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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
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    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    日曜日ではありますが、ちょっと出張。
    先月、オープンした富山の韓国料理店の休日の営業状態を見せてもらうための旅です。

    pssd.jpg朝を家でサクッととります。
    作っておいたポテトサラダ。
    茹でたジャガイモ。
    半分ざっくりマッシュして、もう半分を乱切りにする。
    そこに魚肉ソーセージ。
    それからキュウリ。
    キュウリは一旦、茹でておくと水気がでないでサラダがシットリ仕上がっていく。
    塩と胡椒で下味をつけ、プチュンネリネロ、マヨネーズ。
    カルピスを足すと味に奥行きがでる。
    冷蔵庫の中でひと晩やすませて、それをパンの上に乗っける。
    オープンサンド。
    ネットリとしたジャガイモと、ムチュンと魚肉ソーセージ。
    茹でたキュウリがカリカリとてもみずみずしくて、胡椒がビリッと味を引きしめる。
    とてもやさしく朝のお腹が満たされる。

    ちなみに富山のそのお店。
    大ブレークをしてしまい、お客様がかなり集まる繁盛具合。
    けれど予想以上の繁盛でお店のスタンダードが守れているかがちょっと危うい。
    提供時間。
    料理の品質。
    そしてなにより、お客様をゴキゲンにするたのしいサービスが実現されているかどうかを客観的にチェックしてよりよい状態をみんなでイメージしましょうネ…、と。
    それが目的、ガンバロウ。

    ところでちょっとオモシロイ広告の事例があってそれを紹介しましょう。

    1b232622.jpegルーマニアを代表するスニッカーズみたいな感じのチョコレート菓子の「ROM」。
    名前もルーマニアをイメージさせる「ロム」なら、パッケージのデザインもルーマニアの国旗を模したものでつまり、愛国心を形にしたみたいなお菓子だった。
    ところが人の気持ち。
    特に若い人達の気持ちって残酷なモノでいつしか「古くてダサい」モノの代名詞のようになっちゃった。
    売上急落。
    さてどうしましょう…、というコトでとった方策が「愛国心を逆なでする」という炎上承知のマーケティング。

    パッケージデザインを星条旗をモチーフにする。
    テレビCM、ビルボード。
    WEBサイトまで総動員して大々的に告知した。
    当然、ルーマニアの人から非難轟々で、ニュース番組で取り上げられるようにまでなる。
    時代は「つぶやき」の時代であります。
    TwitterやFacebookでも話題になって、そこで一夜にしてパッケージデザインを元に戻して、星条旗デザインはただのジョークであったこと。
    そして「ルーマニアの愛国心の再発見をみんなで喜びましょうよ」とプロモーションを締めくくった。
    その顛末が動画になっております、ココに貼っておきます。



    見事です…、なんとこのキャンペーンは67%の国民が認知したという。
    広告換算にして4000万円ほどのパブリっシティー効果があって、ROMのFacebookの公式ページのファンはたった4日間で2万に増え、ブランド指数も当然増えた。
    結果、スニッカーズを抜いてルーマニアでのチョコレート菓子のトップブランドに躍り出たという、いいコトずくめの結果だったというのです。
    今の時代の広告です。
    カンヌの広告賞でも2部門で表彰された、なにより広告の中身じゃなくて手法が評価されたというとても珍しい例だったという。
    日本でこうした炎上マーケティングをしたら一体どうなるんだろう。
    子供じみたクレームだらけでマイナス効果しか産まないコトになるかもしれない。
    そもそも愛国心に訴えかけて売れるモノって何なんだろう…、ってそんなコトを思ったりもする、どうだろう。

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    ■ コメント一覧
    いってらっしゃいませー
    早くからお疲れ様です

    このCMとてもユニークですよね
    ちょっと違うかもしれませんが
    グッバイ・レーニンという映画で
    コカ・コーラが共産主義国家の軍門に下るという嘘の逸話を作る話があって
    それを思い出しました

    日本だとやっぱり米なのかなぁ
    でも経済畑の人はなんでしたっけ?
    FPE?FTE?自由化だかをやって
    なんやかやしようとしているのですよね

    愛国心,難しいなぁ
    政治家や公務員からして
    そういうの持ってない国ですからねぇ
    佐藤Rさん / 2011/07/10(Sun) /
    とんでも和食
    日本はとんでも和食を逆輸入する、恐ろしい国ですから。
    キャリホルニア・ロールも普通になってしまいましたしね。

    愛国心と違うかもしれませんが、

    オニギリ、寿司、その他米飯を素手で接触する飲食の禁止。

    理由は黄色ブドウ球菌。


    そんなキャンペーンをやったら、食の足元が見つめ直されそうです。


    お仕事頑張ってください。
    mioさん / 2011/07/10(Sun) /
    富山へ
    いらっしゃるんですね?と言う過去のコメントを見られる頃にはもう富山なんでしょうね。
    こちらは昨日ほどじゃありませんが真夏の暑さですので、お気をつけていらしてくださいね!
    あっくんさん / 2011/07/10(Sun) /
    日本の愛国心
    > 佐藤Rさん
    日本の文化は好きな人は多いですよね。
    でも、日本そのものとなるとちょっと怪しい。
    そもそも日本の歴史を心から愛して受け入れるように、ボクらは教育を受けていなかったりしますしね。
    とても難しく、デリケートな問題と思いました。
    サカキシンイチロウさん / 2011/07/10(Sun) /
    すがすがしい国
    > mioさん
    日本人ほど、「素手」を愛する文化性をもった人は他にない、と思います。
    寿司なんて、素手の文化であるはずで、なのに海外に行くとビニール製の手袋の方が、素手よりも清潔だという。
    なんだか不思議。
    でもその不思議を、ボクらはもっと愛さなくてはならないのだろう、と思ったりもします。
    北陸は今日もとても暑いです。
    サカキシンイチロウさん / 2011/07/10(Sun) /
    暑いです!
    > あっくんさん
    はい、もう富山です。
    暑いですね、クラクラしそうな暑さ。
    でも夏は夏らしい方がいいんだ…、と思ってニッコリ、頑張ることにいたします。
    サカキシンイチロウさん / 2011/07/10(Sun) /
    キュウリを茹でる!?
    暑い中、富山への移動お疲れ様です。
    ポテトサラダのキュウリを茹でるというのは初めて聞きました!どのぐらい茹でるんですか??
    ぴちょんさん / 2011/07/10(Sun) /
    茹でキュウリ
    > ぴちょんさん
    薄切りにしたキュウリを、沸騰させたお湯の中に投入。
    1、2、3と三つ数えてすぐざるに取り冷水で冷やします。
    冷えたら取り出しギュギュッとしぼる。
    これで不思議なほど水っぽさがなくなるんです。
    サンドイッチのキュウリも、もし長時間、保存したいときなんかは軽く茹でると水っぽくなく、カリカリとした食感が長持ちしますよ。
    サカキシンイチロウさん / 2011/07/10(Sun) /
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