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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    新宿西口。
    ラリーという喫茶店にて打ち合わせをかね、朝をとる。

    rally.jpg最近、朝の打ち合わせが結構多い。
    互いに忙しいモノ同士が時間を作るとなると朝か夜中が便利。
    半世紀近くも生きてくると、夜より朝に強くなりそれで最近、打ち合わせしませんか?ってメールをもらうと、それじゃぁ、朝で…、って即答しちゃう。
    相手も朝型世代にて、すんなり予定が出来上がる…、わけ。

    ひとりでよくくる、てん金の裏。
    実は打ち合わせの相手はかなりのヘビースモーカー。
    電車にゆられて遠くから来て、電車ばかりか駅も駅前も禁煙になり、だからタバコが吸える喫茶店は天国だネ…、って。
    昔は同じくヘビースモーカーだったボク。
    タバコの健康被害が云々、と、その部分では別にタバコを悪者扱いしはしない。
    かなわないのは匂いと煙。
    特に匂いは服や髪の毛にしがみつくのが厄介で、なんで匂いのしないタバコを作れないんだろう…、って思ったりする。
    まぁ、別によい。

    注文をしてフォークがきます。

    7fe8fc36.jpegペーパーナプキンでクルンと先を包まれた、喫茶店的なプレゼンテーション。
    昔、ちょっとだけカフェバーの経営を手伝ったことがあり(カフェバーって名前がもう時代的でしょ?)、そのときのランチのオープン準備がフォークをナプキンでくるむこと。
    お昼はパスタがメインの営業でしたから…。
    フォークを磨き、紙でくるんで、キュキュッと巻く。
    慣れるとなんてコトはないんだけど、緩すぎず、きつすぎず。
    簡単にほどけるように巻きあげるのに、力の加減がちょっと微妙でデリケート。
    キレイに巻けると不思議とうれしくなったりしました…、なつかしい。
    子供の頃には割り箸を、割り箸袋に入れる手伝い。
    100本一束の割り箸を5束きれいに袋に入れると100円の駄賃がもらえた。
    これまたちょっと、なつかしい。

    そして今朝のモーニング。

    46696330.jpegスクランブルエッグにグリルハム。
    サラダにトーストがワンプレートに盛りつけられてる。
    お皿の中の全部を一つにまとめたら、ハムと卵のトーストサンドになるところ、それをばらしてフォークで食べる。
    1+1+1と、1&1&1は数字的にはどちらも3で、でも料理だとまるで違った料理になっちゃうんだね。
    料理はほんとに面白い。

    フンワリとした炒り卵。
    牛乳をちょっと加えて、塩ほどこしてから焼いたんでしょう。
    シットリとして軽やかでしかも塩の旨味が卵の風味をひきたて、なかなかおいしい。
    真っ白なパン。
    焼き目もあまりついてないのに、バターをのせるとツツーっとたちまち溶けて流れる。
    中は熱々。
    大きめのオーブンの中で焼いたのでしょう。
    水気が程よく蒸発してて、なかなかおいしい…、おもしろい。

    そしてコーヒー。

    2f40a44c.jpeg喫茶店には珍しく、泡のたったコーヒーだった。
    エスプレッソじゃない泡立ちコーヒー。
    濃縮をしたコーヒーを一人前ずつパックに入れて凍らせて、それに熱湯を注ぐことで瞬時にドリップコーヒーにする。
    理論的には品質劣化のほとんどない、いつも同じ味のコーヒーになる。
    たしかにおいしい。
    風味もゆたかで、苦みもスキッとほどよくおいしい。
    けれど不思議と、ボタン一つで出来きあがる例えばドリンクバーのコーヒーのシステマティックな味がする。

    「いつも同じ」や「誰でも同じ」がどれほど価値のあることなのか?
    ちょっと思って、なやましくなる。
    熱いコーヒー、胸を焼く。

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    腕が鳴ります!
    街のお蕎麦屋さんでアルバイトをしていた大学時代、
    お客さんの途切れた時間には
     ・割り箸を箸袋に入れる
     ・ザル蕎麦用の海苔カット
     ・テーブルを徹底的に磨く
    のどれかをするのが好きでした。

    とくに割り箸の箸袋入れ作業に関しては、
    自分でもホレボレするほどの腕前・・・。
    「女子大生・割り箸袋入れ選手権大会」
    があれば、絶対優勝できるのになぁ~などと、
    妄想をしていたものです。

    材料をどう配置して、どう手を動かせばもっとも素早く、
    かつ美しく袋に入れることができるか?と
    考えながら手を動かしていたことが、
    今おもえば、人生最初の「業務効率化」の工夫だったかなと。
    今の仕事にも役に立つことを学んでいた気がします。

    久しぶりにやりたくなってきました・・・。うずうず。
    tonamiさん / 2009/08/17(Mon) /
    無題
    朝から喫茶店でコーヒーなんか飲んでると
    そのまま、まったりしたくなっちゃいますよね。
    特に最近はいわゆる喫茶店が少ないので
    ゆっくりしたいときは不便なんですよね。

    味がぶれるのも人間らしくていいと思うんですけどねぇ、、、
    サカキさんが最近書いてた麺通団も打つ人で麺の質が変わるって話ですからね♪
    せーたんさん / 2009/08/17(Mon) /
    ただ作業するのでなく…。
    > tonamiさん
    ただ作業をするのでなく、どうやれば簡単に効率よく、しかも精度を高めながら作業することができるか。
    それを考えながら仕事するのって本当にたのしいですよね。
    ボクにとっての人生最初の業務効率化も、たしか家で手伝った割り箸を箸袋にいれる作業だったような。
    割り箸袋入れ選手権大会。
    どっかでやりたいですね。
    サカキシンイチロウさん / 2009/08/17(Mon) /
    ぶれるからこそ
    > せーたんさん
    商品の品質がぶれるからこそ、美味しいものにであったときの喜びがひとしおだ、っても思いますよね。
    しかも簡単で単純な料理に限って、人が変わるとぶれていく。
    面白いものです。
    いつも通っていた喫茶店の、今日は特別おいしいコーヒーだったよなぁ、って思うときって本当に幸せだって、思います。
    サカキシンイチロウさん / 2009/08/17(Mon) /
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