忍者ブログ
サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
2019 . 10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • カレンダー
    09 2019/10 11
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31
    カテゴリー
    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
    バーコード
    ブログ内検索
    アーカイブ
    P R
    アクセス解析
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    会社の新年会の今日…、四谷の嘉賓でわいわいガヤガヤ。

    c00e1bcd.jpg中国家庭料理のお店。
    気軽でしかもおいしくて。
    そのおいしさも、上品で複雑な味じゃなくって単純、パキッとメリハリきいてて鮮やかな味。
    わかりやすくてお酒を飲むにも、お腹いっぱいをたのしむのにもピッタリしてて気軽な宴会をするのにいい店。
    同じように思うお客様も結構、沢山いるのでしょうね。
    他のお客様たちもほとんど新年会モード。
    ビール、焼酎、紹興酒と乾杯、乾杯、メートルあげてる。
    元気な日本が戻ってきたようなたのしい景色にウットリします。

    何度やってきてもたのむ料理はほとんど変わらず。
    オキニイリのモノをメニューもみずにあれこれたのんでテーブル飾る。
    必ずココでまずたのむのがエビの炒め揚げ。
    ポッテリとした玉子の衣をまとって揚がった天ぷらみたいなお料理でエビはプルンと色っぽく、衣はサクリと玉子の香りを口一杯に広げてく。
    山椒の風味の塩をパラパラかけながら、パクリパクリと口に楽しく放り込む。

    他にもあれこれ…、いくつか料理をとって食べるも、こうして写真を撮るとなるほど。
    安く料理を作るためなんでしょう…、食材の種類が少なくほとんどどんな料理にもピーマン、玉ねぎ、人参が入っているのに気づきます。

    bf88a4f1.jpgまぁ、しょうがない。
    それでもソースやタレにスパイス調味料の種類が変わればまるで別の料理になってる。
    大衆的な店の料理はこれでもいいんだ…、って妙に納得してしまう。

    豚肉の代わりに揚げたワンタン使って甘酢ケチャップで仕上げた「揚げワンタン」って賢い料理。
    ワンタンの中にはエビのすり身をタップリいれて、ワンタン食べると最初はサクッと皮が壊れて次にムチュンとエビのすり身がやってくる。
    しばらくすると、皮がトロンとなっていくのもおいしくて、酸味、甘みが食欲わかす。

    オイスターソース味のチキンとカシューナッツの炒め物。
    トーチで味と風味をつけて炒めたつぶ貝。
    それから蒸した骨付き豚肉。
    どのお料理も食べ慣れた味。
    いつやってきて食べても同じような味わい、風味に食感、香りであるのがステキ。
    いつもは少人数でテーブル囲んで食べるこうした料理も、今日のように大人数で同じ食卓囲んで食べるともっとおいしくたのしめる。

    3408fd51.jpg中国料理って、同じ料理をみんなで一緒につついて一緒に仲良くたのしくなってく…、そんな食事にピッタリの料理なんだって実感します。

    祝いの席ならではのお料理ひとつ。
    おこげをたのむ。
    熱々の皿。
    そこにこれまた熱々のおこげをおいて、テーブルの上でジャジャっとあんをかけて仕上げる。
    かけた途端にジューって音がするのです。
    シズル感。
    耳が感じる温度感。
    乾いたおこげを、トロンとツヤツヤなめらかとろみのついた具材がかかる。

    最初はサクサク。
    揚がったばかりのおこげが軽く口の中で砕けて壊れる。
    そこにとろみが混じって食感おだやかになっていくのもなかなかおいしい。
    けどそのサクサクのおこげが徐々にとろみを吸い込みトロンとやわらかになっていく。
    この状態がボクは好き。
    揚げた炭水化物に無数の穴があき、そこにとろみがはいるコトでネットリ、ムッチリ、味わい豊かになっていく。
    タケノコ、人参、パパイヤに、エビに豚肉…、具材さまざま、そのさまざまな食感がおこげの歯ざわりたのしくさせる。
    ピリリとときおり、胡椒の香りと辛味が舌をつねるように刺激して、かなりの分量、食べ飽きないのにウットリとする。

    8ec121cd.jpgそしてココの名物料理。
    牡蠣あえそばを食べて〆。

    初めて見る人はほぼ確実にビックリします。
    だって麺だけ。
    それもまるで素麺みたいな細さで、でもラーメン色という不思議の麺。
    それがウネウネ、山盛りにお皿にやってくるだけでそれ以外の具材と言えば刻んだネギ。
    そして麺に埋もれた千切り生姜。
    何か忘れちゃいませんか?って、突っ込みたくなるシンプルさ。

    しかも麺と麺がくっついて、箸で持ち上げるとモッサリいくつもまとまって持ち上がってくるのでこれって、伸びてるんじゃないのと思う。
    なんとか一口分ほどを箸でつまんで口にそっと放り込む。
    するとビックリ、口の中でバサッと麺の一本、一本がほどけてちらかる。
    噛むとほどよき歯ごたえがあり、この細い麺が全部アルデンテというおどろきの麺。
    なんどコレを真似て作ろうと思ってためしてみるても、絶対おんなじようにはできない。
    これほど不思議な料理は他になかなか知らない。

    味はオイスターソースの旨みと風味と油の甘み。
    それに麺自体のちょっとクスリっぽい匂いとでもいいますか…、蒸して仕上げた麺ならではアンモニアっぽいすえた匂いがオイスターソースの味をひきしめている。
    食べた途端に癖になる味。
    今日もハフハフ、モグモグ、たのしく味わう。
    7135080f.jpgこの和えそばと一緒に必ず食べるのが、牛肉粥。
    モソモソ、口の中にいすわる麺を、スベスベとしてポッテリ、なめらかな中国粥がスルンときれいサッパリ流してくれて、次の一口をおいしくさせる。
    お腹もポワンとあったかになり、気持ちをやさしくしてくれる。
    今年一年、いろんな仕事ができますように。
    ひとりでも多くの人を、飲食業という仕事でシアワセにしてさしあげられますように…、とみんなで誓って今日のよき宴会のしめくくり。
    杏仁豆腐をツルツル食べて、お腹いっぱい、家まで歩いて帰りましょ。



    関連ランキング:広東料理 | 四ツ谷駅四谷三丁目駅麹町駅

     

    拍手[0回]

    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    同じ食材で
    ちょっと

    うれしい飲み会から

    もどって

    ほろ酔い気分

    そうそう

    わけあって10代の頃

    家族の食事を

    用意しなくちゃいけない時期があり

    いつもとかわらぬ

    同じ食材

    人参、ジャガイモ

    タマネギ

    それにブタコマとか

    とりのもも肉

    そんなありふれた食材で

    おなじような料理の

    味違い

    そんなのつくって食べてた

    こと

    思い出しました

    でも貧しくはなく

    面白い毎日

    書かれてることとは

    関係ないともおもいましたが

    なんだか懐かしく

    にぎやかな食事

    すてきですよね

    今日は幸せな一日でした
    ネコスタさん / 2012/01/17(Tue) /
    おっとまちがい
    今日も幸せな一日でしたよん

    のうちまちがい
    ネコスタさん / 2012/01/17(Tue) /
    おひさしぶりです!
    > ネコスタさん
    おひさしぶりです、お元気でしたか?
    一人暮らしをしていると、結果、同じ食材を使い切るまで料理を作らなくちゃいけなくなる。
    特に野菜はずっと続いたりしますよね。
    でも、違った料理にしてやろうと思う気持ちと工夫が新しいレシピを作ってくれるような気がします。
    貧しい料理じゃなくて、賢い料理。
    心がけたいと思いますね。
    サカキシンイチロウさん / 2012/01/17(Tue) /
    中華料理は楽しいなあ!
    子供の頃、我が家でも新年会は大人数での中華料理でした。ホントに、ワイワイガヤガヤ。和食や洋食とは違った賑やかな食事。座敷を子供たちは走り回って、大人たちは飲んで。いいですね、中華は。いつも肉団子を箸に3-4個刺して、大喜びしながら家路についたこと思い出しました。

    おこげ料理。初めて食べた時の感激は忘れません。耳でも食感でも楽しめて、御馳走ですね。

    今年もサカキさんの楽しい美味しい話を聞かせてください。本年もよろしくお願いします。

    南会津とんぼさん / 2012/01/17(Tue) /
    仲良し料理
    > 南会津とんぼさん
    よそよそしさがなくて、テーブルを囲む人がみんな仲良くなれるお料理。
    中国料理ってそんな料理ですよね。
    円卓を囲むと、みんな笑顔になりますもの。

    今年もよろしくお願いします。
    楽しいかきこみ、いつもありがとうございます。
    サカキシンイチロウさん / 2012/01/17(Tue) /
    INFOBAR and ORANGINA HOME 魚のお昼
    Copyright © サカキノホトンブログ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]