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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    60
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    朝をサンドイッチを作って迎える。

    65274257.jpeg今朝は紀伊国屋のサンドイッチブレッド。
    ココのサンドイッチブレッドは、キチッとほぼ正方形に焼きあがった、きめの細かな白いパン。
    甘みがほとんどなくて中の具材をしっかり受け止め、邪魔しない。
    そのまま食べても十分おいしい。
    それを軽くトーストします。
    かなり早く火が通る。
    カサっと乾いて表面が黄金色に色づいたらばトースターから取り出して、粗熱をとる。
    あら熱と一緒にパン生地の中の水気がとれてサクサクとした食感になる。
    焼かずに食べると食感おだやか。
    パンの存在を感じぬ程にやさしいパンがザクザク、前歯をくすぐるパンに生まれ変わってくるのがたのしい。
    マヨネーズをプチュっと搾って、そこにキュウリ。
    薄切りにして塩をうちうっすらしみでた水気をキレイにとっておく。
    ショルダーハムを薄切りにして、油をひかぬフライパンで軽くソテしたモノをおく。
    そこにからし菜。
    薄焼き卵にケチャッププチュっ。
    もう一枚のパンで蓋してザクッと切って出来上がり。

    ムッチリとしたハムの食感が焼くと際立ち、しかも肉の旨味が膨らむ。
    カリカリキュウリと、ふんわり玉子。
    パンがかさかさ、歯ざわりとってもにぎやかで朝のお腹がさわやかになる。

    f3c54f5b.jpegそれにしてもからし菜の、サワサワとしたたのしい味わい。
    見た目はちょっと春菊のよう。
    けれど鼻を押し付け匂いをかいでも、春菊みたいに強い香りがしてこない。
    一口、食べるとちょっとモサモサ。
    ザクッと奥歯で壊れてマスタードっぽい香りがしてくる。

    パンで挟んでサンドイッチにしてやると、そのモソモソとした食感が、むしろピッタリしてくるステキ。
    レタスみたいにバリバリせずに、他の具材を邪魔しない。
    とげとげの葉っぱの先が、チクチク、ときおり舌をくすぐるその食感はたのしくて、けれど水っぽくはなく辛い風味がほどよくたのしい。
    葉っぱと葉っぱとの間に空気をタップリふくんで、ボリューム感がでるのもちょっといい感じ。
    常備しとくのもいいかもしれない…、ってそんなふうに思ったりした、オキニイリ。

    ところでいろんな意味で気になった動画を一本。
    「The French Culinary Institute」っていうニューヨークにある調理師学校の講師。
    デイブ・アーノルドって人が、新しい方法でハンバーガーを作ってみました…、っていう調理の一部始終を収録したモノで、アメリカの典型的なる大胆料理を近代的なフランス料理の手法で再構築するとしたら、たしかにこんな解釈法もあるんだろうな、と。

    Dave Arnold's Burger Of The Future from Eater NY on Vimeo.


    この人、多分、セルクル使った形成調理が大好きなのと、炭のフレーバーを無理やりつけて香ばしさを出すのが好きな人なんでしょう。
    他の料理の調理ビデオもいくつかリンクに紹介されてて、それはそれで上手いなぁ、って思ったりはする。
    半分、納得しはするけれど、それにしてもあまりに食材を無駄にしてやしないかい…、とツッコミいれたくなる、ど過ぎた贅沢にうんざりもする。
    しかもこうして、加工をすればするほどなぜだか、マクドナルドのフィレオフィッシュのパテを形成して作る手練手管を思い出させる、料理の世界は難しい。
    ボクは素朴で普通の料理がやっぱり好き…、ってそう思う。

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    無題
    面白いですが、お店だといくらぐらいするのでしょうね。最後に切ったら燻製サムギョと一緒くらいガッカリですよね(笑)。
    変わり者ミダさん / 2011/05/16(Mon) /
    オモシロイけど…、
    > 変わり者ミダさん
    そうなんです、これ。
    実験料理でしかないだろうなぁ…、って思いました。
    おそらくフランス料理のメインディッシュと同じくらいの値段。
    それで食べるハンバーガーは、どんなにおいしくてもおいしいとは感じないだろうなぁ…、とも。
    料理ってやっぱり素直なのが一番だって思います。
    サカキシンイチロウさん / 2011/05/16(Mon) /
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