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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    57
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    東京駅で仕事を終える。

    83f25a4c.jpegとなると、やっぱりココは頂上麺かなぁと。
    来るたび昔を思い出す。
    キッチンストリートという飲食街が東京駅の中にできた5年ほど前。
    とても斬新な開発コンセプトでビックリしました。
    ピザやカレー、牛舌それから焼そばに寿司。
    どのテナントも主力商品を1300円で統一してた。
    移動途中のついでの食事としては安くない。
    けれど、高くて手が出ないほどの値段でもなく、ちょっと背伸びした価格。
    日常的な贅沢を全テナントで競演しましょうと言うコンセプトがオモシロかった。
    中でも一番値頃感があったのがこの頂上麺。
    だって、その値段でフカヒレラーメンを食べることができたのですから。
    JR側もこの店が目玉テナントと目論んだんでしょう。
    一番目立つ場所を用意して、かなり行列もできていた。
    そのうち、テナント同士の競争ができ、価格の足並みが揃わなくなる。
    安くする店、高くする店。
    主力商品を買える店。
    生き残りのため、みんな必死に試行錯誤でもがいた末に脱落してしまうお店もでてきた。
    大家さんが作ったルールにしたがって、紳士的にお行儀よく競争しなさい…、ってそんなコトで許してくれるほどお客様は甘くない。
    頂上麺も値段がジリジリ上がって、そして今に至るっていう歴史。

    01e834a2.jpeg当時のここのこの頂上麺。
    量もタップリ。
    フカヒレの量ももっとふんだん。
    なによりスープがトロトロで、麺にからんでまるで中華麺の一本一本がフカヒレみたいに感じたモノです。
    値段以上の価値があり、並ぶにふさわしい食べ物だった。

    今ではずいぶん、量が少なく、なによりスープのトロミが減った。
    まるで普通の醤油ラーメンみたいなスープ。
    麺はシコッと縮れと無縁の細い麺。
    フカヒレがホツリホツリと目を凝らしてみれば散らばっていて、まぁ、悪くない。
    ただ食感が短調でたのしくはない。
    毎回来る度、がっかりすることが多くなる。
    けれどこうしてやってくる。
    それほどココのこの商品は特徴があり、記憶に残る料理ということ。
    今日はご飯と点心、デザートもつくセットをたのんだ。
    今日の点心は揚げ春巻きで、それを麺の上にのっける。
    オイスターソース味のスープを含んだ皮がトロンとなめらかになる。
    パリパリッとした揚げたて状態もわるくないけど、ネットリとしたやわらかな皮もなかなかのモノ。
    中のエビもプチュンとおいしく、油がスープににじんでコクがやってくる。

    黒酢をかけると酸味、風味にうま味が膨らむ。
    ココのご飯はいつもホツっと固めの出来で、それとスープがからんでスベスベ。
    舌の上を転がるようなお米の食感がかなりのゴチソウ。
    そう言えば、フカヒレ麺にご飯に点心。
    見方をかれば「ラーメン+ご飯+餃子」っていう、メタボご飯とそっくりで、けれど中身が変わるとおしゃれに見える。
    なんだか、ちょっと、オモシロイ。

    93c6beb2.jpegデザートにつく杏仁豆腐。
    スベッとしててなめらかで、スプーンですくうとフルンと崩れる。
    口に運ぶと、香りさわやか。
    甘味もほどよく上品で、ひやっと冷たく喉、駆け下りる。
    ついさっきまで、熱々スープと麺がかけおりあったまってた喉やお腹がスキっと冷える。
    しかもなめらか。
    やさしい味わい…、お昼のお腹がおだやかになる、オゴチソウ。

    多分またくる、また来てちょっと文句をいうけど、それもつかの間、また来ちゃう…、結局ボクはこの店が好き、料理が好きということか(笑)。

    ところで…。

    turumaru.jpg経営再建中の日本航空。
    再生の象徴として、ロゴが変わることになった。
    うれしいコトに、かつての象徴。
    「鶴丸」が復活するというのです。
    日の丸をイメージさせる赤い円形デザインで赤い鶴のモチーフになっている。
    JALの字体も骨太斜体。
    ボクがはじめてアメリカ行きジャンボにのったときについてたロゴを思い出させて、なんだかとてもなつかしい。
    バブルの頃に、海外のデザイナーの主導で大々的な企業CIが行われたとき、JALの文字が筆書きみたいな書体になった。
    あれはそこそこよかったけれど、TDAと経営統合したときに子どもっぽい字体に変わって、しかも鶴丸デザインもなくなっちゃった。
    Jをジャンプしている形に見立ててって、多分そんなデザインコンセプトだったと思う。
    今になって思えば、これがケチの付き始めってボクはそんな感じがしてる。
    だからこうした、初心にかえるという意思表示。
    悪くないなぁ…、ってボクは思う。
    世界に誇る日本の日の丸。
    それを背負って恥ずかしくない、スゴイ会社になればいい。
    応援しようって、そんなコトを思う夜。

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