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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    年齢:
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    性別:
    男性
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    1960/01/26
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    そういえば今日、4月14日は韓国でいうところの「ブラックデー」!

    8204e7c0.jpegそう思い出して、ジャジャン麺を昼、食べようとちょっと寄り道。
    歌舞伎町の「北京」までくる。
    閉鎖されたままずっと再開発の気配もみえなかったコマ劇場。
    やっと工事囲いが出来上がり、そろそろ解体作業がはじまる様子。
    まずは更地に、それからユックリ開発方法考えましょうと言うことなんでしょう。
    何がココに出来るんだろう?
    かつてコマ劇場ができたときには、健全で洒落たエンターテイメント施設を揃えた家族でたのしめる街にしようってグランドプランがあったのだそうだけれど今。
    まるで真逆の街になった。
    歴史はこうした不思議な結果を生んでしまうのネ…、オモシロイ。

    その旧コマ劇の裏っ側にある交番近く。
    歌舞伎町の中でもココは明るくて、新宿駅の延長線に存在している健全な場所。
    小さいけれど、個性的でコストパフォーマンスがすぐれた飲食店が多く集まるエリアでもあったりします…、そこの一軒。

    ところで件のブラックデー。
    バレンタインデーにも、ホワイトデーにも何ももらえなかった人のお祭り(笑)。
    恋人が出来なかったモノ同士、レストランに黒い服を着て集まってジャジャン麺を食べるんだという。
    この日にジャジャン麺をたべている…、というのはすなわち、自分は現在、恋人募集中という証。
    だからこの日、ジャジャン麺を食べてるところで出会った二人がお付き合いを始めるなんて、ロマンスもたまにあるんだそうな。

    bbf35c34.jpegさて「北京」。
    ココは韓国系の中国の人がやってるお店。
    だからお店の表っかわには日本語、それから中国語。
    しかも韓国語までが混じった看板。
    表に面した厨房で、小麦の生地をドタンべチンと打ちつけて細く伸ばして麺にしている。
    東アジアがごった煮状態。
    なんだかとても歌舞伎町的…、オモシロイ。

    韓国には独特の中華料理の文化があって、というのも韓国と中国って隣り合った地続きの国。
    大昔から行き来があって、日本以上に混じり合ったところがあるのでありましょう。
    同じ料理でも、日本で作られるそれとはまるで違ったレシピになってたりする。

    その代表的なのが、このジャジャン麺で、中国料理の伝統的なジャアジャア麺とは違った料理。
    ジャアジャア麺は甘辛味の豚ひき肉を千切りキュウリと一緒に麺にからめて食べる食べ物で、中華風のミートソースみたいな感じ。
    ジャジャン麺は炒めた肉と玉ねぎを、八丁味噌に似た味噌とラードで炒め合わせる。
    甘さ、辛さは控えめでコッテリとしたうま味と脂の風味がビビンと突き抜ける独特の味。
    見た目はかなり凶悪で、けれど味はかなりスッキリ、一味たりないくらいの味わい。
    麺は冷たく、上にかかったソースは熱々。
    ここの麺はかなり強めのコシがあり、だから歯ごたえとてもたのしい。
    それをよく混ぜ、一緒に食べると生ぬるくって、でもその温度感がとてもたのしく心地良い。

    13cf6a25.jpegそれから酢豚。
    日本の酢豚はケチャップ色か、黒酢の色をしたモノだけど、韓国酢豚は無色透明。
    トロンとなめらかなアンで包まれているのだけれど、素材の色がそのまま見える不思議な料理。
    味も独特。
    甘み少なめ、米酢の酸味がツンと鼻刺すかなり強烈な味わいで、それがジャジャン麺で疲れた舌を洗うようにリセットをする。

    この両方の料理を一度に食べるコト。
    互いの味を引き立てて、互いをおいしくさせる工夫で、だから大抵、どんな店でも二つ一緒に提供をする。
    そのための、真ん中に仕切りをもった器を使い、半分半分。
    他にもいろんな組み合わせがあり、例えばこのジャジャン麺と韓国風の激辛ちゃんぽん。
    酢豚とチャーハン。
    あるいは激辛ちゃんぽんとチャーハンなんて組み合わせもある。
    そのそれぞれが、それそれぞれと見事にマッチしている見事。
    韓国に行ってショッピングモールのフードコートに行くと必ず、こうした料理を扱うお店が一軒はある…、なつかしい。

    ところで、ココの酢豚はほとんど豚肉。
    豚バラ肉を縦にザザッと切り分けて、長さ10センチ以上はあるでしょうか…、それに衣をつけてサクッと揚げたモノ。
    それを使って甘酢をからめて仕上げたモノで、噛むとクチャっと豚バラ独特のねっちり感と獣の匂い。
    男性的で味わい濃厚…、ジャジャン麺と一緒に食べるとなおさら酸味が引き立つ感じ。
    今日のお昼をニコヤカに!

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