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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    映画を一本…、ちょっと変わった映画をちょっと変わった場所で観ました。
    hunga.jpeg「ハンガリアン・ラプソディ・ライブinブタペスト '86」。
    ブリティッシュプログレッシブの数あるバンドの中でも最も成功した彼らの、脂ののったステージを記録したライブ映像。
    かつて一瞬だけVHSビデオで発売されたコトがあり、そのあとソフト化されていなかった伝説のフィルムをデジタル・リマスターでブラッシュアップしたモノで、しかもスタンディング上映をしている劇場があるというので、それで立川。

    hungarian.jpg1986年といえば、世界がまだ冷戦のまっただ中。
    東側で8万人を動員したという驚くべきステージの、その臨場感をそのままに…、って趣向でそれでワクワク、ドキドキ。
    しかも、11月24日はフレディー・マーキュリーが逝った日でもある。
    1991年没、享年45歳。
    その天才にふれる1時間。

    クイーンファンってスゴいんだなぁ…、って思ったのが数日前にウェブでチケットをとったとき。
    深夜0時の発売開始と同時にみるみるうちに席が売れてく。
    ぼやぼやしてたらのりおくれちゃう。
    まるで本物のライブのチケットをとってるみたいな熱狂が回線伝ってやってくるような気持ちさえした。
    その熱狂がそのまま映画館の中にミッチリ。
    年齢層はかなり高めで、中にはクイーンの日本公演を思い出すわ…、ってキャーキャーはしゃぐおばさまたちがいたりして、開演前から汗をかく。

    そして映画がはじまると、みんな総立ち。
    完璧ライブ状態で盛り上がる。
    とは言え、1986年と言えばクイーンというバンドが絶頂期を終え、円熟へと向かっていたときのコト。
    ボクが好きな彼ららしさは1970年台で終わってしまってる。
    80年以降、作風がアメリカよりにぶれてしまってボクはあまり聞かなくなった。
    この映画で演奏されている楽曲の、そのほとんどが80年台以降の曲で、それがちょっと残念かなぁ…、上映前に盛り上がってた日本公演を観たっておばさまも、不完全燃焼気味でござった、まぁ、しょうがない。



    とは言えレディオ・ガ・ガではみんな両手を突き上げ拍手で盛り上がり、ボヘミアンラプソディーや伝説のチャンピョンでは声を枯らして一緒に歌いと大騒ぎ。
    ハンガリーの民謡を歌うシーンがあるのだけれど、フレディー・マーキュリーが歌うとクイーンの音になってしまう…、それほど彼らの音の力はすさまじい。

    それにしてもこの時代…、音のメディアがCDではなくレコードで動画メディアがDVDではなくビデオテープだった時代って、歌手は自分の喉一つ。
    ギタリストはギター一本で聴いてる人を納得させる技量をみんなもっていた。
    妙な振付もダンスもなくて、好んで上半身裸になるフレディー・マーキュリーのお腹に腹筋の割れ目もなくて、人が自然に生きていたいい時代だなぁ…、ってなつかしかった。

    ライブで歌われた曲の中で、ボクが一番好きな曲がコレ。



    Love of My Life。
    1986年…、つまり映画と同じ年にイギリス・ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたコンサートでの映像なんだけど、実はこれを最後にフレディー・マーキュリーがライブを行うコトはなかった、記念的なる出来事のコレ。
    ブライアン・メイのギターがないてる…、フレディー・マーキュリーの声もないてる、ボクもなく!
     

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    大好きです!
    QUEEN!!ぼくも大好きです!
    何年か前から聴くようになりましたが、本当に素敵なバンドだと思います。
    何より曲の完成度が高い。今のバンドには絶対にまねできないですよね。
    フレディーの歌唱力もべらぼうにうまい。
    ここまで高音と低音を自在に使い分けて歌うのは他じゃなかなかいない。
    この映画、良いなあ。
    チキンさん / 2012/11/26(Mon) /
    リアルタイムで
    > チキンさん
    ボクが生まれてはじめて聴いたクラシック以外のアルバムが、ビートルズのサージャントペパーズロンリーハーツクラブバンド。
    自分で初めて買ってまで聴いたのがクイーンのシアーハートアタックでした。
    ボクの非クラシック素養はすべてクイーンが育ててくれたものとすら思っています。
    サカキシンイチロウさん / 2012/11/26(Mon) /
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