忍者ブログ
サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
2017 . 06
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • カレンダー
    05 2017/06 07
    S M T W T F S
    1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30
    カテゴリー
    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    57
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
    バーコード
    ブログ内検索
    アーカイブ
    P R
    アクセス解析
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    天金の朝。

    b249df3d.jpeg新宿駅西口ロータリーの、表通りに面してはいるけれど、不思議なほどに隠れ家感がズッシリ漂うおもしろい場所。
    新宿駅を乗り換え駅とする人たちは、先を急いで目もくれずスルっと通過。
    ここを終着駅とする人にとっては、改札を出て、さぁ、会社へ!と歩く速度が一番上がるような場所。
    道路で言えば、カーブを抜けて視野が開けたまっすぐな道がはじまるポイント。
    おのずとスピードが上がってしまって周りの景色を見る余裕無し…、って具合の商売にはあまり向かぬ場所。
    一度この場所、この店を知ってしまえばワザワザ来るのに便利な場所で、常連さんが着実に増えているんでしょうか?
    表でぼんやりお店の入り口みていると、次々、お客様が飲み込まれてく。
    そのほとんどがover40のスーツの人たち。
    働き盛りの朝の胃袋。
    ハンバーガーよりやっぱり和食がいいんでしょうネ、大繁盛。

    豚汁定食に奴をつけて。

    e6b03347.jpegここの豚汁…、つい最近、はじまったばかりのニューフェイス。
    ゴボウ、ニンジン、大根、ジャガイモ。
    野菜タップリで、スープ仕立ての温野菜のような雰囲気がかなり健康的な一品。
    同じ豚汁を朝食の売り物にしているボクのオキニイリ、八重洲地下街の「初藤」の豚汁は豚の脂がギラギラで、それが蓋してずっと熱々。
    汗かきながらハフハフすると、ただそれだけで元気が湧いてでてくるような男的なる食べ物だけど、ここのはスッキリ。
    脂分を丁寧に取り払われた肉と野菜の旨味がやさしい母さん的な豚汁で、まぁ、これも好き。
    やさしい朝になる感じ。

    ちなみにココではこの豚汁定食と、鮭や鯖の焼き魚定食は高額商品。
    だけどお客様のほとんどはそのどちらかをとる。
    しかも追加で納豆や冷や奴をつけてお膳をにぎやかにする。
    安けりゃいいじゃん…、っていうのじゃないのがとてもたのしく、ステキな景色。
    ボクの隣に座ったまだ30代前半くらいの体の大きなサラリーマン君。
    大盛りご飯をモリモリ、スゴい勢いで食べていた。
    朝からご飯がたくさん食べれておいしく感じる…、体と心がまだまだ若いというコトなんだろう…、うらやまし。

    39dcab3b.jpegそれにしても奴の上のおろし生姜。
    なんでこんなにおいしいんだろう…。
    これは薬味なんだろうか、調味料なんだろうか?
    不思議なほどの存在感がある。
    ちょっと辛くて、香りさわやか、爽快で、素材のクセを自分のクセでやわらげるちょっと謎めいた魅力を持ってる。
    なにより体をポカポカさせる。
    例えばジンジャエールだったり、生姜湯だったり。
    飲み物に溶かし込むだけで一風かわった独特の味にしてしまう。

    なんだか飴湯を飲みたくなった。
    お鍋でお湯を沸かしてそこに砂糖を入れる。
    擦った生姜をタップリ入れて、水に溶かした葛をユルユル入れかき混ぜる。
    するとトロンとまるで水飴のばしたような、なめらかにして優しい飲み物が出来上がる。
    風邪引いたとき、これを作ってくれるのはいつも父。
    ありがたいね…、って母に言ったら、あの人、自分で飲みたいからよ…、と。
    憎まれ口もまた愛情。
    そんな昔を思い出しちゃう、寒い金曜、さて仕事。

    拍手[0回]

    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    しょうが
    こちらの生姜が全然風味がなくて,みずみずしさもないのですが,風邪,特に喉の痛みには劇的に効くのが漢方というかなんというか,です.
    佐藤Rさん / 2009/11/12(Thu) /
    旧生姜
    > 佐藤Rさん
    フランス料理的には生姜は野菜じゃなくてスパイスですもんね。
    新生姜なんて思いもよらない食文化。
    生姜を紅茶に溶かして蜂蜜と一緒に飲むジンジャーティー。
    風邪にはききそうです。
    サカキシンイチロウさん / 2009/11/12(Thu) /
    ■ この記事のトラックバック
    この記事にトラックバックする:
    C&Cにベルリンの壁 HOME ちゃんぽん・一点・数寄屋橋
    Copyright © サカキノホトンブログ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]