、落ち葉のように壊れてちらかるドライなクロワッサンもいいのだけれど、サンドイッチで食べるときには、若干シットリ。
    濡れたような焼きあがりのがおいしく感じる。
    ココのクロワッサンがちょうどそんな感じでござって、しかもこうしたクロワッサンにはツナがよく合う。
    噛むとネットリ、ツナとパン生地が一体化してとろとろクリーム状になっていき口の隅々みたしていくのがなんともおいしい。
    ソースは使わず、パンのうま味でグイグイ、具材をおいしくさせる、パンを味わう朝のゴチソウ…、お腹がやさしく満たされる。
    0856d3ca.jpegトマトとレタスは風味と食感くわえるほどよくアクセントにて、みずみずしいほどのトマトが壊れて潰れても、口の中が水っぽくなっていかない。
    それほどクロワッサンの生地がしっかりしているという証拠でしょう。
    アイスティーを一緒にもらう。
    ココのアールグレイのアイスティーは、フレーバーがしっかりしていて、苦味もほどよく口の中をスッキリさせる。
    飲みおわった後口もサッパリしてて、お腹の中が綺麗になったような気がする…、朝の喉にはよき相棒で、さてさて仕事とまいります。
    カバンの中にパンを一枚、今日のオヤツにそっと納めてカバンを持つと思わず笑顔が浮かんできます…、ほんわかシアワセ、週末、金曜、朝のコト。



    関連ランキング:パン | 四ツ谷駅麹町駅四谷三丁目駅

     

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    マクドナルドで朝としました。

    e8795c51.jpegマクドナルドの朝と言えばソーセージマフィンとほぼ決まっている。
    歯ごたえがっしりしたパンに、ソーセージパテの脂がにじむゴチソウで、マクドナルドの朝というより、マクドナルドを代表するボクにとってはオキニイリ。
    けれどときおり無性にホットドッグを食べたくなる。
    先週ずっとホットドッグづいていたというコトもある上、Facebookでフレッシュネスのホットドッグの記事を書いたら、マクドナルドのホットドッグはどうしてもに2本まとめて食べたくなっちゃう…、ってコメントまでももらってしまう。
    そしたら無性に食べたくなってそれで今朝。
    やってきました。
    たのんで食べる。

    かつてマクドナルドには大きなサイズのホットドッグが売られていたコトがありました。
    たしか2本一組のセットもあった。
    一本だとちょっと足りない分量で、お腹をほどよく満たすには2本セットがありがたくはある。
    けれど今では一本単位。
    2本買おうかと思ったけれど、ハッシュブラウンを食べたくて、それで1本。
    ハッシュブラウンと飲み物がセットになったモノをもらった。

    649aa8b4.jpeg細長く、キャンディーをくるむように包んだ包装紙。
    ズッシリ重たい。
    包みを開くと中からゴロンとホットドッグが転がりだしてく。

    シットリしてます。
    焼いて仕上げるタイプじゃなくて、蒸して仕上げる屋台風。
    ニューヨークの街角にランチタイムになるとでてくるホットドッグの屋台はほとんどソーセージをボイルしている。
    そのボイラーの上にロールブレッドを置いて同時にあたためて、だからシットリ。
    パンの料理というよりも肉まんみたいなフッカリとした食感がたのしい食べ物。
    そのなぞりのようで、これもしたたかオキニイリ。

    プチュンと歯ぎれるソーセージ。
    味そのものは癖がなく、おいしいっ!って感じじゃない。
    味より食感。
    口の中ではじけて潰れる食感がかなり強くて、パンとひとつになっていく、その食感に歯ざわりがとてもたのしい…、オキニイリ。
    赤い線に黄色い線…、赤いところは甘いケチャップ、黄色いところはマスタード。
    そのマスタードがただ普通のじゃなく、中にピクルスを刻んで混ぜたモノでこれが不思議においしい…、ソーセージ自体に味がシッカリついているから別に無くてもいいんだろうけど、風味がアメリカ的になるのがちょっとたのしい。
    83e7c05a.jpegケチャップかりてハッシュブラウン。
    カリッと表面、前歯でこわれて噛むとツルンと中から茹でたようなジャガイモが飛び出してくる…、味わい豊かで塩味、油の風味も見事、オキニイリ。
    ところでミルク。
    手渡されるとき「賞味期限が8月2日のミルクでございます」ってわざわざ言われた。
    たしかにパックをみるとそこに「12.8.2」と刻印がある。
    あと3日ほどで賞味期限が切れてしまうのをこうして使っているということを、感慨深く思ってゴクリ…、在庫をいつも最小限にもつチェーン店にしてはまもなく賞味期限が切れてしまうほどストック持ってた。
    発注ミスか、それとも売上予想が達成できぬほどに人気がなかったのか?…、ちょっと不思議に思う朝。
     

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