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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    高松の夜を実家でママ飯。

    46aa41e4.jpeg母が手ぐすねひいて待ってくれてて、実家にもどるとテーブルの上には料理があれこれ。
    先週末に電話があって、「あんた、何を食べたいの?」と言うので「魚」と一言、答えておいた。
    瀬戸内の魚がなんだかなつかしくって、そう答えたら、食卓の上。
    見事に瀬戸内色にそまっていたわけですね。

    ワタリガニ。
    活きてたんだというカニを、生姜とネギを一緒に蒸し器に入れて蒸したの。
    爪にグルリと輪ゴムが巻かれて、たしかに生きたまんま蒸されたってコトがわかって喉がなる。

    ウレシイコトに女の子。
    この時期のカニの玉子は格別おいしい。
    特にワタリの殻の隅っこにこびりつくオレンジ色の玉子はホツリとオゴチソウ。
    パカッとひらいて、パキッと割って、カプッとムシャブリついて食べると、これがなんともみずみずしい。
    プルンとハリのある白い身はほんのり甘く、ちょっと栗のような匂いが漂ってくる。
    カニの王様。
    それを一人一杯食べる。
    東京だったらこんな贅沢まず出来ないなぁってウットリします…、ありがたい。

    7c7e0fd4.jpeg穴子のばらずし。
    讃岐のばらずしは、具材をみんな細かく刻んで練り込むように混ぜていく。
    穴子もゴボウもみんな細切りにするのがならわし。
    だけど今日の穴子は大きめ。
    どうしたの?って聞いたら一言。
    だって蒲焼にしてたらビックリするほど美味しくて、刻んでしまうのがかわいそうになったのよ。
    こっちの方が豪華でいいでしょ…、ってそれでこんな姿になった。
    たしかに左様でございましょうとも。
    たしかにムチッと粘り気のある穴子独特の触感と、風味の良さとコクあるおいしさ。
    どれも上等。
    おかずが酢飯に乗っかっている…、って感じがおいしく食、進む。
    このばらずし、秘密兵器で作ったのって、母が見せるのがミツカンから出た寿司酢のボトル。
    ボクも最近ハマってる…、って言ったら、あなたも真似しネって叱られる(笑)。

    7d1dbbea.jpeg蛸と大根の煮物に、カンパチの焼き物。
    瀬戸内の幸が次々テーブルにやってくる。

    タコはイイダコ。
    残念ながら今年のタコはまだ米粒を頭の中に抱いていないの。
    だから今日は足だけ煮こんで作ってみたってそういう足の立派なコト。
    出汁と醤油でコッテリ味。
    まるでおでんの中に入ったタコのような味わい。
    季節の大根はちょっと辛めで、だから煮込んだあともちょっと渋みが残る。
    それがたのしく大人味にて、食がすすむったらありゃしない。

    刺身にもなる新鮮なカンパチを塩をビシッとつけて焼く。
    醤油なんかまるで必要としないパキッとした味わいに、よくも悪くも母らしい。
    パッキリとした性格が作った料理に、背筋が伸びる。
    脂がのっていたのでしょうね。
    魚の切り身の表面が、まるで揚がったようにホツホツ、小さな穴が開くように焼けているのがサクッとおいしい。
    生姜をタップリすってのっけて一緒に食べる。
    魚の脂が生姜でスキッと香りよくなり、甘みもうま味も引き立ってくる。
    うどんの国は魚の国でもあるワケですな…、笑っちゃう。

    7fcaceb2.jpeg焼いた松茸。
    今年は松茸の当たり年。
    讃岐のおいしい出汁醤油。
    ほんの少しの砂糖で甘みを付けたのを、裂いた松茸に軽く塗りつけ、トースターで焼いただけのモノ。
    松茸は、甘辛味に焼きあげるのが一番おいしい。
    そうでなければすき焼きがいい。
    今日の松茸。
    見た目以上に香りが強くて、だからこうして焼いてパクッと頬張り食べる。
    サクッと歯切れる食物繊維。
    焼き上げたのになおみずみずしく、噛むとシュワッと森の湿気が広がるようなその独特にウットリとなる。

    他にもおかずがいくつも並び、ごめん、全部は食べきれないよ。
    「残してくれなきゃ、私が明日、食べるおかずがなくなっちゃうから…。」
    食べ残すだけ作って食べる…、それがおうちご飯のイイトコ、ステキなトコって思ったりした…、ごちそうさまでございます。
    childhood.jpg昔の写真を引っ張り出して、みんなで見ながら昔のコトを思い出す。
    ボクの小さなときの写真がなんだかとても懐かしくって、データに落としてもらって帰るコトにした。
    一人で写ったまだ赤ん坊の頃。
    母と二人で写った幼稚園の年長組さんの時にとってもらった写真。
    乳に抱かれて両親と一緒に撮った写真とあれこれ。
    ココに写ってる両親が、今のボクの年齢よりもずっと若かったんだというコトを、思ってちょっとしんみりとなる。
    明日は日曜、おやすみなさい。

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    無題
    ワタリガニの画像を見ていたら上海蟹が食べたくなりました。
    カニのおいしいシーズン到来ですね!

    しかし、「真似し」って久々に聞いた(読んだ)なぁ。
    なつかしい。
    れきさん / 2010/11/14(Sun) /
    かわいい〜^^
    おチビのサカキさん、かわいい〜!
    満面の笑み、ってこういうお顔なんですね^^
    ご家族みなさん、いまも変わらず仲が良いんですね。朝からほのぼのした気持ちになり、癒されました。
    毎日ブログ拝見していますが、特に気分がよろしく無いとき(笑)、サカキさんにとっても沢山元気を貰っています♪
    本当にありがとうございます。
    一番好きなのは、サカキさんのママ飯です。私もあんなパワフルなおかずを作れるママさんになりたいなぁと思ってしまいます。
    おいしいものを食べて、元気になるって素敵なことですよね。
    これからもはやりもの情報(笑)、おいしいもの情報、あったかゴハン、たくさん発信してくださいね^^
    ぱんこさん / 2010/11/14(Sun) /
    無題
    素敵すぎるママ飯♪
    瀬戸内海をたっぷり食べて充電してさらにパワーアップされるんでしょうね。
    来週お目にかかるのがとっても楽しみです。
    キョーコさん / 2010/11/14(Sun) / URL
    マネシ
    > れきさん
    さすがに、マネシって入力して、真似しとは変換されませんでした(笑)。
    田舎の言葉。
    なんだか使ってみたくなっちゃったのであります。
    ワタリガニ。
    無言でムシャムシャやりました。
    サカキシンイチロウさん / 2010/11/14(Sun) /
    瀬戸内ご飯
    > キョーコさん
    瀬戸内は北と南。
    西と東で微妙にとれる魚も違って、それだけに故郷の魚ってとても嬉しくおいしく感じる。
    久しぶりに讃岐魚を食べました。

    来週。
    てぐすねひいてまっております!
    サカキシンイチロウさん / 2010/11/14(Sun) /
    たのしい食事
    > ぱんこさん
    みんなで食べる料理のおいしいこと。
    しかも一番身近で自分のコトを思ってくれている人の作ってくれる料理のステキで元気がでること。
    ありがたいコトですよね。
    一つの食卓を囲むシアワセ。
    このシアワセがある限り、まだ元気で頑張れるなぁ…、って思います。
    サカキシンイチロウさん / 2010/11/14(Sun) /
    おっ!?
    渡り蟹ですね。子供の頃はよく食べさせられました。子供には身を取るのが面倒で雌の甲羅についている内子が大好物でした。大人になった今でも蟹の内子の中でイチバンオイシイと思うのは渡り蟹の内子です。
    讃岐魚といえばマナガツオ。
    東京ではあまりお目にかかれません。マナガツオの刺身のネットリとして甘みのあるあの味は田舎に帰らないと食べられないのも不自由ですが、それも帰省の楽しみでもあります。
    イイダコは1月下旬くらいからですかね卵がパンパンに詰まるのは。
    あぁ、瀬戸内の魚を腹いっぱい食べたくなってきました。
    モリシーさん / 2010/11/15(Mon) /
    内子
    > モリシーさん
    渡り蟹の内子はカニの内子の王様だ…、ってボクも思います。
    甲羅の隅っこを箸でつついて、思いがけず大きな内子がボロッと転がりだしたりしたら、大声がでちゃいますよね。
    マナガツオの照り焼きは、ボクの父の好物です。
    ちょっと酸味を帯びた独特のネットリとしたうま味。
    他にかえるものがない味ですよね。

    瀬戸内の魚。
    ソウルフードですね。
    サカキシンイチロウさん / 2010/11/15(Mon) /
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