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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    64
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    ルノアールで朝といたします…、おじさん天国ののびやかな朝。
    092aba14.jpegルノアールはどこのお店も喫煙室の方が大きい。
    大抵、お店の入り口部分が禁煙席で、奥に行くにしたがって、おじさん濃度が高まっていく…、入り口部分に置かれた新聞も日経新聞からスポーツ新聞までサービス精神旺盛なる品ぞろえにて、サラリーマンのおじさんたちに最適化された店と感じる。
    こういうお店がチェーン店としてまだ存在できているというのがステキで、東京という街がまだまだ健全だって言うことじゃないかと思ったりもする。

    1dc3b003.jpegさて朝ご飯。
    先日、トーストブレッドの焼かれ具合に感動をしたトーストサンドのセットをもらう。

    玉子とハムと具材は最小限のモノ。
    具材を味わうというよりも、パンを味わうという料理にて、だからトーストの焼き加減こそが命であろうと思ってそれで、期待満々。

    やってきたのをみて、若干、失望。
    色白さんでありました。

    トーストされてはいるのだけれど、ほのかに色がついているだけ。
    こんがり、焦げたようには見えぬ。
    食べるとほんわかあったかく、けれどパンの生地が乾くところまでは至っていない。
    だから残念。
    ネチネチ、パンが生焼けっぽく感じてどうにも食が進まぬ。

    料理にばらつきが出るというのはしかたないコト。
    人の手でする仕事ですから誤差がでるのは当たり前で、けれどやっぱり残念だなぁ…、前回、感動しただけに今日はちょっと気持ちが下がる。
    35c217ef.jpegセットのカフェオレ…、表面にミルクの膜がはるのをフウフウしながらたのしみ、それをプルンと唇貼り付け味わい飲んだ。
    それにしてもココのコンソメスープは旨い。
    サンドイッチで下がった気持ちを、コンソメスープでリカバーし、お腹もしっかりあっためる…、さてさて仕事といたします。

    先日、Facebookで取り上げた動画を一本。
    Dragon Houseっていうダンスユニットのダンスステップを収めた動画なんだけど。



    固定カメラの前でただ淡々とくりひろげられるこの踊り。
    まるで誰かがリモコンをもってスピードをコントロールしているかのようなオープニングも、オープニングの動きを逆再生したかのようなクロージングも全部無編集という見事。
    何がスゴいって、全部観終わってからもう一回、再生するとエンディングと完璧に重なりあってまるで無限ループのように感じるのです。
    このアイディアもステキだし、なにより人の体ってこんなにコントロールすることができるんだって思ってウットリ…、オキニイリ。
     

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