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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    丸の内と有楽町の、その境目をいろどるガラスの構造物。
    cf.jpg東京フォーラムというこの建物の見事なところは、敷地を貫く気持ちの良い通路をもっているところ。
    緑に溢れて、心地良い風がやさしく吹き抜ける道を背骨に、その両側にガラスと鉄のかたまり的なる建造物が群れをなす、そこだけまるで日本ではない街のようにみえるステキがかなり好き。
    昼は、その道にランチワゴンがズラッと並ぶ。
    周辺の一流オフィスビルに勤める人の一流ビルの中で満たしきれない胃袋を、ベンチャー的なる屋台ワゴンが満たすたのしさ。
    人は食べぬと生きてはいけぬ…、飲食店はステキな仕事。

    1fa85012.jpegここで人気のある屋台ワゴンは、アジア料理かロティセリチキン。
    ボクがこうしてやってきたのが、もう3時前という時間帯。
    ほとんどのワゴンはもう店じまい。
    そろそろ移動の準備をしてる。
    そこに一台。
    まだ営業中のワゴンがあって、通りに看板。

    「自家焙煎の豆を使って、一杯、一杯、ハンドドリップでいれてます」…、と。

    値段もほどよく、ちょっと休憩していこうかと。
    風は強くて、ときおり椅子がカタカタするほど。
    けれど通路に落ちる木漏れ日模様が、とてもキレイで幻想的で、昼の時間をたのしく無駄に使うことにした。

    まろやか、ほろにがと2種類のブレンドがあり、「ほろにが下さい」ってお願いをする。

    cfyatai.jpgするとそれから豆を挽く。
    一杯分だけ。
    グラインダーに放りこみ、じゃじゃっとやってそれをパパっとペーパードリップに放り込む。
    プラスティックのドリップ式のコーヒーメーカー。
    軽くて薄くできてるんでしょう。
    紙のカップの上に置き、細口ケトルからお湯をザザッと軽く注いで、しばらく待ちます。
    豆を蒸らして香りと風味をだすために。
    それから再び、チョロリチョロリとちょっとづつ、糸のようにお湯を注いで再び待つ。
    おいしいコーヒーを煎れるとは、こうして待つことなのかもしれない。
    待てば海路の日和あり。

    待ってる間にちょっとおしゃべり。
    地震が来るとワゴン、揺れます?
    そう聞いたらば、風でも揺れるワゴンですから地震の時は大変でした!って。
    ニッコリ笑って再びお湯をチョロリと注ぐ。
    そして一杯、出来上がり。
    やさしい味わい。
    ドリップコーヒー独特の、やさしい味わい。
    「ほろにが」ブレンドと言うだけあって、ほろりと苦い。
    口に広がる甘みと、香りが喫茶店的なつかしなつかしコーヒーを思い出させて、ニコリとなります。
    エスプレッソばかりが幅をきかす日本じゃつまらない。
    多様なコトはすばらしきコト…、その素晴らしさを堪能す。

    夜を近所の「紅とん」にする。
    先日、はじめて使ってかなりオキニイリになってしまった大衆居酒屋…、天井からぶら下がっている裸電球の2個に一個が消えていて、大人な照度になっているのがまたステキ。

    c6cb1c5e.jpeg肉味噌キャベツって料理があって、辛子味噌で大豆ミートを炒めた味噌と、電子レンジでチンしたキャベツ。
    キャベツで味噌をくるんで食べる。
    ピリッと辛い肉味と、甘くてツルンとしたキャベツ。
    キャベツの芯はトロンととてもなめらかで、しかも甘くて、こりゃ、おいしい。

    豚の串焼き、ササミの焼いてわさび、梅ダレのせたもの。
    モツの味噌焼き、それからスパムとうずらの玉子の串焼きなどをつれづれたのんでホッピーを飲む。
    焼き上がりごとにちょっとづつ、お皿に次々、串が並んで増えていく。
    どれもほどよき味わいで、けれど強火の遠火でキチリと焼かれて風味、香りがおいしい。
    だから塩焼きがデフォルトで、特別なにも言わないとタレでは焼かぬ…、つまり「炭の香りをたのしんで」ってコトなんでしょう、飽きずにたくさん食べられる。

    ここのお店はホッピーが売れ筋ナンバー1の飲み物なんでしょ。
    スタッフみんなが腰から吊るしたヒップバッグの中に、ホッピーの中身用の焼酎をプラスティックの容器に入れて、たのむと即座にチュチュっとジョッキに注いでくれる。
    笑顔もキレイで元気でとてもキビキビしてて、お店の中が少々暗くてなっててもお店の元気が明るさおぎなう…、それが居酒屋なんだなぁ、って思ったりした、また来よう。

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    コーヒー屋さんがんばれ!
    自家焙煎のコーヒー屋として、同じ仲間にエールを送ります。

    私たちは、自分の店のコーヒーが大好きです。
    でも、近所のお店も好きですし、スタバも大好きです。
    味だけでなくいろんなことも勉強になります。

    常々、思っていることは、頭と心を柔軟に…。

    ほんと、いろいろあるのが楽しくて、
    いろいろあるのが勉強です。

    みなさんに喜んでいただけるよう、
    コーヒー屋、がんばります!




    よしみんさん / 2011/04/12(Tue) / URL
    ココロの栄養
    > よしみんさん
    いろんなコーヒーが飲めるシアワセ。
    本当にうれしいなぁ…、って思います。
    なにより、自分がおいしいと思うコーヒーを自信をもって作っているコーヒー屋さんの元気がココロに染みますよね。
    一杯のコーヒー。
    ココロ一杯の元気。
    ステキな一日になりますように。
    サカキシンイチロウさん / 2011/04/13(Wed) /
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