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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    サカキシンイチロウ
    年齢:
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    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    仕事で古河にやってくる…、着いた早々、試食の仕事。
    ikki.jpg壱輝という店、ラーメン専門のお店であります。
    今、準備をしている「ラーメン店のプロデュース塾」の、ひとつのモデルケースになるんじゃないかというので、前からずっと来たかった店。
    来る度、なぜだか定休日。
    あらら残念と先送り…、今日で四度目くらいでしょうか、やっと試食が叶います。
    とあるラーメンチェーンでずっと働いて、独立をして作ったお店。
    ただ独立に際してそこの会社からいろんなノウハウ教えてもらい、それと同時に仕入れに関する秘密を共有させてもらって、めでたく成功。
    飲食店は独立しても繁盛するのがむつかしく、繁盛してもその継続がなおむつかしい。

    42f0d12f.jpg独立をする人が失敗しない仕組み。
    フランチャイズと違って一人一人のやりたいコトを活かせる仕組みを提供しよう。
    それが今の課題でこの店。
    今考えてるコトをすんなり実現してる。

    一生懸命、働いている。
    けれどしっかり休みもとってる。
    週に一度は定休日があって、ランチタイムとディナータイムの間もクローズ。
    11時には店をしまえる。
    どんなに繁盛していても、そこに働く人が疲れて休みも取れない。
    重労働で実現している成功なんてむなしいばかり。
    額に汗して、けれど笑顔でニッコリとほどよい努力で手にできる成功であってはじめて成功。
    ボクはそんなふうに思うのです。

    メニューが限定されているか?っていうと決してそんなことはない。
    醤油ベースの中華そば。
    平打ち麺で、ちょっと喜多方ラーメンに似たスキッとやさしい大衆的なおいしさの出汁。
    分厚く切ったチャーシューを、炙って提供するから香りと旨みがスープにとけてますますおいしくなってく。
    担々麺はエビの旨みを移した油で風味をつけて、サッパリさせるために微塵に切った玉ねぎ、タップリのっける四川風の担々麺とは違ったおいしさ。
    何よりもっちり、分厚い麺が食べごたえのあるゴチソウにする。

    8dbde88d.jpgここが一番、力をいれているのがつけ麺。
    それというのも店主は20代の後半という若い人。
    だから自分が食べておいしいモノに力を入れたいからと。
    麺をタップリ食べられて、しかも歯ごたえ充実しているそれでつけ麺を売り物に。
    自分が食べておいしいモノを、売ってそれでシアワセになる。
    それほどシアワセなことはないって、そう思う。

    魚粉をタップリ入れた醤油ベースのタレ。
    それから味噌の風味を活かした辛めのタレと、つけ麺のタレも二種類あって、それぞれそれに辛味を足したり。
    風味を足したり。
    味の変化がたのしめる。
    丸く仕上がる太めの麺で、水でジャブジャブ洗ってしめて、にもかかわらず口に入れると小麦の香りがフワッと漂う。
    食感たしかで顎にお腹に充実感が伝わってくる。

    ラーメンマニアに受けるラーメンばかりになると、一瞬、流行って、でもすぐに飽きられてしまうモノなんですよ。
    だから普通のファミリー客にもおいしいって思ってもらえる味にするよう心がけている。
    たしかにボクもそうだと思う。
    ラーメンなんて日常的なゴチソウで、一部の人が大騒ぎして行列してまで食べるモノじゃない。
    食べたいときにすぐ食べられて、普通においしく、けれどしんみり「また来よう…」って思ってくれるジンワリ心にしみこむ旨さが、いいラーメンの味なんだろう。
    そんなラーメンがココにはあって、だから流行っているんだろうなと思ったりした、いい勉強。



    関連ランキング:ラーメン | 古河駅



    それからたのしく打ち合わせ…、「ラーメンでシアワセになりたい人」を後押しするようないろんなコトを本格的にこれからスタートするための、あれやこれやで盛り上がる。

    一路、電車で東京に。
    上野に戻ってそれから電車を乗り継いで家に帰る間に突然、頭の中をある歌グルグル駆け巡る。



    オーロラ三人娘という、巨人の星に登場していた女性アイドルグループが歌う「クールな恋」。
    ザ・ゴールデン・カップスが実際歌ってヒットさせてた曲のカバーで、一度聞くと忘れられない単純だけど強烈な個性を持った楽曲で、バックボーカルのふたりが突っ込む「ラララララ」っていう素っ頓狂な声がずっと頭の中にはりついちゃう。

    リードボーカルの橘ルミは星飛雄馬が付き合うはじめての女性。
    ちょっと不良な魔性の女性的キャラクターで、スポーツ馬鹿の飛雄馬なんて、私にかかっちゃイチコロさ…、って感じに最初は描かれていた。
    いろいろ紆余曲折があって結局初恋は実らずおわってしまうのだけど、そんなルミさんにさえスポコン的なるエピソードをこうして用意してしまう。
    がんばれ、ルミさん。
    高度経済成長時代はすべてに根性、また根性…、なんだかちょっとナツカシイ。
     

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    無題
    星飛雄馬、童顔でかわいいですねえ。そしてその彼が注目するのは痛みに耐えて頑張るルミさんの姿。
    実際夕方6時過ぎに見ていた番組なので左の時刻表示にじんと来てしまいました・・・。
    eiichiさん / 2012/01/25(Wed) /
    童顔
    > eiichiさん
    飛雄馬もルミさんもまんまる顔で、童顔。
    なのにやってることはねぇ…、って今みるとかなりのギャップを感じる作品ですね(笑)。
    スポーツ系のアニメって、この時代、大好きでした。
    アタックナンバーワンを見返したくなっちゃいました。
    サカキシンイチロウさん / 2012/01/25(Wed) /
    行ってきました
    いつも食に対する愛情あふれたブログ楽しみに読ませていただいています。実は古河の近くに住んでいます。いつも近くを通るのに入ったことのなかった壱輝に早速行ってきました。おいしかったのでリピーターになりそうです。すごく嬉しくなっちゃいました。
    yoshiさん / 2012/01/30(Mon) /
    気に入っていただいたようで
    > yoshiさん
    よかったです。
    古河にはおいしいお店が沢山あって、どこも一生懸命ニコニコ働く人が一番の売りモノだったりするのです。
    だから行くのがたのしい。
    例えば丘里さんなんて、ビックリするほどのコストパフォーマンス。
    鯛のかぶと煮なんてビックリプライスで、あぁ、思い出すとお腹がすいちゃいます!
    サカキシンイチロウさん / 2012/01/30(Mon) /
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