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サカキシンイチロウノホトンドゼンブノブログ
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    HN:
    サカキシンイチロウ
    年齢:
    59
    性別:
    男性
    誕生日:
    1960/01/26
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    映画を観ました…、スタートレック・イントゥダークネス。



    学校の夏休みがほぼ終わりの今…、おこちゃま映画はほぼ一巡でやっと大人な映画が次々公開されるようになってきました。
    大きなスクリーン、完璧なる音響空間、そして3Dデジタル上映に最適化された劇場でみるべき作品と思って、としまえんのIMAXシアターを選んできます。
    そしたらそこには子供以上におこちゃまめいたトレッキーやら、アニメ好きっぽい大きなお友だちがうようよしていて、劇場の中の体感温度が3度は高い(笑)。



    テレビシリーズのスタートレックに対する特別な思い入れはほとんどない。
    だって、ほとんど視てないんだもん。
    けれどこれ…、人間のドラマとしてすばらしく良く出来た物語で、いやはや泣いてしまいました。
    人はひとりで生きていけぬもの…、何かを信じ、何かにたよって生きていくもの。
    「何を選ぶか」によって行く先が変わっていくのが人生というものなのだろうけど人は往々にして選んではならないものを選んでしまう。
    そこから生まれる悲劇と、それを克服しようという勇気がこの映画の主軸をなすもの…、深くてしかもみていて切なくなるほどで、宇宙船が雲の中から浮かび上がっていくシーンでなぜだか涙がでちゃう。



    それにしてもエンタープライズ号になっている人たち。
    ブレなく、なんの迷いもなくテキパキ自分の役目を果たす…、例えばワープと言えばあっという間にワープするのネ。
    何か機能を作動させるたび、何番ハッチを開けだのラッチを上げろだのエネルギーの充填状態が何割だとか、そんなコトをいちいち確認しなくちゃ何もできないような空飛ぶ戦艦じゃぁ、戦争なんかとてもじゃないけど出来ないですもん(笑)。
    しかも互いに不満や不信をもっていて、未熟な自分に不安をもっているのだけれどうじうじ悩むコトはない。
    とりあえず目の前にある敵と戦うコトが今、すべきコトってわかっているから。
    メカが好きなだけで人間関係に未熟な人が作る日本のアニメやドラマなんて、これをみてるとバカらしくって、笑っちゃう。



    このトレーラーの一番最後に出てくる『人類最大の弱点は「愛」だ!』というこのキャッチコピー。
    あぁ、馬鹿らしい…、逆説的に説明しているつもりなんだろうけど、それをあたかも人類の敵に言わせているかのうようなこの扱い。
    実は彼らこそが愛に満ちた存在なのにネ…、本当にこの映画を観てつけたのか?って思ったりした、しょうがない。

    ちなみにこの映画でこれでもかっって実力発揮のイギリス俳優、ベネディクト・カンバーバッチ…、彼の出世作のテレビドラマ「シャーロック」の撮影中に、現場に張り込んでいたパパラッチに対して、差し出したメモ。



    「エジプトに行って撮影して来い。そして重要なことを世界に発信しろ」というこの一枚に、さすが英国人だなぁ…、と感心します。
    ロンドンにいて、カンバーバッチの写真を撮ること。
    それはエジプトに行って情報を伝えるよりも、少ないリスクで多くの報酬を得るよい方法…、そんなコトにうつつを抜かすあなた達はジャーナリストでもなく、カメラマンでもなく、カメラを持ったビジネスマンでしかないんだと、シンプルにして見事なほどのメッセージ。
    パパラッチ嫌いで有名なブルース・ウィリスも真似できるならすればいいのにって思ったりする…、多分、無理(笑)。

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