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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    一昨日の夜、母から突然、電話があって日曜日の夜につくようにオカズを作って送ったからと。
    雪が降ってると予定通りつかないかもしれないけれど、日曜の夕方6時の時間指定で送ったからネ…、と、四国にいると東日本はどこも大雪が降ってるように思えるのかなぁ…。
    そう思いつつ、夕方ずっと待っていたらばなんと6時ちょうどにピンポン…、宅急便が時間通りに届きます。
    母の気合がこうして荷物も時間通りに届かせる(笑)…、夜のご飯をママ飯にする。

    1ae77fba.jpgスクッと背中の伸びたエビフライ。
    車海老を頭も尾っぽもつけたままズンっと伸ばして曲がらぬように。
    曲がったことが嫌いな母の性格どおりに、スクッとまっすぐ。
    揚げるのでなく焼いて仕上げたという、これはさすがにパン粉がモサモサしてる。
    母に電話で、やっぱりフライはカリッとしてた方がおいしいって、言ったら確かに。
    健康的と思って焼いてみたけれど私もあんまり嫌いじゃなかった、ゴメンなさいねと笑ってた。

    蟹の缶詰と一緒にあえたポテトサラダを発見し、実は昨日、チューボーですよ!がポテトサラダを取り上げていて、食べたいなぁって思っていたらの偶然だった。
    母のポテトサラダは絶品。
    生の玉ねぎがシャキシャキ辛味と食感そえて、ほどよく茹でたじゃがいもがホクホクしっとり、ご飯のオカズになる味わい。
    甘く焼けた卵焼き。
    それらをお皿に盛り合わせ、ご飯を炊いていただきますとまるで実家のご飯になった。

    95e1c0ed.jpgそれから野菜のオカズを2つ。
    自分で作るとなぜかおいしく感じない。
    それが煮物で、レシピを貰って作っても、不思議と同じ味にはならない。
    例えばさやえんどうと筍の煮物なんて、ボクが作るとこんなシッカリした色合いにならないモノね。
    クシュクシュ、やわらかな食感のタケノコの頭の部分がボクは好きだからって、そこばっかりが沢山入っているのもうれしい。
    アリガタイ。

    ヒジキの煮物は具だくさん。
    豆にニンジン。
    旨みを借りた昆布もそのまま、クルンと結んで入ってる。
    そもそもヒジキが太くて立派。
    甘さ控え目。
    胡麻の油で一旦いためて、それから煮込んだ母の味。
    他にも切干大根や、きんぴらごぼうやニンジンサラダと不足しがちな野菜の料理。
    それも極力油を使わず、ご飯のオカズによさそうなのが沢山あれこれ入ってた。
    ボクもおじさん、こうした料理がとてもおいしく感じるこの頃、しばらくあれこれたのしもう。

    出来れば早めに食べておいてねって、メモが貼られていた餃子。
    近所の製麺所で作ってる餃子の皮で作りました…、と。
    打ち粉がタップリくっついたまま、パックされててそこに「こう焼くんですよ」っていう但し書き。

    5b14ef3a.jpgフライパンをよく温めて、油をひいてなじませる。
    そしたら一旦火から下ろして、餃子を並べて火に戻す。
    そのとき餃子の皮の打ち粉はそのままなるべく落とさず、そっと。
    中火にしたら水を注いで蓋をして、バチバチ爆ぜる音がしなくなったら蓋開け、水気を飛ばして出来上がり…、と。
    手順を気にせずいつもは餃子を焼くのだけれど試しに、言われた通りにしたら…。
    おやまぁ、ビックリ。
    見事に羽根がついた餃子になった。
    肉より野菜をタップリいれた、実家の餃子にウットリしながらパリパリモッチリ、餃子をパクパク平らげる。

    それからキャベツ。
    昼間、使った健康キャベツの残り半分。
    それを蒸し焼きして食べる。
    強火で温めた深鍋にキャベツをバッサリ投入し、塩をふりかけ鍋を揺すってなじませる。
    キャベツが軽く汗をかいたら、日本酒をふって蓋をする。
    しばらく触らずほうっておくと焦げる匂いがやってきて、そこで蓋開け、醤油を垂らしてこげ味つけたら出来上がり。
    シャクシャク歯ざわり楽しくて、甘くてシットリ、ご飯がすすむ熱いゴチソウ。
    お腹がとても穏やかになり、感謝の夜がふけていく。
    今日は熱いお風呂に入って早めに寝ようと思います…、明日も良い日でありますように。

    ところで、友人に薦められてみたDVDが、とてもステキでご紹介。
    「ファンタスティック Mr. FOX」って言うストップアニメーション映画で、キツネが主人公のファミリードラマ、そう説明してしまうとお子ちゃま映画のように聞こえてしまう。

    fantastic_mr_fox.jpgけれど監督がウェス・アンダーソン。
    「ロイヤルテネンバーグ」に代表される、人間の中に潜んでいる不条理な本質をシニカルに描く大人映画を撮るのが得意な監督。
    その作品。
    しかも「チャーリーとチョコレート工場」の原作を書いたロアルド・ダールの「父さんギツネバンザイ」って言う児童文学が原作だという。
    劇場でみようかって思っていたんだけど、機会をなくしてそれで今日。

    いい映画でありました。
    笑えてしかもホロッとしんみりさせられる。

    コマ撮りされた人形たちが、活き活きとしたいい表情を出すんですよね。
    みているうちにストップアニメだってコトをスッカリ忘れてしまう、リアリティがある。
    物語自体はかなりハチャメチャ。
    何しろ主人公は、約束を守れぬ嘘つきのこそ泥。
    良くも悪くも「キツネ的」。
    彼以外のキャラクターもそれぞれ許しがたい個性を持っていて、けれど必死に「人間的」に生きようとしている社会。
    作者、あるいは監督はこう宣言します。
    自分の中にある自分らしさをまず受け入れよ。
    誰かが決めた「人間的」である前に、自分の中にある本能に耳を傾け、あるがままの個性に素直に生きていかなきゃつまらない。
    そして登場している動物たちが、動物らしくなった途端に「人間性」がドクドク力強くみなぎりはじめる…、とはいえビターなハーフハッピーエンドで終わる大人こそが観るべき映画と感じます。
    トレーラーを貼っておきます…、本編はこの1万倍オモシロイ!



    主役のミスターフォックスを、声で演じているのがジョージ・クルーニー、ミセスはメリル・ストリープ…、ジョージ・クルーニーは声でそれとわかる特徴のある喋り方をする人なんだなぁ…、って改めて思うと同時に、確かにこれを実写版でもし撮るコトがあったらジョージ・クルーニーの映画になると言いだろうなぁとも思ったりした。
    ボクは吹き替え版でみたのだけれど、他にもビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、ウィレム・デフォーとウェス・アンダーソン好みの俳優が勢ぞろい。
    次は字幕で観てみようって思うゴージャス。
    機会があればぜひ観てください…、ステキすぎます、オキニイリ。
     

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    ママの味
    本当にマメなお母様で…。やはり一人暮らしで栄養バランスが崩れたらいけないとの母心ですね…。
    もしサカキさんに、彼女なり奥様なりがいらっしゃっていたら、ここまでの手厚い心遣いはなかったりするのかな?と思ってしまいます…。
    りりこりあさん / 2012/02/06(Mon) /
    無理です!
    > りりこりあさん
    母は多分、ボクのコトをいつも考えてくれているのだと思います。
    どんな人も、母ほどボクのコトを思ってくれないと思うと、どんな人にも代わりは無理。
    日本一のマザコン宣言してもいいくらい、感謝してます。
    サカキシンイチロウさん / 2012/02/06(Mon) /
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