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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    57
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    仲間が集まり何かを食べよう。
    そう思ったとき、韓国料理であることが最近、多い。
    気軽な雰囲気、気軽な値段。
    大きな料理をみんなでワイワイしながら分け合う親密な感じになるのがとてもうれしい。
    それで、歌舞伎町の外れにある韓国料理の「カントンの思い出」にくる。

    85e06283.jpeg新宿の韓国料理には「歌舞伎町系」と「大久保系」の二種類あって、前者は焼肉。
    高級焼肉の叙々苑がその代表格でありましょうか。
    一方、大久保系っていうのは、焼肉無しでサムギョプサルと鍋がメインの韓国料理の専門店系。
    立地的にしっかり住み分けができていて、けれどこの店。
    カントンの思い出の歌舞伎町店は歌舞伎町にして大久保系という変わり種。
    小さなお店で、いつも満席。
    今日はどうかと予約もせずにやってきて、いいですか?って聞いたら1時間ちょっと限定でならご用意できます。
    他の人の予約の前のテーブルを借りるつもりの晩ご飯。
    それでもいいよ、と円卓につき、黒豆マッコリのやかん入りをまずはたのんで待つことにした。
    …、のだけれど、早めの時間でだからお店の人の人数少なく、なかなか作業が進まない。
    店長らしき人はずっと予約の電話にかかりっきりで、キッチン脇に多分、ボクらのマッコリ入りのやかんがちょこんと乗っかっている。
    けれどなかなかテーブルにまでやってこなくて、それでこちらで体動かす。
    やかんとコップを両手にもって、それで酒盛りの始まり、始まり。

    今日のメインはブデチゲであります。

    97600268.jpeg部隊と書いてブデ。
    アメリカ軍から放出された、スパムにベーコン、ソーセージ。
    お店によってはチリビーンズまでを使って作る鍋。
    同じアメリカ軍が駐留してた沖縄の人が料理にスパムを多用するという、この共通点。
    おもしろい。
    それにしてもアメリカ軍ってスパムがあればなんとかなるのか?…、ってそう思ったら間抜けでもある。
    わらっちゃう。

    キムチ、豚肉、エノキにタマネギ、それから韓国の即席ラーメン。
    全部をグツグツ煮込んで煮詰めて、スープが半分なくなったころが食べ頃になる。
    酸味に辛味に塩味に旨味。
    どれもが見事にバランスとりあい、しかも熱々、ハフハフ旨い。
    めちゃくちゃ旨いっていうのじゃなくて、ほどほどおいしくだから飽きずに沢山食べられる。
    そもそも屋台。
    それも駄菓子屋みたいなお店で食べられていた、日本で言えばもんじゃ焼きみたいな食べ物。
    だからほどほどおいしいくらいが本物なのかもしれないなぁ…、って。

    それからチヂミ。

    472f717b.jpegいろんな具材を使ったチヂミもありはするけど、こうしたお店で一番おいしく食べられるのはキムチのチヂミ。
    一番スタンダードで余分なモノを含まぬからこそのシンプルな味。
    お好み焼きでいえば豚玉。
    フックラとした生地の間にキムチがまざり、シャクシャクとした食感、軽快。
    シットリしてて、ちょっとクレープみたいな食感も鍋と一緒に食べるのにいい。

    韓国料理店。
    サムギョプサルがおいしいお店と、鍋がおいしいお店に分けることができ、不思議なことにサムギョプサルに力入れてるお店のチヂミはカリカリっとした焼き上がりのモノが結構多い。
    けれど鍋に力を入れてるお店のチヂミはフンワリ、シットリ系が多いようにボクは思う。
    ここのお店は鍋の店。
    サムギョプサルもまずくはないけど、ここに来たらば鍋だなぁ…、って。
    今日のセレクションはかなり充実、いい感じ。

    3b7a5a78.jpegちょっと変わった料理をひとつ、たのんでみましょう…、とそれでブルダックのチーズ焼き。
    韓国の人も辛いと感じる、劇辛料理の代表格。
    鶏のぶつ切りと野菜を炒めて、唐辛子の中に辛味スパイスをタップリ混ぜたソースで和えるという料理。
    お店によって辛さの傾向がちょっとづつ違うと言われて、さてここの辛さはどっち側?
    って、ワクワクしながら一口食べて、火を噴いた。
    最初はあまり辛味を感じず、辛い匂いが鼻から抜ける。
    あれ、どうしたんだろう、とちょっと拍子抜けして噛み続けると、舌がビリビリ痛くなる。
    つねられているみたいな感じ。
    そのうちそれが、粗い紙ヤスリで擦られているみたいな痛さに変わっていって、思わず舌抜きコップにつけて洗いたくなる。
    でもとまらない。
    辛味の影に隠れた旨味が忘れられずに、次々、辛味にまみれた鶏を口に運んでヒーハーしちゃう。
    気づけば汗が頭の上から降ってくる…、みたいな汗だく。
    カプサイシンにまみれる夜とあいなった。
    外はちょっと雨が降る。

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    無題
    韓国で食べたブルダックよりカントンブルダック本気で辛いですよ。絶対に○○カプサイシンですよ~。からすぎますもん。
    本気!さん / 2009/10/18(Sun) /
    お腹が壊れる寸前の…。
    > 本気!さん
    舌だけでなくお腹が壊れちゃうんじゃないか…、って思うほどの辛さですよね。
    辛すぎる。
    でも、目の前にあるとどうしても手を伸ばしちゃう。
    悪魔的な味だと思いました。
    サカキシンイチロウさん / 2009/10/18(Sun) /
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