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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    プロフィール
    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    大人の遠足のはじまり、はじまり。

    c07575ec.jpeg船にのります。
    日の出桟橋から浅草に向かっての水上バス。
    まずは新橋の駅で待ち合わせ。
    それからゆりかもめにのり3駅移動。
    間もなく出発いたします…、って言うので急いで桟橋に出る。
    そしたらなんと、御朱印船のようなデザインのゴージャスシップが接岸されてる。
    あれに乗れるの…、ってかなり気持ちが盛り上がり、そして桟橋に近づいてくとなんとこの船の向こうに普通の船が待っていた(笑)。

    まるでコメディー映画のワンシーン。
    朝一番の船であります。
    だからかかなりゆったりしてて、好きな席に座れるうれしさ。
    二階建ての船室の、最初は上の客席に座ったんだけど、下のフロアの方が当然水面に近い。
    だからとそっちに行ってみたらば、もう目の前が水面で、まるで泳いで移動しているみたいな感じがするではないの。
    なんともステキ。
    それから40分ほどの時間をかけて船は北へと進路をとります。
    芝浦、汐留、それから築地。
    佃島をすぎて月島、浅草橋に馬喰町と進路の左に昔ながらの江戸風情なる街が広がる。

    たのしい船の旅を終え、浅草につくと目の前にアサヒビールの黄金のビルにモニュメント。
    その向こうにはスカイツリーがそびえ立ってて、見応えのあるスカイラインをカメラにパチリと収めつつでもなんだかこれ、上海の川の向こうの景色のようだって思いもします。
    まだまだ新たな景色に慣れぬ…、それもまた良しと思う朝。

    船の旅のお供にと、飴ちゃん買ってみんなと分ける。

    4741cf87.jpeg一つは日本の生姜飴。
    ディーン&デルーカで売ってたの。
    ニューヨーク的をプンプンさせた食料品店。
    食品のセレクトショップ…、って表現がピッタリするようなたのしいお店で迷い込むと1時間とか平気でボンヤリ過ごせちゃう。
    去年くらいからそのニューヨーク的な売り場の中に、日本のちょっと変わった食品が顔をのぞかせはじめるようになったのですね。
    実際、ニューヨークのお店にいくと、乾麺の蕎麦や日本茶、やげん堀の七味なんかを売ってたりする。
    美食世界において日本の食材や調味料を置かぬコトこそ不自然なコト。
    日本においても当然、それは当たり前。
    手間隙かけて作られた特に地方のこだわりのある食品が揃いはじめているのがステキ。

    そしてこの飴…、正式には「生姜糖」。
    生姜の絞り汁に砂糖をくわえてそれを煮詰めて、型に流して冷やし固めたお菓子であります。
    「来間屋」という、島根の出雲にあるこの生姜糖だけをもう300年も作り続けているお菓子屋さんの「紅白ひとくち生姜糖」を買って、お喉のお供とします。

    560ce870.jpegもともと大きな長方形に流して固める。
    まるでチョコレートみたいな大きさ、形の生姜糖を一口大に割って旅のお供になるよう箱詰めしたもの。
    この箱がまるで漢方薬が入った箱のようにみえ、体をやさしく癒してくれそうな雰囲気がある。
    ひとつひとつが半透明の紙で包まれ、そっと収められているのも、まるでお薬。
    ウットリします。

    一口、舌に乗せるとジュワーッと、舌の上の水分すいとり代わりに生姜の香りがほとばしりでる。
    上等な砂糖の甘み。
    生姜独特のカッと燃えるような辛さが一瞬、舌の温度をあげる。
    体が弱ったときであるとか、体が冷えたときであるとか。
    喉が疲れたときなどに、生姜をタップリ入れた料理を食べるがごとき、体を温め元気づけるような効果を感じるおいしいお薬。
    昔の人の知恵だなぁ…、って。
    そういえば、生姜糖の名産地。
    一つは島根で、もう一ヶ所が伊勢田といいます。
    出雲大社と伊勢神宮。
    昔から、日本の人が参拝しようと目指してやってくる二大聖地におんなじようなお菓子があるって、なんだかステキにオモシロイ。

    それからもひとつ、フランス産の。

    ame1.jpgアフチュンって言うキャンディーメーカーの、フルーツキャンディーの詰め合わせ。
    詰め合わせと言っても、箱じゃなくて透明のビニール紙でキャンディーみたいにくるんだモノ。
    これもディーン&デルーカに売っていた。
    小指の半分位の大きさ。
    クルンと紙の両側をねじって包まれた、まさにキャンディー。
    黄色にピンク、レモン色。
    ワインレッドにバニラ色と、人工的な色とは違った自然な色合い。
    カラフルだけど目にやさしくて、食べる前からやさしい味じゃないのかなぁ…、とニッコリします。
    そしてペロリと。

    キャンディーって、国によって匂いが違う。
    日本のキャンディーは香りが希薄。
    アメリカのそれは化粧品を舐めてみたいな原色系の匂いにむせる。
    イギリスのキャンディーはちょっと薬のような渋い香りがあって、フランス的なこれはバランスとれた自然な香り。
    フランボワーズ、オレンジ、リンゴ、マルメロと口に含んだ瞬間に、それぞれ何をキャンディーにしたのか思い浮かぶんでうれしい。
    甘酸っぱくて華やかで、最初はコチンと堅いのだけど舐めてるうちにトロンとやさしくなめらかになる。
    この舐め心地…、どこかで食べたコトがある。
    どこだろうって目をとじ、じっと考えていたら、そうだ!わかった…、千歳飴。
    あるいは金太郎飴とでもいいますか…、香りや味は新鮮でなのにどこか懐かしさがある、船の旅行がたのしくなった、そして浅草…、昼ごはん。
     

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    ■ コメント一覧
    きんたろあめ
    なんとか天気もったのでしょか

    うう〜んうらやまし

    しかもすてきな

    あめちゃんたち

    いいな〜

    そいえば

    このまえ

    ゴキゲンパティシエールが

    いもうとちゃんの

    おみやげって

    くれた

    パパブブレという

    中野のおみせの

    チョ〜キュ〜トな

    きんたろあめさん

    おいしかったですよ〜

    続きがたのしみで

    ねれません(笑)
    ネコスタさん / 2012/03/18(Sun) /
    パパブブレ
    > ネコスタさん
    パパブブレは、実はまりおさんが昔住んでいた街にあったお店で、何度か買ってきてもらったコトがあります。
    正直で、イマジネーション豊富でこんなところにもいいお店があるんだなぁ…、って感心しました。

    今日の日記。
    まだまだ書くことがたくさんあって、寝てから書こうか、書いてから寝ようか、ちょっと迷ってございます。
    サカキシンイチロウさん / 2012/03/19(Mon) /
    熱があるうち
    それとも

    すこし冷静に

    むずかしい問題だ!

    でもすこしからだを

    やすめてくださいね

    ぴりっとしない天気

    引率のせんせ

    いがいとつかれている

    と(笑)

    おあずけも

    すてきなものですので…

    がまんしま〜す(笑)
    ネコスタさん / 2012/03/19(Mon) /
    はい、寝ます!
    > ネコスタさん
    明日は仕事でありますからして、今日はこれでお休みします。
    また明日!
    サカキシンイチロウさん / 2012/03/19(Mon) /
    飴ちゃん
    なんて素敵な大人の遠足!

    飴ちゃんといえば、大阪•喜多林堂さんの飴ちゃんを仲間に入れてくださいませ。
    生姜の露や、山椒、割り板ピーナッツはやめられません。今なら横浜高島屋のイベントが20日まで。普段は三越の菓遊庵で購入できます。

    お江戸の船旅…羨ましいったらありゃしません。
    うりさん / 2012/03/19(Mon) /
    生姜糖
    生姜糖。ショウガ味の飴の中でも好きなものです。見た目よりも淡いというか、もろいつくりで食べやすいですよね。
    ぴんさん / 2012/03/19(Mon) /
    本場の飴ちゃん
    > うりさん
    飴ちゃんといえば確かに大阪。
    なにわの喜多林堂さんの「にっき飴」を昔、大阪の友人に分けてもらったことがあります。
    人と人とのコミュニケーションを促進する、心のお薬のような飴ちゃん。
    探してみますネ…、ありがとうございます。
    サカキシンイチロウさん / 2012/03/19(Mon) /
    脆さ、儚さ
    > ぴんさん
    もろくて儚い。
    けれどその儚さがやさしさにつながっていく、昔ながらの味わいに、ほっとなつかしさを感じますね。
    サカキシンイチロウさん / 2012/03/19(Mon) /
    浅草・尾張屋・蕎麦天丼 HOME 大人の遠足、行ってきます!
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