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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    明日は出張…、その準備のため今日は午後からミッチリ仕事。

    9cc922fa.jpg仕事を終えて夕方ちょっと表に出ます。
    四ツ谷の駅にまずは向かって、明日の新幹線の切符を手配。
    かなり早い時間の電車で、そんなに混んでないだろう…、って。
    たかをくくって今日の明日。
    みどりの窓口で手配しようとしたらばかなり混んでいた。
    窓際の席はまず無理で、通路際の席がたった一席だけ。
    この電車。
    かなり人気で多分今日中にほとんど売れてしまいますよ…、って、のんびりしてたら明日は乗れないところでござった。
    ちょっとラッキー。

    それからテクテクあるいて、キンコーズ。
    作った企画書のアウトプットをしにまいります。
    ここのお店の人たちはみんなとっても気持ちいい。
    テキパキしてて親切で、しかも用事が無い限りほったらかしにしてくれる。
    自分のオフィスにいるような。
    大人と大人の関係がシッカリできてて、使い勝手がとてもいい。
    夕食時に近づいて、どうしようかなぁ…、と思ってテクテク、家にむかって歩いていたら雨がポツリポツリとふってやってくる。
    昼はあんなに晴れていたのに、天気予報はよく当たる。
    冷たい雨になにかあったかいのをお腹に入れたい…、ってそう思って弁天庵。

    2eb1a7c5.jpg鍋焼きうどんを食べるコトにした。
    先日はじまったばかりの冬の熱いゴチソウ。
    ポツリポツリと、様子を伺い降ってた雨が弁天庵についたころには本降りで、お店の前の歩道が濡れてる。
    濡れた歩道に看板の灯が映ってキラッと輝くさまがツヤツヤとして色っぽい。
    街行く人も足早に、突然の雨から逃げるようにして行き交っている。

    蕎麦が売り物のお店ではある。
    けれどここのうどんは頑丈。
    鍋に放りこんでグツグツしっかり煮こんでも、決して伸びずにコシをのこして仕上がっていく。
    出汁をゴクゴク飲み込んで、おいしくできる。
    注文をして、お金を払い、さぁ、出来ましたと呼び出され、厨房前のカウンターにはドッシリとした土鍋が一個。
    シューシュー湯気を吹き出しながらそっとお盆を持ち上げたらば、ゴトゴト、重たい陶器の蓋が湿った音をたてつつ揺れている。

    b47bef54.jpgテーブルにつき、じゃじゃーんと蓋を開けるとブクブク出汁が沸騰していて、湯気がホワンとでてくる。
    一瞬、鍋の上が曇って中が見えない。
    フウフウ、息を吹きかけ霧を晴らして中を見る。
    ちょっとさみしくなったような気がします。
    かつては具材がタップリ、表面飾ってた。
    今はしいたけ。
    鶏肉、小さなお麩にそれから玉子。
    カマボコも、三つ葉もなくてお麸もほんの小さなサイズのモノに変わった。
    かき揚げをのっけて食べればいいでしょう…、って感じでそれもまたよしでしょう。
    今年から100円足すとかき揚げを大きなエビの天ぷらに替えることができるようになっている。
    けれどココのかき揚げはとてもおいしい。
    100円足してエビ天ぷらをかき揚げにかえてもいい…、って思うくらいにボクは好き。

    落とし卵を最初に入れて下さいな…、って注文いれる。
    するとお店の人がいいます。
    「生卵じゃなく、温泉卵を使ってるんですけど、それでも最初にいれますか?」って。
    玉子の白身がブルブルしてるのが苦手なので、それでお願いいたします…、と。
    同じメニューもいろんなところがちょっとづつ、変わってしまう。
    諸行無常でございます。

    7e118666.jpg出汁はおいしい。
    コッテリ濃厚。
    鶏の脂がキラッと光って、熱々にして舌を焼くような温度でもうま味がシッカリ分るところがスゴいとこ。
    出汁がしみてあめ色に変わったうどんもやっぱりゴチソウ。
    熱の入った温泉卵は、黄身はとろりとほどよくおいしくて、白身は不思議なほどにツルツル。
    落とし卵の食感じゃなく茹でた玉子のスベスベ感があってなんだかオモシロイ。

    かき揚げ落とすと、サクッと衣が崩れて出汁とまじりあう。
    濃厚な出汁により一層のコクがくわわりおいしくなってく。
    中の具材が一緒にちらかる。
    エビにレンコン、イカに三つ葉と食感にぎやか。
    特に揚がったレンコンのシャキシャキとした食感が、うどんのスルンとなめらかな食感ひときわ引き立てる。

    食べていたらば隣にやってきたお客様。
    女性3人連れの人たち。
    ひとりが近所のおなじみさんで、他のふたりを連れてきたよう。
    そのお一人が、こう言いました。
    「わたし、この店しってます。浅草橋に同じ名前の店があって一度使ったコトがあるんです。こんなとこにもあるんだってなんだかうれしくなっちゃいました」と。
    こんな程度の多店化が、みんなにとって一番シアワセ、居心地のよい規模じゃないかって思ったりした…、体と気持ちがあったまり、これから部屋に戻ってお風呂であったまる。
     

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    あらあ、ちょっと残念でしたね(>_<)>鍋焼きうどん

    蓋って、外食ならではの楽しみと思ってます。まあ、自宅でもなくはないですが、ね(^_^;)

    で、やっぱり蓋を開ける時の期待感と開けた後の満足感だったり、驚きが大事かなあ、と。
    和洋問わず、そんな事を感じました。

    って、最近、蓋、開けてないなあ(>_<)>私
    りょーさん / 2011/11/24(Thu) /
    > りょーさん
    期待感が大きすぎてちょっと失望に気持ちが向かっていっちゃいました。
    でも十分においしくて、今年の冬もよろしくお願いしますよ…、って思いました。

    蓋。
    開けてくれる蓋も、自分で開ける蓋も気持ちが盛り上がるステキな儀式。
    大好きです。
    サカキシンイチロウさん / 2011/11/24(Thu) /
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