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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    年齢:
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    性別:
    男性
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    1960/01/26
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    ひさしぶりに映画をみます。
    この数週間、週末ごとにイベント、出張がたてこんでいてそれで映画を見損なってた。
    いくつか観たい映画の中で、まずはコレを押さえとかなきゃと選んだ一本。

    「デイブレーカー」

    daybreakers.jpgちょっと風変わりな映画であります。
    基本的にはヴァンパイア映画。
    吸血鬼と人間の闘いを描いた物語り。
    実は吸血鬼モノの映画は大好物でありましてなぜかといえば「人間という圧倒的な存在の影」としての切なさがたまらぬほどに愛おしいから。
    人は自分と違ったモノを恐れるようにプログラムされている。
    ほんの少しの違いでも差別を生むのに、彼らの違いは「不老不死」と「夜を生きる」というモノで、羨ましくも理解不能な妖しさに満ちたモノであるという、つまり絶望的なほどに受け入れがたい社会の異物。
    どちらに共感しやすいのか?っていうと、不思議とのマイノリティーであるヴァンパイアサイドというのが多分、ボクが吸血鬼モノを好きな理由なんでしょう。

    ところがなんとこの映画。
    本来、マイノリティーであるはずのヴァンパイアたちがマジョリティーになってしまった社会の話。
    原因不明の病気によって、地球上の多くの人間がヴァンパイアになってしまった近未来。
    食糧としての血の唯一の提供者である人間の不足による食糧危機。
    その血液の代用品を開発して巨万の富を得ようとするモノ。
    闘争、陰謀渦巻く中で最後には「マジョリティーを得るための壮絶な闘い」が用意されているのだけれど、その残酷さと切なさは見ものであります。
    社会派的なるストーリーと、スタイリッシュな映像美。
    主演がイーサン・ホークというコトもあり、かつての名作「ガタカ」を思い出してしまう名作、オキニイリ。

    予告編の動画を貼ります。
    日本語版もあるのだけけれど、あまり出来が良くなくてそれでオリジナルの英語版の予告動画にしておきました。
    ちなみに日本語版は映画の公式ホームページに貼られています…、もしよかったら。



    ちなみにこの映画。
    アメリカでは1年近く前にもう公開されていて、ヘタをしたら日本では劇場公開無し、まんまビデオスルーになっちゃうんじゃないか…、って言われていたコレ。
    日本という市場はかなり特殊な場所になってしまったようですな。
    テレビ番組連動モノが幅をきかせる。
    映画作りが好きな人が撮った映画より、宣伝上手な人が配給する映画の方にチャンスが多い…、そんな市場が海外の多様でステキな映画に陽の目が当たらぬさみしい状況。
    ちょっと嫌だなって思ったりする、なやましい。

    それにしても映画の原題は「Daybreakers」。
    その邦題が「デイブレーカー」と「S」がとれて単数形になっている。
    デイブレーカーズであっちゃいけない理由がどこにあったんだろう…。
    原題に近い題名にするのなら、そのまま原題通りにすればいいのに。
    イジルのならば、まるで違ったオリジナルのモノにしなくちゃ…、ねぇ、淀長さん?って思ったりした、ヒトリゴト。

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    邦題
    「デイブレイカー」面白そうですね。

    邦題から「ズ」が省かれた件ですが、日本の配給会社では
    語感を良く(?)ために語尾の「ズ」を省く傾向に
    あるみたいです。
    「○○ズ」じゃ云い難いから「○○」でよくね?てな
    乱暴な理由です。
    他にも中途半端にいじられちゃった題名はありますよ。
    「エイリアン2」も原題は「Aliens」でしたからね。
    (複数形だから意味があるのに…)

    タカハシケムヂさん / 2010/11/28(Sun) /
    語感
    > タカハシケムヂさん
    語感と意味。
    さて、どちらが大切かと考えると本来、意味であるはずなのに語感の方を選んでしまうというところが、今の配給会社の方向性を表しているのかなぁ…、と思います。
    映画に愛着のある人ではなく、セールスに執着のある人達のつまらぬ仕事。
    なやましいですね。

    エイリアンズ。
    エイリアンツー。
    さてさて、どちらの語感がいいのでしょうかね?
    サカキシンイチロウさん / 2010/11/28(Sun) /
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