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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    昼食を終え、銀ブラ途中で紅茶を飲みます。
    「マリアージュフレール」という紅茶の専門店でお茶。

    157d8d9b.jpegそういえば、前回、天壇で女子ランチをたのしんだときその後、お茶したのもこのお店。
    なんだかオキニイリルートになってしまったような…。

    まずここの独特の空間が好きなのです。
    銀座の路地。
    人通りの少ない道路に面したビル。
    外観からして見事にキチッと作り上げられた「フランス的」なる瀟洒な空間。
    ドアを開けるとまず一階に紅茶の茶葉を売るコーナーとカップやポットを売るスペース。
    床から天井までモノがギッシリ陳列されてるちょっとした「異世界感」に出迎えられる。
    特に茶葉の売り場には茶筒がズラッと並んでて、しかもそれが格納されてる棚がまるで中国の漢方薬の店のような造りになってる。
    お茶がアジアからやってくる、エキゾチックな飲み物だった時代のオシャレに出迎えられる…、非日常にまずはウットリ。

    フロアーを変え案内されるティールーム。
    籐の椅子に純白のテーブルクロスに明るい塗壁。
    プランテーション風のしつらえで、サービスをするスタッフの白のリネンのユニフォームまでが植民地趣味。
    お茶を用意する姿。
    ケーキを装いお茶の準備をする仕草。
    急ぐことなくユッタリと、優雅な所作で出来上がっていくテーブルに背筋も伸びるしなにより気持ちが華やかになる。

    0129b252.jpeg200種類を優に越える紅茶のリストの中からひとつ。
    自分を呼んでる今日の茶葉をみつける時間がまたたのしくて、テーブルにつき20分ほど大いに迷う。
    今日選んだのは「テールドサハラ」という変わったお茶。
    緑茶にミントとバラの香りをつけたの。
    なぜに緑茶を使ったお茶が「サハラの土」と名前をもらったのか由来はわからず、けれどミントとバラのフレーバーというのがなんだか気になって。
    色鮮やかな緑色。
    邪魔にならぬていどの仄かな、バラの甘い香り最初に鼻先でフワッと香る。
    こっくり飲んで、舌の上を転がすように味わううちに、バラの香りの影から緑茶の若葉の匂いがやってくる。
    お茶らしい、シッカリとしたふくよかな味を味わいゴクンと飲むと、ミントの涼しい香りが鼻から抜けていく。
    大きなポットにタップリ一杯。
    ティーカップにして優に5杯はある分量を、ユックリ時間をかけて飲む。
    気づけば2時間、笑ってしゃべって、しゃべって笑い、たのしい時間をたのしんだ。

    夜、簡単に麺でも食べてすませよう…、とそれで家の近所の南昌飯店にやってくる。

    ns.jpg土曜日はいつものお勧め上手なかぁさんがお休みのはず。
    そう思ってやってきたらばなんと今日は三連休の真ん中だから頑張ることにしたのよ!って元気な顔して飛んでくる。
    風邪引いてるから、ラーメンでも食べて帰るよ…、って言ったら一言。
    「風邪のときにはおいしいモノを食べて栄養つけなくちゃダメ!」って。
    そう叱られて、オススメメニューを、まず二つ。

    豚の角煮と豆腐の鍋。
    脂がトロトロになるまでキッチリ煮こまれた豚バラ肉の、まず色艶がかなりのゴチソウ。
    食べるとホロッと身が崩れ脂のうま味がジュワッとひろがる。
    梅の酸味と風味がほのかにただよって、食欲湧くうえ元気がはいってくるようなそんな気がする…、たしかに旨い。

    チキンスープに辛子味噌。
    白菜、ニンジン、木綿豆腐にアサリの具材とちょっとスンドゥブチゲのような姿形に味わいで、なんだか韓国風だねぇ…、っていいつつハフハフ食べていた。
    そしたらかぁさんやってきて、「おいしいでしょう…、韓国料理を真似して作ってみたのよぉ」って。
    だって冬にはこうした料理がおいしく感じる。
    中国料理にこだわらない、売れそうなモノは取りあえず何でもやってみる姿勢…、とても貪欲、ボクは好き。

    0c213ca8.jpegおいしいねぇ…、って言ったらかぁさん、こう続けます。
    「お客さんはみんなおいしいっていうんだもの、日本人って嘘つかないネ」って。
    その一言に、思わず笑う。
    隣のテーブル見てみたら、おんなじものを食べている。
    顔を見合わせふたたび笑う。

    蟹肉と春雨の辛子煮込みと餃子をたのみご飯のおかずにして食べる。
    プルプルとした麻婆豆腐風の春雨をご飯にのせてズルズルモグモグ。
    食感バサバサ、ホツホツと口にぎやかで心地よい。
    ココの餃子はかなりのボクのオキニイリ。
    コロンとまん丸。
    中にタップリ肉汁で、噛むとクチュっとほとばしり出る。
    皮が薄くてプルプルしてて軽い食感…、そこが好き。

    お店に常連風のファミリー客が入ってきます。
    「お店の前に車を止めているんだけど、大丈夫かなぁ…」っていうお客様。
    オッケー!まかしときって、おかぁさんが客席の壁にぶら下がってる液晶テレビのチャンネル操作。
    それまで普通にテレビ番組がかかっていたのを、チャチャッと切り店頭にセットしている暗視カメラの画像に変える。
    テレビの中に映っているのはそのお客様の自家用車。
    不審なモノが近づかぬよう、なんだかボクらまで監視する人のようになる。
    まるで秘密倶楽部のようなお店の中が雰囲気になる…、なんだかちょっと笑っちゃう。

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    ■ コメント一覧
    ニアミスです
    私も本日マリアージュフレールに参りました。
    夕方4時ごろでしょうか・・・。
    1階のお店にバレンタインのチョコレートを買いに行ったんですけれど、
    かなり混んでいましたね。

    それでも麻のジャケットのイケメン達は、
    一人ひとりのお客様(ほぼ全員女性)に、丁寧に相談にのっていて、
    「こちらのお茶はいかがですか?
    マリーアントワネットの時代から飲まれているお茶で・・・」
    なんて。
    単語の選び方もさすが!でした。

    チョコレートを買った私も、
    「茶葉はいかがですか?
    普段はどんなお茶を召し上がってらっしゃいますか?」
    なんて言われて、ついうっかり
    「フレーバーのついていないお茶が好みです」
    と、あの店では言ってはいけない言葉を言ってしまいました。

    いえ、あの、匂いのモトが(花びらとかハーブとか)が入っていて、
    匂いがするのは大丈夫なんですが、
    香料で匂いが付けてあるのが苦手で・・・。
    マリアージュフレールなら大丈夫なんですけれどもね!

    お風邪はいかがですか?
    今日も寒いので、どうぞお大事に。
    tonamiさん / 2011/02/12(Sat) /
    本当ですね
    > tonamiさん
    ボクたちがいたのが2時半くらいまででしたから、本当にすれ違いですね。
    たしかにスゴイにぎわいでした。
    このお店。
    なんだか不思議なエネルギーに満たされているようにいつも思うのですよね。
    女子力…、なのかなぁ…。
    風邪はもう一息のところまでたどり着いたように思います。
    サカキシンイチロウさん / 2011/02/12(Sat) /
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