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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
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    性別:
    男性
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    1960/01/26
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    神楽坂のドリンクバーのあるファミレスで、かなり長時間の打ち合わせ。
    頭を使うと、お腹もすきます。
    まだまだ夕食の時間帯には早いのだけど、ちょっとご飯を食べませんか…、と麹町まで移動をします。

    2a5ed577.jpeg日テレ通り。
    かつて日本テレビの本社のあった通りに面してあるお店。
    「ラ・タベルナ」って言うレストランにやってきて、そして軽ぅく空腹なだめる程度の食事をすることにする。

    この界隈。
    かつては洒落た飲食店がたくさん集まる場所だった。
    テレビ局という年がら年中、人が行き交う施設の近所で、飲食店もその恩恵にあずかっていた。
    平日、週末、昼に夜。
    時間を問わず一年、一日ずっと動いているテレビ局。
    だから無休でおいしい料理を提供しているレストランも結構あって、例えば10年以上、文字通り1秒たりとも休みを取らず営業していたインド料理のお店があったりもしたほどでした。
    日本テレビが汐留にいき、この界隈は寂しくなった。
    多くのレストランがコンビニエンスストアにかわり、残ったお店も営業方針やメニューがほとんど変わってしまう。
    ただ、このお店。
    いまだ変わらず、昔のまんまを残した稀少なお店のひとつ。
    家族経営だったというのが功を奏したのかもしれません…、ディナー準備の直前のお店の中にはシットリやさしい空気が流れる。

    ボクがココで一番のオキニイリの料理がこれ。

    2f741993.jpegエビのライスグラタンというモノ。
    つまりドリアであるのだけれど、ドリアと書けば「ご飯の料理」のように思える。
    けれどコレ。
    プリプリのフレッシュのエビが全部で15尾ほどを使ったつまり「エビのお料理」。
    バターライスを下にしき、そこにエビ。
    それからなめらかなホワイトソースで容器を満たし、チーズをタップリかけて焼く。
    オーブンの中でジックリ、コンガリ。
    チーズの焦げたところがなんとも香ばしく、ホワイトソースがトロンとからむエビの甘みがリッチで贅沢。
    ホツホツ、固く炊かれたバターライスの中には刻んだエリンギ、透き通るくらい軽く炒めた微塵の玉ねぎ。
    スプーンを入れてどこをすくって持ち上げても、もれなくエビがスプーンの上に乗っかっている、まるで魔法のようなゴチソウ。
    今日も見事で、ウットリします。

    それからココの名物のコレ。

    6f065d09.jpeg盛り合わせランチって料理で、ランチ以外の時間もいつでも注文できるモノ。
    サフランライス。
    それからバジリコスパゲティー。
    どっさりお皿に盛り込まれていて、そこにおかずの料理が一品。
    ハンバーグだとかチキンソテだとか、あるいはカジキのバタ焼きだとかメインディッシュを選んでのっけてワンプレートにいたしました、というモノで、日テレ時代はこれの出前が次から次へた出てたんだという。
    今でも近くの元日テレの建物に制作会社がいくつかあって、力仕事が得意そうなおにいさんたちがこれを食べにやってくる。

    今日選んだメインディッシュは、牛肉の薄切りステーキ。
    ハラミに近い赤身の部分で、ガーリック風味の醤油ソースで味がついてる。
    けれど少々肉臭く、でも肉臭いのが逆に肉を食べてる気持ちにさせてもらえる絶妙さ。
    アルデンテではない細い麺のスパゲッティ。
    塩味シッカリ。
    ほんの少しの醤油の香り。
    フレッシュバジルがいくらだって手に入る、今でもずっとドライバジリコの粉末をつかうかたくな。
    その独特の香りが昔風で懐かしかったりするのもウレシイ。
    パスタで口をモサモサさせて、そこにホツホツ、サフランライスを放り込む。
    炭水化物はなんたるゴチソウ…、そう思いつつ、体に元気をつけてやる。

    41fbc90d.jpegそしてもひとつ、ホットライス。
    これもここの名物で、名前の通りホットなライス。
    カイエンペパーとタバスコを、これでもかって使って味をつけたピラフ。
    ピラフ自体には魚のうま味スープが入ってて味がシッカリしてるからかなりの量の香辛料を使って味を仕上げても、不思議とおいしくお腹に入る。
    うま味で舌の辛味センサーが馬鹿になってしまうのでしょう。
    だから調子にのってパクパク食べてると、どんどん汗が噴きだしてくる。
    体の表面は感じ無いのに、お腹の中はもうホット。
    そんな意外な不思議がたのしい。

    上にのっかる鶏の照焼き。
    タベルナって名前の通り、南欧料理がテーマのはずで、けれどこれは見事に焼き鳥の味がする。
    だってご飯と一緒に食べておいしい鶏は、甘くて辛い醤油風味のモノがおいしい。
    おいしければいいじゃない。
    料理の国籍なんていつでもススッと越えてみせましょう…、そんな愉快なサービス精神。
    今日もゴキゲンたのしんだ…、家に帰ってちと仕事。




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    初めてコメントします
    いつも美味しく読ませて頂いております。
    盛り合わせランチの写真を見て懐かしく思い、コメントしました。
    とは言っても、私が食べていたのは飯田橋の "タベルナ・ラ・グロッタ"
    http://r.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13011414/
    ですが。
    写真で見る限り、まったく同じモノなので同系店なのでしょうか?
    味も、文章まったく「ソノトオリ」なものでした(そうそう、そんなカンジ! と思ってつい、コメントいれてしまいました)

    「アシューガ」とか「ポロ」とかもあるし…。
    ニッシーさん / 2011/06/07(Tue) / URL
    本当ですね
    > ニッシーさん
    タベルナラグロッタ。
    ボクはまだ行ったことがないのですが、確かにそっくり。
    もしかしたら人と人とのつながりがあるのかもしれませんね。
    市ヶ谷、飯田橋、そして神楽坂。
    都心にありながら大衆的であまりお洒落でないおいしいお店がたくさんあるエリア。
    ますますたのしくなっちゃいます。

    はじめまして。
    コメントどうもありがとうございます。
    これからもたのしい書き込み、お待ちしております。
    サカキシンイチロウさん / 2011/06/07(Tue) /
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